2024年02月01日

人の強みを生かす:組織の利点とは何か

◆組織と共同体(コミュニティ)とをごちゃ混ぜにしている

 のが古い体質の中小企業ではないでしょうか?

 中小企業では、社長が親父で絶対的な権限を振るっている

 ところが多いのではないでしょうか

 トップダウンが悪いわけではありません。規模によっては

 その方が成果があがることもあります。

 しかし間違ってはいけないのは、お山の大将になってしまい

 自分は正しいのだと思い込んでしまうことです。

 何が正しいかを忘れてしまい、自分が正しいことを感情で証明

 しようとすることは、ドラッカーの言う真摯さに欠ける行為です。

     プロフェショナルの条件

 その原因の一つが組織とコミュニティとの区別がついていないこと

 にあります。コミュニティとは、家族や地域社会、そして同じ言語を

 話すという民族などもこれにあたります。

 組織との大きな違いは、組織の場合何か目的を持って意図的に

 人が集まった
ものです。したがって組織特有の成果を出すことが

 必要です。組織には組織化した目的があります。

 個人で事業を行っている場合も、他の専門家と一時期ではあり

 ますが、組織を形成します。チームと言った方がしっくりき

 ますが、いずれにせよ人が集まって何かを達成することに違いは

 ありません。

 本書籍の組織の利点には次のように書かれています。

    『組織とは、強みを成果に結びつけつつ

     弱みを中和し無害化するための道具である


 成果をあげるために組織はあり、もう一つは弱みを消すことです。

 これは自分は苦手ですからとか好きではないからと逃げることとは

 違います。自分が強みを発揮しようとすることが前提です。

 マネジメントは、この強みを引き出し、組織としての成果をあげる

 ことが役割
です。

 私は、出席しなかったので次回皆さんの意見も聞いてみたいと思います。
 
 次回2月26日18時半 三重同友会4F会議室にて

 テーマ『イノベーションの原理と方法(197頁)』からです。


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | UNFIL

2024年01月26日

マネジメントの仕事:組織の目標を設定する

◆マネジメントの仕事を部下の面倒をみて、上司に手を

 わずらわせないことだ。なんて考えていた節があります。

 私は自分は仕事はせず、部下に仕事をすべて任せること

 だとマネジャーの仕事をそう思っていました。

 役職名称は係長でした上司は次長です。

 これは私は某社のコンピュータ部門にいたときのことです。

 そう考えると今までやってきた担当をすべて部下に移管

 すれば、係長としての仕事はやったことになります。

 その結果、次長に続き、二人目の仕事をしない人の誕生です。

 部下に仕事を奪われるというのは、結構寂しいものです。

 とは言え、自分の仕事から手を離さないと部下は育ちません。

 この子たちでこの部門は十分回っていくと思えたとき

 私は自分の役目は終わった
と思ったのです。

    マネジメントの仕事:組織の目標を設定する

   ★動画deプログ解説はここから★

  

 それと同時に、自分は一体なにをすればよいのだろうかと迷い

 出しました。当時は、そんなことを教えてくれる人もなく、

 仕事の責任を負うにしても、私の上に上司はいる訳ですし。

 部門の責任者でもなく、仕事の責任者でもなくとぽっかり

 穴が開いてしましました。

 結局私は、配属の転換を願い出ました。次の目標を求めての

 ことでした。
なんのための昇格だったのか全く意味が解りません。

 もしその当時ドラッカー先生の言葉を知っていれば、大きく物事は

 変わっていたと思います。

 マネジメントの5つの仕事の一つ目『目標を設定する』だけでも

 大変なことです。マネジメント課題・責任・実践(中巻)には次の

 ように説明されいます。

    『目標をもつべき領域を定め、
         そのそれぞれについて到達地点を決める。

     そのために行うべきことを決める。

     連携する人たちとのコミュニケーションによって、
           それらの目標を意味あるものにする。』


 係長になりたての私の技量では、目標をもつべき領域を定めることの

 意味すら解らなかったと思います。

 もし当時の私にアドバイスするとするならば、

  1.コンピュータの部門として、何を成果とするのか?
    すなわち何を会社に貢献すれば会社の成果があがる
    のかを上司、その他の部門と対話し決定しなさい。

