2017年06月29日

製品には、市場がなければならない。それと同時に・・・

◆ドラッカー著:創造する経営者の復習中です。ドラッカー

 先生の本は言葉が難しいですが、その文章に触れると閃く

 ことがしばしば起こります。

 さらに読み返してみると、新たな気づきがあります。

 ところが難点は、言葉が難しいため次に読み進むと忘れて

 しまうことです。

 事業をもたらす3つの領域とは、まず製品があります。

   製品には、市場がなければならない。それと同時に・・・

 製品またはサービスはお客さんとお金を交換する最も重要

 な領域で、これがなければ事業は成立しません。

 とは言え、製品をいくら開発しても市場がなければこれまた

 事業としては成り立ちません。ですから、2つ目が市場です。

 そして3つ目が、その製品を市場に届ける流通チャネルです。

 こういう切り口で、言われるとなるほどとうなずくしかあり

 ません。

 普通考えれば、製品と市場は直ぐに思いつきます。どのように

 市場に製品を届けるかを考えておかないから社内に在庫が残る

 訳です。

 流通チャネルを考慮に入れずに、製品を開発すると街の発明屋

 さん
になってしまいます。

 では、自分にとって流通チャネルってなんだろう。今の流通チャ

 ネルでいいんだろうか?

 こうして考えて行くと、自社の不足している点に気づくことが

 できます。

 こういった経営の原則知らずに、単なる直感に任せても限界が

 くるのは眼に見えています。

 先人の知恵を活用するために、経営の原則から学ぶことをお勧

 めします。
 
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2017年06月28日

社長の仕事は、業績の上がる経営システムを作ること

◆社長の仕事を勘違いしている場合が多々あります。例えば

 儲けることでもないし、社員を成長させることでもない。

 社会貢献することでもない。

 まして有名人と付き合って、いいワインを飲むことでも

 ありません。

 社長がどうしてもやらなければならい仕事は、業績の上がる

 経営システムを作ることです。

    社長の仕事は、業績の上がる経営システムを作ること

 これがなければ、普通の人が普通に仕事をして儲かるという

 ことになりません。儲からないと余裕もなく社員教育もでき

 ません。よい経営システムとは、普通に行っていれば儲かる

 ようになっていて、仕事も無理してやるようなことがない

 もの
です。

 その結果として、社会貢献ができ有名人とワインに舌鼓を打つ

 のも結構なことだと思います。

 よい経営システムを自己流で作り上げる人は、1万人にひとり

 いるかいないかです。

 凡人は、どうすればそのような経営システムが作れるかを学び

 実験
していかなければなりません。

 社員が生き生きと仕事をし、自然と利益が上がる会社にしたい

 ものです。

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2017年06月27日

失敗すればするほど、我々は成功に近づいている

◆アンチエイジングは、多くの人が望んでいることのようですが、

 歳を取ると前頭葉の活動が衰えて、感動しにくくなったり、この

 程度でいいやと諦めてしまうようになるそうです。

 脳を活性化するには、実験を積極的にすることがその一つ方法だ

 そうです。昨日のNHKあさイチで特集されていました。

 私はこの実験という言葉に反応してしました。経営の現場において

 正解はこれだというものはありません。

 やってみないと解らないことがほとんどです。もし解っているもの

 だけを相手にしている企業があるとするならば、
その企業は近いうち

 に世の中から必要とされなくなります。

    失敗すればするほど、我々は成功に近づいている

 なぜやってみないと解らないかというと答えはお客さんが持っている

 からです。しかもそのお客さんも答えがどうなるかは解っていないの

 です。

 私はiPhoneを今使っていますが、購入前にこういうものが欲しかった

 などと思ったことはありません。むしろガラ携で十分だと思っていま

 した。手にしてみて初めて、こういうことが出来るのか、これは便利

 だと言っています。

 例えばメッセージ機能、以前は携帯メールですので直前のやり取りした

 メールを探す必要があります。今は経過が解ります。

 こんな基本的なものすら私は必要だと思っていなかったのです。

 お客さんから認めてもらうには、実験は欠かせません。実験すれば失敗を

 します。この失敗が脳を活性化するのだそうです。

 ただし、この失敗の受け止め方で、悪くするとウツになる可能性がある

 そうです。番組では、嫌なことを無理にすることをお勧めしてはいません

 でした。

 ところが企業は、そういう訳に行きません。ならばどうするか?

