2017年03月23日

強い商品の見つけ方・作り方

◆次の内容は、来月のビジネスセミナーのテーマの商品戦略

 の最初の部分です。

  1.商品によってバランスシートの構造が
    自動的に決まる

  2.商品によって損益計算書の内容が自動的に決まる

  3.商品によって組織や運営方法も自動的に決まる

 したがって、商品によって経営形態の大半が自動的に決まり

 ます。経営形態が決まるということは、一人当たりの粗利

 益額も決まってくることになります。

     強い商品の見つけ方・作り方

 もちろんその業界内で、経営システムの良し悪しで大きな

 差が出てきます。

 いずれにせよ、商品を選ぶときは慎重にしなければなり

 ません。一例を挙げますと、中小企業は市場規模が大きな

 もので大量生産するようなものは、手掛けてはいけません。

 こういうものは、競争相手も多くその中には自社の何十倍

 も大きなところがいます。いずれ価格競争に陥って、厳しく

 なって
きます。

 中小企業が扱うべきものを研究し、自社に合ったものを

 選ぶ必要があります。

 いい商品が見つかったとしても、商品にはライフサイクル

 というものがあり、寿命があります。

 こういうことから、常に捨てる商品、強化する商品を

 見直し
ていく必要があります。

 どのような考え方で、商品を見つけ、作り出して行ったら

 よいのかを決める第一歩が商品戦略を学ぶことです。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月22日

上手く行かなかったら、原則に戻る

◆私がコンピュータープログラミンを始めて行ったのは、

 25歳の時でした。

 兄がプログラムが好きでやっていましたが、私は全然

 趣味が合わずこんな仕事絶対やりたくないと思って

 いたのですが、どういう訳かある日突然配属されて

 しまいました。

    上手く行かなかったら、原則に戻る

 解らないままプログラム言語を覚えて、やってみるの
 
 ですが、上手く行きません。

 このコンピュータおかしいんではないか?と疑っては

 みるのですが、その都度綴りが違っていたりして自分の

 誤りに気づかされます


 凡ミスがなくなったころでも、その難易度は上がって

 来ましたが、その都度コンピュータの正しさに打ちひし

 がれて、自分の誤りに気付かされていました。

 どうしても解らない場合は、頭から見直しをします。

 こういった思考回路が、今の仕事にとても役立って

 います。

 結果が思わしくなかったら、何か間違ったところがある

 それを発見して直していけば必ず答えは見つかるという

 考え方です。

 経営でいう結果の一つの指標は一人当たりの粗利益です。

 これが他社に比べて低いということは、何かがおかしい

 のです。ところが多くの経営者の方は、世の中がおかしい

 部下がおかしい、業界がおかしいなどと他に責任転嫁を

 してしまう傾向があります。

 こう考えるのは、自由ですがなんの進展もない訳です。

 上手く行かなかったら、原則に戻って自分のやっている

 ことに何か間違えはないかを見直してみることです。

20170426.gif

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月21日

その活動は、強みを作ることに繋がっているか

広島はレモンの生産高で1位。全国の61%を生産して

 います。レモンの出荷は、8月のハウスレモンから始まり、

 10月、11月はグリーンレモン、12月から5月はイエロー

 レモンを出荷しています。

 貯蔵・包装技術の開発により、6月から8月にかけて個包装

 したレモンの出荷が可能になり、年間を通じた供給体制を

 整えているそうです。(広島県ホームページより)

    その活動は、強みを作ることに繋がっているか

 興味を持ったのは、貯蔵・包装技術の開発です。

 この技術がどのようなものだったのかは解りませんが、

 完成までには、色々な問題にぶち当たってのだと想像します。

 意味あるのは、これを開発することで全国1位になれる

 ことです。

 日々の活動が自社の強みを作る活動に繋がっていれば、

 いずれその会社は強み
を手に入れることが

 出来ます。

 明日の糧を探すだけに奔走していたら、永遠にこの状況

 は変わりません。

 理由は簡単です。

 お客さんから選んで貰える理由がないからです。

 お客さんから紹介してもらう理由がないからです。

 お客さんが、口コミをする言葉が見つからないからです。

 そのためには、戦略目標をはっきりと決めて、達成する

 行動を規定
することです。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月18日

売上目標を評価しても、現状は変わらない

◆『過去と他人は変えられない』という言葉を聞いたことは

 ありませんか?