  2.成果をあげるためにできることを書き出し分類しなさい。
    例えば、事務部門の生産性をあげる。
    営業力を高めるサポートをする

  3.現在持てる戦力で、効果があがる手段を明らかにしなさい。

  4.達成するために必要な知識を明らかにしなさい。

  5.長期、短期の実行計画を立てなさい

  6.目標を上司と部下と自分で共有しなさい。

  7.一人ひとりが成長すべき目標を明らかにしなさい。

  8.個人の目標が達成すべく協力をしなさい。

  9.自分が不足している知識を得る計画を立てなさい。


 思いつくままに書き出しても、これだけ出てきました。しかも

 どれも一朝一夕では達成できません。

 まだまだあると思います。もしこういうことを当時の私が知って

 いたら、その部門は成長しただろう
し、会社もよくなったに違い

 ないと思います。人生には、『たら、れば』はないので現在の私に

 とっては意味をなさないかもしれません。

 しかし皆さんもしくは所属する組織にとっては、どうなのでしょうか?

 ドラッカー先生のマネジメントを、学んで損はないと思います。

 そんな訳で、学ぶ場を作りたく思いマネジメント育成協会を立ち

 上げました。

 詳しい内容は、説明会を企画しましたのでそちらに参加ください。
 
 参加要領は、以下のPDFをご覧ください。
       ↓ ↓
    ★スタートアップセミナーはここから★

  <<ライブde解説は1月28日チャンネルはここから>>


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラッカーの世界

2024年01月22日

経営の教科書【われわれの使命は、先人の知識を発展させること】

◆ニュースレターの解説も今回が最終となりました。

 この内容が最終回にふさわしいのかは解りません。

 経営は、社会の変化の中で行われていくので、これが

 絶対などというものは存在しません。


 逆に、そのようなことを考えてしまったら、経営はできません。

 今後のことは、マネジメント育成協会に譲るとして

 最後の解説をお聞きください。

 ランチェスター通信が必要な方は、以下からダウンロードしてください。
             ↓ ↓ ↓
       ランチェスター通信240号はここから

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2024年01月16日

シンプルだけど非常識なドラッカー経営哲学

◆ドラッカー著『現代の経営(上)(下)』を読み切った

 経営者は世界に何人いるんでしょうか?

 私の周りには、そのような経営者にお目にかかったことは

 ありません。ただし私の勉強会に参加していただいた数名の

 方は除いてのことです。

 以前私はドラッカーの金言365日という本を中古で購入

 しました。この本は1月1日から一つずつドラッカーの名言

 を集めたものです。私の買った本には、線が引いてあったり

 加筆があったりかなり勉強した後がありました。

 しかし2月の部分に入ると新品同様になっていました。

 これが普通ではないでしょうか。

 私も現代の経営を初めて読んだとき、10頁あまりで挫折

 してしまった
経験があります。この仕事を始める前のことです。

 本を買ったことすら忘れてしまっていました。

    シンプルだけど非常識なドラッカー経営哲学


   ★動画deプログ解説はここから★

  