 受け止め方を変えることです。

 それには次のエジソンの言葉が、役に立ちます。

  『失敗すればするほど、我々は成功に近づいている』

 さらに

   『失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を

    七百通り見つけただけだ。

 
 もし皆さんの所属する組織の前頭葉が委縮し始めたら、この言葉

 を思い出してください。

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2017年06月26日

成功に不可欠なのは、自分の力を一点に集中することである

◆一度きりの人生なんだから、色々なことにチャレンジ

 してみたい。そう思う気持ちは解らなくもないですが

 逆に一度きりの人生なんだから何かを成し遂げたいと

 いう気持ちも解ります。

 特に歳を重ねる度に、このように思う気持ちが強くな

 ってきました。

 成功者と言われる人は、あれこれとやるのではなく一つ

 のことを達成するまで
集中することを伝えています。

    成功に不可欠なのは、自分の力を一点に集中することである

  『成功に不可欠なのは、

      自分の力を一点に集中することである

 これはエジソン、次はアンドリューカーネギー

   『多くのことに関心を持った人で、産業界は

    もちろん、金儲けの仕事で抜群の成功を

    遂げた人には、ほとんど会ったことがない


    成功した人は、ひとつの専門を選び、それに

    しがみついてきた人である。』

 ドラッカー先生も同じようなことを言っています。

 こういう成功者の言葉を聞くと、どうやら豊かな人生という

 のは、人より少しだけ物を所有し、人より少しだけ物事を

 体験することではなさそうです。

 次のアンドリューカーネギーの言葉にそのことがうかがえ

 ます。

  『どんな仕事でも、抜群の成功への真の道程は、

   あなた自身がその道の達人となること
だと

   私は信じる。』

 経営者になった事情は、それぞれあると思いますが、

 社長は経営の達人になるために、自分の能力と時間を集中

 させることだと私は信じます。なぜかというと従業員の経済的

 豊かさの鍵は98%社長が握っているからです。

 よい経営システムを構築した後は、ご自由にお楽しみください。

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2017年06月23日

全員がお客さんのことを知っている会社は強い  [Vol 249]

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  全員がお客さんのことを知っている会社は強い  [Vol 249]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/06/23━■□■


目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.事件は現場で起こっている

  2.現場の心情が解れば、何をすればよいのか解る

  3.お客の気持ちが解ると社内が変わる         

                                          .+ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・
                                         *

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  1.事件は現場で起こっている
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 ランチェスタービジネスセミナーは、8月以降は社員さんと

 一丸となって業績を良くする
というコンセプトで、カリキュラム

 を組んでいます。

 会社によって状況は違うと思いますが、どんな仕事を担当して

 いたとしても、お客さんとの接点を多く
作ることをすべきだと

 私は思います。

 それが例え経理であろうが総務であろががです。

 私がソフトウェア開発に携わって数年経った頃です。当時私は

 システム会社ではなく、一般企業のシステム担当をしていました。

 ある部門の開発を任された私は、業務内容を聞き取りそして設計

 をしました。その頃既にいくつかのシステム開発を終えていた

 私は、こんな程度のものだったらこれでよいな。と直ぐに

 頭に描くことが出来ました。そこで自分が思うまま設計して

 プログラムを作り
システムを立ち上げたのです。

 ところがいつもと事情が違います。

 それまで本社の機能を開発していましたが、そのシステムは

 拠点のものだったのです。

 本社なら、私の目の届く範囲のことですし事務処理も慣れている

 人ばかりです。

 ところが拠点となるとそうは行きません。

 導入したのはよいのですが、全然上手く回りません。そのうち

 現場の人から苦情が出てきました。

  「なんでこんな面倒なことをしなければならんのか!」

 私は拠点に常駐することを余儀なくされました。


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  2.現場の心情が解れば、何をすればよいのか解る
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 拠点に行ってビックリです。私の思いもよらぬ操作方法をして

 システムがうまく進まないことが頻繁に起こっていたのです。

 最初は、「何でこんなこと解らんのか!」とこちらの言うことを

 理解してもらうとしましたが、どうしてもうまく回りません。

 これはまずい!と思った私は自分のプライドを捨て、拠点の

 担当者の言うことをもう一度聞き、そして操作しているところ

 を現場で見てどうしてそのようなことをしたのかを聞いて

 回りました。

 そしてシステムを作り変えたのです。

 その結果、徐々にシステムは回るようになりました。

 数年後その拠点に行ったとき、あの時システムを導入して

 いなければ、今の仕事量をこの人数でとてもこなすことは

 できなかったというお褒めを頂きました。

 結局使うのは、現場の人であり、使い方を決めるのも現場

 人だったのです。

 会社とお客との関係も同様のことが言えます。商品の使い方は

 お客さんが決め、その評価もお客さんの基準
で決めるのです。

 それに応えるためには、お客さんの考え方を知っておく必要

 があります。

 頻繁に電話を掛けてくる人は、こちらが提供している商品や

 サービスの思いと違うところに思いがあるからです。

 これを全員でキャッチすることは中小企業にとって重要な

 ことです。お客様相談室なんて作る余裕なない会社がほとんど

 ですから。

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  3.お客の気持ちが解ると社内が変わる
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 全員がお客さんの心情を知るには、漫然と仕事をしていたら