 この言葉を聞いたのは、20年も前のことです。

 上手いこというなぁ〜とその時思いました。

 この言葉を言った人の真意は定かではありませんが、この

 言葉から自分がどうするかが大切です。

     売上目標を評価しても、現状は変わらない

 『過去』というのは現在の科学を以っては変えられません。

 これは理解しやすいことです。

 『他人』もしかしたら変えられそうな気がしますが、人は

 自らの意思でしか動きません


 「いやいや、私が𠮟ったらいうことを聞きた。」とか

 「言い聞かせたら、その人は変わった」と反論する方もみ

 えるかもしれませんが、それは切っ掛けであって理由は

 ともあれ、言うことを聞いてみようかなぁと思ったから

 変わろうとしたのです。もしかしたらそういう素振りを

 しただけかもしれません。

 これを前提に売上目標を考えてみますと、売上というのは

 お客さんが購買という行動を起こした結果
に過ぎません。

 こちらが努力したのはあくまで切っ掛けです。

 しかも売上高というのは、過去の出来事です。

 変えることの出来ないこの2つをいくら評価したところで、

 将来は見えてきません。何も変わらないということです。

 では、どうすればよくなっていくのでしょうか?

 自分の取った行動で、相手がどう反応したか。その反応に

 対して自分がどうすれば、相手は自分の望ましい反応を

 するか
を繰り返し考えて行動してみることです。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月17日

運営主義の対義語は、内部の革新

◆某経済団体の方言だと思いますが、『運営主義』という言葉

 があります。ある会議があったとします。その会議で話合わ

 れる内容が本質を横に置いておいて、どうすればその会が

 上手く行くか
を考えるようなことと私は捉えています。

 これが続くと、その会を大きくすることを目的としてしまい、

 手段と目的を取り違えてしまうようになってくるのです。

 その昔宗教界で、各団体が主張しあい結局宗教離れに陥った

 ようなことが起こると思います。

 今の政治も同じではないでしょうか?

    運営主義の対義語は、内部の革新

 運営主義の始まりは、過去代々引き継がれてきたことを

 やらねばならない
と思い込んでしまうことです。

 もっと言えば、やっておけばよいと思うことです。

 やることが前提だったら、能率的にやろうとします。

 これがひどくなると、そもそもそれをやること自体必要なのか。

 どういう目的で開催されるのかが解らなくなってきます。

 そのうちそのことを始めた人間も関わった人間もいなく

 なり、なんのためにやっているのか誰も解らない

 なのに営々と物事が行われている。

 もうこうなると重症です。

 こんなことが社内で起こっていることがあります。毎月

 のミーティング、朝礼なども疑ってみる必要があります。

 他の会社がやっているからやっていると思われることは

 すべて疑ってみてください。自社にとって本当に必要な

 のだろうか?
と。

 過去のものをすべて疑って、革新していこうとすることが

 運営主義に陥らない唯一の方法です。

 特に任意団体、公共、政治などはこれに陥りやすくなります。

 企業の場合は、自浄作用があるからです。その事情作業を

 起こすのは市場です。

 お客さんからの支持が得られず、会社は革新を迫られます。

 革新されない会社は、電話帳から名前が消えてしまいます

 電話帳という言葉ももう古いかもしれません。(笑)

 皆さんの会社の中で、昔いた誰かが作ったルールを意味も

 解らず守っていることはありませんか?
 
    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月16日

マクルーハンとドラッカー、天才の知恵を得る

◆小池都知事が影響を受けた一人に竹村健一氏がいます。

 先般インタビューの中で、このことをおっしゃっていました。

 そして今朝のブログのタイトルでもあるマクルーハン先生の

 ことも同時に述べていました。

 私も久々にマクルーハン先生と竹村先生のことを思い出し、

 数日前から竹村健一氏が書かれたマクルーハンの本を読み

 始めています。

     マクルーハンとドラッカー、天才の知恵を得る

 並行して、ドラッカー先生のイノベーションと企業家精神

 勉強しています。

     