 この仕事でドラッカー先生の書籍を読みだしたとき同じ

 ように挫折しかけましたが、オーディオブックが出ていました

 のでこれが大変助けになりました。

 おかげさまで論文集をはじめかなりの量の書籍を何度も読み返す

 ことができました。

 その結果、ドラッカー先生が言いたい全容がようやく解るように

 なりました。今も機会があるたびに復習していますが、その都度

 より鮮明に見えてくるという不思議な書籍です。

 そんな中、多くの人が解りにくいと言われることの一端を感じる

 ことができました。ドラッカー先生の言わんとすることはとても

 シンプルです。
沢山書籍や論文は、色々な角度から社会の現象を

 客観的に表しているのです。

 その客観性が、われわれの主観と異なることが多いことが

 解りにくくしているのだと思います。

 例えば、事業の目的は顧客創造であると言っていますが、売上や

 利益を渇望している人からするとこの言葉は頭では解るが、

 本当にそれを実践しようとはしません。


 しかし顧客もしくは市場を自分で創っていった企業は利益も

 しっかり上げられています。

 ほかにもあります。キャッシュフローを重視することを

 ドラッカー先生は言っています。確かにキャッシュフローを

 考えずにむやみに売上をあげようとしたり、市場が拡大して

 いるからと言って事業を拡大していくことは命取りになります。

 チャンスがあるのに何故と周りの経営者は言うかもしれません。

 売上が伸びていれば万々歳だと思うでしょう。

 でも自分のシェアが市場の伸びより低くては、負けていること

 になります。

 ドラッカー先生の言うことは、世間からすると非常識な事ばかりです。

 しかしよくよく考えると正しいと理解できます。

 もう一つ難しく思ってしまうのは、『だからどうしろ』という

 ものがない
のです。つまり自分の状況に合わせて答えを出さな

 ければなりません。その答えも正しいものではなく、意思決定を

 するという類のものです。

 非常識ですが事業をよりよいものにするには、効果抜群です。

 マネジメント育成協会では、この効果抜群の内容を伝えていく

 予定です。

 説明会を企画しましたので、お時間の許す方はご参加

 ください。参加要領は、以下のPDFをご覧ください。

    ★スタートアップセミナーはここから★

  <<ライブde解説は1月21日チャンネルはここから>>


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラッカーの世界

2024年01月14日

経営の教科書【効果的なニュースレターを書く技術】

◆ニュースレターの目的を取り違えている方が多いように

 思えます。そういう方は、年に数回発行して、3年もすれば

 止めてしまいます。ニュースレターは、定期訪問と同じです。

 継続して発信することで、いつでもそばにいるよって囁くもの

 です。お客さんから引き合いがあった時だけ、頑張るのは

 誰でもやることです。店舗であれば、来店されたときに

 精一杯尽くすのは当たり前のサービスです。

 誰しも、商品やサービスを買ってもらうときは真剣ですから。

 勝ち組に残りたいのであれば、目的と手段を間違えない

 ようにすることです。詳しくは、動画でご覧ください。

 ランチェスター通信が必要な方は、以下からダウンロードしてください。
             ↓ ↓ ↓
       ランチェスター通信240号はここから

        ★ライブ録画はここから★

   


  <<次回配信は1月21日★チャンネルはここから>>


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2024年01月13日

マネジメント育成協会の開設

◆2023年3月に発足しましたマネジメント育成協会の

 情報発信の場として仮にブログを開設しました。

 6月定例研修会に向けて、最新情報を発信していきます。

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメント育成協会

人の強みを生かす。を言うも易し行うも易しに

◆組織の長として誰しも、人の弱みを使って成果をあげら

 れるなどという甘い考えは持っていないと思います。

 しかし多くの人間は、無意識のうちに弱みを探して

 しまいます。無意識というより良かれと思って弱みを

 指摘してしまいます


 例えば、部下に対して『あれさえ直ればよいのに』と

 部下のためを思って、言ってしまう言葉です。

 これは裏を返せば、弱みを突いていることになります。

     プロフェショナルの条件

 違う面もあります。人間は組織の中で存在価値を求めて

 しまうものです。自分の存在感を示す一つの方法は、

 自分のできることを基準に相手と比較することです。

 上司の基準で部下を評価したら、どうしても欠点に目が

 行きがち
になります。自分より部下の方ができるなんて

 中々認められませんから。

 しかし、この子をどうやって活かせば成果を出させることが

 できるか
を考える上司は強みを見出そうとします。

 当たり前ですが、強みを生かした方が成果が出るからです。

 自分の基準で評価しようとするのは、アドラー心理学でいう

 優越コンプレックスを発動しているからではないかと思います。

 コンプレックスを持たないためには、部下と協力して成果を

 あげようと考えることです。部下と比較しないことです。

 評価は内向きにエネルギーが行き、成果は外にエネルギーが

 注がれます。


 1月29日の読み合せ会では、強みを生かす重要性を

 ドラッカー的思想で学びます。サブタイトルは以下の3つです。

   1.強み重視の人事

   2.組織の利点

   3.上司の強みを生かす

 
 次回1月29日18時半 三重同友会4F会議室にて

 テーマ『人の強みを生かす(189頁)』からです。


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | UNFIL

2024年01月10日

マネジャーの5つの仕事:ドラッカーの名言

◆年頭のブログで、マネジメント育成協会について

 お伝えしました。かなり難しいことにチャレンジしようと

 していることは自分でも解っています。

 ほとんど世間の人には請けいられるようなことではない

 と思っています。理事としてお手伝いしていただいて

 いる方は、貴重な存在だと感謝しております。

 もしかしたらこの人たち、変人かもしれません。

 マネジメント育成協会で伝えたい一つがドラッカーの

 マネジメントです。
この書籍全三巻あります。しかも一巻

 400頁以上あり、マネジメントと言っても一言で伝えらえる

 ようなものではありません。しかし重要だと解ってもらうことは

 できます。


    マネジャーの5つの仕事:ドラッカーの名言

   ★動画deプログ解説はここから★

  