 いつまでたっても到達できません。

 特に、社内で仕事を持っている人は意図的に接しないと無理が

 あります。

 例えば、経理総務の人がお客さんと接することはそれほどないと

 思います。これを意図的に行う方法としては次のようなことでも

 よいと思います。

 営業マンがよく愚痴ることの一つにカレンダー配りというものが

 あります。上司の意図として、訪問のきっかけということだと

 思いますが、年末の忙しい時期にこれをすると単なる配達マンに

 なってしまいます。

 しかも一斉に配る訳ですから、落ち着いて話などしておれません。

 これを内勤の女性にやってもらうのです。

 その際に自社へのアンケート・要望などを聞き取りしてくれば

 今後の社内改善に
も繋がります。

 営業に直接言いにくいことを聞いてくればよいのです。

 内勤者もお客さんの状況やお客さんの声を直接聞くことができ

 仕事に対する考え方も変わってくると思います。

内勤者が、契約を取ることはできないかもしれませんが、

 お客さんの気持ちは解るようになります。

 お客さんの気持ちが解れば、お客さんとの関係が良くなり業績は

 確実に上がります

 

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手間が掛からないからやるのは、長時間労働を招く

◆これどうする?まあそんなに負担じゃないからやりましょう

 こんな声を聞いたことがありませんか?

 個人的な生活の話であれば、他人思いの親切な方で称賛に価

 する人です。私もできればそういう余裕を持ちたいと思います。

 しかし企業において、このようなことが起こったらどうなるで

 しょうか?

 ここにドラッカー先生のコスト管理についての記述があります。

 (ドラッカー著:創造する経営者 より)