 方やメディアの天才、方や天才コンサルタントと天才の考える

 ことは次元が違います。

 一番違うと思うのは、考えていることに時間軸が入っています

 今あることは、すべて過去の思考の結果実現しているものです。

 目の前に現れているものは、すべてまぼろしだそうです。

 色即是空の世界ですね。

 我々凡人は、今、自分がどうするか?ということに意識が

 言ってしまいますが、時間軸を考慮すれば理解できることや

 解決できることが多くあるように思えます。
  
    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月15日

社長は俯瞰できる能力を養え

◆社長の役割を一言でいうのは大変難しいことです。経営の

 話をするときに、どの部分を話しているのかを聞き手が

 意識
していればよいのですが、ほとんどの人がそれはでき

 ません。人は自分が気になったことを口にする傾向がある

 ように聞く方も自分が気になっていることを自分の都合に

 合わせて聞く傾向があるからです。

     社長は俯瞰できる能力を養え

 もし経営全般を意識しながら、聞いていたとしても自社に

 とってどれほどの影響があるかのウェイト付
が出来ていな

 ければなりません。

 社内にいると目の前に起こっていることが気になってしま

 い、
さらにこういう傾向が強くなります。

 例えば、従業員が煙草を吸って、窓の外を見ていたとします。

 私は煙草を吸いませんので、この光景を見て

   「お前なぁ〜、早く吸って持ち場に戻れや!」 

 って心の中で叫んでしまいます。

 でもこのことと業績とは全くと言っていいほど関係がありま

 せん。上場企業の一人当たり経常利益と中小企業の一人当たり

 経常利益では、10倍ほど違うようです。

 煙草を吸っている人がいる確率は、ほぼ同等です。さらに

 吸っている時間もおそらく同じです。

 ところが目の前で起こっていることが気になって叱り付けて

 しまう
のです。

 叱り付けられた従業員は、反省したふりはしますがやる気は

 激減。返って悪くなることになります。

 経営者は、客観的に俯瞰して物事を捉える必要があります。

 それには、自分の経験プラス原理原則(客観)で見る訓練

 が必要だと私は思います。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月14日

業績をアップする目的は、儲けることではない

◆私のホームページのタイトルに業績をアップするという

 キーワードが入っています。

 業績をアップするというのは、どうも違和感があったの

 ですが、その理由が今朝解りました。

 実は今朝のブログのテーマを昨夜寝る前に、なんとなく

 考えていたのですが、思いつかず。

 今朝目が覚めて、布団の中でも模索していました。それで

 も決まらず、仕方なく布団から出るとピカッと閃きました!

     業績をアップする目的は、儲けることではない

 業績アップはなんのためにするのか?

 目的を会社の儲けと考えるから、違和感があったのです。

 儲けを解りやすく一人当たり粗利益と考えると一人ひとり

 の仕事の価値が上がったことになります。

 その人の価値が上がったのです

 利益性の高さは、時間の余裕とも考えられます。

 会社を保つための人件費・経費を12カ月掛かって、稼ぐ

 会社は1年間最後の最後まで仕事をしなければなりません。

 利益性の高い会社は、11カ月で稼ぐことになります。

 さらに1カ月仕事をすれば、お金に換わりますが休むこと

 もできる
訳です。

 ここでお伝えしたいことは、業績アップは社員のためにも

 あるということです。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月13日

成功とは、思考し、行動し続けること

◆物事を達成するときに、成功している状態を描くとよいと

 よく聞きます。

 ゴールを鮮明に描くことで、行動に繋がりますからはっきり

 描けば描くほど成功する確率上がります。

 もう一つは、課題が起こっても、何か方法はあると考え続け

 ることです。この繰り返しの思考が必要になります。

    成功とは、思考し、行動し続けること

 成功の習慣がついていないうちは、上手く行くのか行かない

 のかなどと結果を予測しようとしない
ことです。

 もう一つはそのやり方が良いのかも考えないことです。

 思いついたら早くやってみる、そうすると結果が出てきます。

 天才は、やる前からそれが正しいかどうかが解りますが

 凡人では解りません。

 試した方が早いわけです。試したらその方法が良いのかどうか

 解ります。

 最も悪いのは、悶々と考えて行動が遅くなることです。目標

 設定したり計画を立てたりするときには、お気を付けください。

 成功するには、何か良くなる方法があると信じて、思考し、

 行動し続けること
だと私は思います。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 凡人が人生で成功する法

2017年03月11日

人と違うことを考え、すぐ試してみる

◆経営戦略を机上でいくら勉強しても、何も成果は得られません。

 当たり前のことですが。

 経営戦略を学ぶというのは、単に知識を詰め込むだけでは、

 全くの時間の無駄です。これでは知識を持っただけにすぎません。

 物知りの社長とか言われて、経営者が集まる会で「ほ〜。よく

 知っている」とお世辞を言われる程度
です。

 経営戦略、とりわけ弱者の戦略を学ぶには、知識を得た後が重要

 です。

    人と違うことを考え、すぐ試してみる

 まず、得られた知識に基づいて、同業他社とは違うことを考える

 こと
です。それは、どんな小さなことでも結構です。
 
 例えば、弱者は接近戦で営業しなければなりません。人間的側面を

 中心にするのは、その中の一つの手法です。

 その具体策として、葉書を書くこともその一つです。これをメール

 にしてもよいし、LINEで行ってもYOUTUBEにしてもよい

 のです。ただし、その人への接近戦でなければなりません。

 ここは曲げられません。

 他社と違うことを考えたら、すぐ試しにやってみるということです。

 誰もやった事がないことは、自分が試すしかそれが良かったかどうかは

 解りません。試すとそれに対する反応がありますので、次の対策が

 考えられます。

 すぐに試すとそれだけ早く対策が打てることになり、これを続ける

 と多くの対策が打てることになります

 その中から、よい対策が見出されてくるのです。

 こうして経営戦略のコツのようなものが身についてきます。

 少なくとも凡人は、これしか身に付ける方法はありません。

 経営戦略が身につくと、将来のために何を優先すべきかが見えて

 きます
ので、競争相手より一歩も二歩も先んじることになります。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略