 皆さんの立場が、社長なのか、後継者なのか、幹部なのか

 管理職なのかは分かりませんが、マネジャーという役割で

 あることに違いはありません。

 しかしマネジャーの仕事をすることになるまでに、いったい

 それがどのような役割で、どのような仕事をするのかを教えて

 もらった人は、稀
だと思います。

 私も、若き日のころ係長という役職になったことがあります。

 それまで主任だったのですが、何がどう変わるのかさっぱり

 解りませんでした。解ろうともしませんでした。

 はっきりしていたことは、今月の給与明細の役職手当が上がる

 ということだけです。

 今になって思えば、仕事も責任も今まで通りで手当だけ上がる

 なんて詐欺
でしかありません。

 ただ上司からは、『長』が付いたら仕事が変わることは雑談交じり

 で聞いていました。

 こうして係長の初日が始まったのですが、その後も誰も教えてく

 れませんでした。経験しながら、どういうものかを自分なりに

 考えてきたのです。私なりの係長像というものを作っていったの

 ですが、当たらずとも遠からずなのか。まったく違うのかも

 解りませんでした。おそらく、課長に昇進するということがあれば

 正しかったのだと判断するしかありません。

 これは係長だけのことではなく、一族に生まれた社長もそうですし

 部長職、役員なども同じだと
思います。

 だれも教えてくれていません。特に中小企業ではお目にかかったこと

 はありません。しかしマネジメント【エッセンシャル版】に、

 そのことがはっきり書いてあります。

 『あらゆるマネジャーに共通の仕事は五つである。

   @目標を設定する。
   A組織する。
   B動機づけとコミュニケーションを図る。
   C評価測定する。
   D人材を開発する。 』


 これを読んだとき、すげぇ〜と思いました。

 確かに、これはよく考えられていると。

 一つ一つを実行するのはとても難しいですが、これを研究

 すればいいんだと思ったわけです。

 こういうことを知らないと、結局マネジャーって責任が重く

 なり、他人の後始末ばかりしているイヤーな仕事
になって

 しまいます。

 色々すべきことはあるかもしれませんが、この5つをまず

 克服すればよいのです。そうすれば組織は良くなるし、責任も

 果たすことができます。

 こういうことが世の中で学ばれていないのは大きな損失だと

 思います。そんなわけでマネジメントを育成する協会を立ち

 上げました。これが身に付けば、日本にとって大きな財産と

 なります。それ以外にも学んで欲しいことはあります。

 そこで説明会を企画しましたので、お時間の許す方はご参加

 ください。参加要領は、以下のPDFをご覧ください。

    ★スタートアップセミナーはここから★

  <<ライブde解説は1月14日チャンネルはここから>>


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラッカーの世界

2024年01月07日

経営の教科書【ニュースレターはこうして生まれ、効果を発揮した】

◆ニュースレターも240号になり、最終回となりました。

 最終回は、ニュースレターについてお伝えしたと思います。

 私の営業戦略の骨格を支えたのがこのニュースレターです。

 初回は、どうしてこの方法に行き着いたか。をお伝えします。

 効果が上がったのには、それなりの理由があったと思います。

 皆さんのところに応用していただけると幸いです。

 ランチェスター通信が必要な方は、以下からダウンロードしてください。
             ↓ ↓ ↓
       ランチェスター通信240号はここから

        ★ライブ録画はここから★

   


  <<次回配信は1月14日★チャンネルはここから>>


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2024年01月01日

2024年は、マネジメント元年としたい

◆新年あけましておめでとうございます!

 2024年は、皆さんにとってどのような年になるでしょうか?

 皆さんの目標が叶えられるよう祈っております。

 私は、今年3月ですべての集合研修を終了し、企業さん、個別の

 対応のみにしていきます。その関係で、かなりの時間を念出する

 ことができます。この時間を次の目標に投資していきたいと思います。

 次の目標とは、この20年間で体験してきた経営の基本と原則を

 引き継いでいける仕組み
を残していくことです。

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   ★動画deプログ解説はここから★

  

 私の経験というより、学んで実践して成果があったことです。

 一つ壁と感じているのが、単なる知識を得るということと

 違うという点です。

 その方法とは、基本と原則に戻づいて自分自身が考え、実践

 して、新しく得た知識を体現
していくことです。

 その中心的な役割を果たすのが、皆さんのご協力を得て昨年

 3月に立ち上げたマネジメント育成協会です。

 協会に賛同される方とともに地域経済を元気にし、日本経済を

 元気に
してきたいと思います。

 実際には、6月から1か月に2回の研修をしていくことは

 決まっています。

 ある意味2024年は私にとっては元年となります。

 皆さんにとって、この協会がどういう利益をもたらすのか?

 なぜこの協会を立ち上げたのか?などは動画にてお伝え

 したいと思います。

  <<ライブde解説は1月7日チャンネルはここから>>


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