    手間が掛からないからやるのは、長時間労働を招く

  『コスト管理の最も効果的な方法は、業績をあげるものに

   資源を集中すること
である。コストといえども、独立し

   ては存在しえない。

   少なくとも意図としては、業績をあげるために発生して

   いる。』

 何かをなすということは、企業内においてはすべてコストなのです。

 直接的にしろ間接的にしろ業績によい影響を与えなければ

 なにもなりません。単なる浪費です。

  『問題はコストの絶対額ではない。対業績比である。いかに

   コストが安く効率的であっても、業績をあげないならば、

   コストでさえない。浪費にすぎない。』

 企業内には、やるべきことが山積みされています。これをすべて

 完璧にこすことなど不可能です。

 ですから、優先順位を付ける必要があるのです。優先順位を付ける

 には目的をはっきりさせるべきです。

 一つ一つのことを取れば、実行することは正しいという理由はあり

 ます。数ある中から、効果的なことはどれかを決めなければ、どれ

 だけ時間があっても足りません。

 これをやろうとすると作業がどんどん増え、規定時間に終わらず単に

 労働時間が増えるだけです。

  『もしいつになっても業績をあげないならば、初めから

   正当化されざる浪費だったにすぎない。』

 個人がやって欲しいことに理由を付け、大きな声を出したから実行する

 というのは、組織員全体に取っても不幸です。

 手間が掛からないという理由だけで、それを実行しようとするのは思慮が

 足らない
と思ってください。

 まず目的、目標を明確にすることから始めてください。

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2017年06月22日

コスト削減が、経営の難しさを表す

◆ドラッカー先生の本を読んでいると経営というのがなんと

 シビアことかと考えさせられることがあります。

 そして深く思慮して、決定をしていかなければならないと

 感じます。世間でやっていることをパクってきて適当にや

 れば何とかなるなどという安易な心構えでは
、この厳しい

 経済環境では、生き残っていけないとつくづく思います。

 例えば、コスト削減というと節約する程度にしか思ってい

 ませんでしたが、コスト削減すること自体がコストをかえ

 ってコストを増やす
こともあります。

    コスト削減が、経営の難しさを表す

 在庫を圧縮することで、一見コスト削減したように見えます

 が、それによってお客さんを失ったらコストは増えたことに

 なります。

 機器を修理代が高いと言いつつ、ごまかしながら使っている

 のも同じです。機械が止まったらその間人件費、販売機会など

 多大な無駄が
発生するのです。

 ドラッカー先生は、コストは業績を上げるために発生するもの

 であり、業績を上げるためにないコストはそもそも無駄
だコスト

 にも値しないと言っています。

 事業をシンプルに考えるとすべての経営活動は、業績を高める

 ためにあるのであって、そのうち良くなるかもしれないという

 ようないい加減な決め方
は、あってはならないことになります。

 もしそういうようなことに社員の時間を使うことがあったら、

 その社員にとっても不幸です。

 自分の能力を使ってもっと貢献できる機会を失った訳ですから。

 経営者の仕事は、本当の恐ろしいものだと感じます。


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2017年06月21日

離職率30%以上は、ブラック企業

◆離職率30%以上は、ブラック企業だそうです。もちろんこの

 定義には、根拠はありません。当たるも八卦、当たらぬも八卦

 というところです。

 とは言え、もう少しツッコんで離職について調べてみました。

 リクナビの調査ですが、離職の理由の上位10位の7つがが

 会社や社長も含めた上司への不満
です。

 3位が人間関係、あとは社会環境と自らの向上心です。

     離職率30%以上は、ブラック企業

 リーダーシップの研究から、よきリーダーの元では、成果が高く

 仕事の不満も少ない
という結果が出ています。

 会社の一番の上司は、社長です。社長の姿勢がその会社の離職率

 を決める
ことになります。この数値は健康診断と同じで、範囲を

 超えているから直ぐに病気だとは言い切れません。

 二次検査を受けて、生活習慣を改めれば正常範囲に入る程度のこと

 です。ダメなのは、診断結果を無視して自分勝手に今の習慣を続

 けること
です。

 自分の体だったら、自業自得と言えるかもしれませんが、会社の

 場合は従業員の人生を変えてしまいます


 離職率に限らず、経営に関する指標は、真摯に受け止め社内の二次

 検査をするべきだと思います。

 過去の自分自身への反省も込めて、お伝えします。

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2017年06月20日

不平不満を問題と捉えるか、機会と捉えるか

◆今朝冷蔵庫を開けると、食材がほぼ一杯に入っていました。

 うちは家族が多いので、どうしてもそうなるのですが、

 どういう訳か発展途上国の今日の食べ物にも困っている

 人のことを思い浮かべてしまいました。

 昔は日本もドアを開けたらそこに食べ物が一杯なんていう

 ことはなかったんだろうなぁ〜。

 そんな日本が、これだけ豊かになってもまだ不平、不満が

 湧き出て
きます。これが人間のサガではないでしょうか?

    不平不満を問題と捉えるか、機会と捉えるか

 例えば、私は眼が悪く近眼、老眼、乱視、緑内障、白内障

 と5つの症状を抱えています。できれば以前のような状態に

 戻したいと思います。眼鏡を掛けるのもその表れです。

 ところが動物は、眼鏡を掛けようとしません。

 人間はこうして今の状態への不平不満を探し出す習性が

 ある
ようです。おそらくこの不明不満は、人類が続く限り

 出続けるはずです。

 この不平不満から出た課題をどう捉えるかによって、

 その人の幸福度は変わります。

 問題と捉えた人は、これを元の状態に戻そうと躍起に

 なります。機会と捉えた人は、新しいものを生み出します。

 その結果、どちらも不平不満は一旦無くなりますが、また

 新たな課題が出てきます。

 前者は同じ課題が、後者新しいものを生み出した方は、新しい

 課題です。発展し成長していくのは、もちろん後者です。

 不平不満をどう捉えるかで、その人の将来が変わります。

 企業の場合は、倒産か繁栄かの分かれ道になります。

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2017年06月19日

社長はいつ何時でも、社長の仕事を忘れるな

◆業績の98%は社長の実力で決まります。その社長が

 業績を高めるため、会社を良くするためと思って色々

 な団体に所属することがあります。

 その中で事実上のビジネスが行われたりすることが

 ありますが、長くその組織にいると徐々にその組織の

 中心的な役割を果たすようになります。

 そうすると当初の目的だった会社を良くすることとは

 関係ないこと
をやり出します。

    社長はいつ何時でも、社長の仕事を忘れるな

 例えば、その会議の中で自分の方が上だということを

 証明しようと躍起になる
ことです。俺はこうしているとか

 こんなことも知らないのかということです。

 これが自分の専門分野以外の事も、知ったようにしゃべ

 ってしまうから要注意です。

 社長の仕事は、その組織で上に立つことではありません

 自社の業績を良くし、いい会社にすることです。

 増員活動も、社長の仕事ではありません。これにエネル

 ギーを割くことはその会には貢献しますが、それ自体が

 自社の業績を上げることとは一切関係ありません。


 地域社会で企業は存在しますから、活動に参加することを

 否定している訳ではありません。その活動から社長業として

 役に立たせることが重要
だということです。

 先程の増員というのは、ある意味営業に置き換えらます。

 どのように会員サービスという目に見えないものを販売する

 かというケーススタディになります。

 会議でも同じです。社内会議を効果的に進めるためのトレー

 ニングの場になります。

 会社で会費を払い、会社に〇〇会に参加すると言って仕事に

 行くような顔をして出てくるのであれば社長の仕事のはずです。

 社長の仕事は何かをいつ何時でも忘れないことです

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