2017年06月01日

スティーブジョブスは、iPhoneを使わせなかった

◆嘘か誠か、スティーブ・ジョブズは、自分の子供にiPhone

 を使わせなかったそうです。

 想像力を高める方法を、ネットで調べていたらこんなことが

 書いてありました。

 ジョブスは、子供が画面と向き合うことを制限して、人との

 直接的な会話を重視
させたそうです。

 皆さんは、野球中継をラジオで聞いたことがありますか?

 テレビで見る時と比べて圧倒的に想像力を使います。

     スティーブジョブスは、iPhoneを使わせなかった

  「ピッチャー第一球大きく振りかぶって投げた!」

  「バッター打った!打球はライトへグングン伸びた」

  「これは入ったかぁ!ファール、ファールです」

 などラジオでは、アナウンサーが実況してくれます。そして

 聴衆は、情景を描こうとします

 ところがテレビだと、見ているだけでその情景ははっきり頭

 に映ります。

 画面を見ても想像力は働かせることはありますが、耳だけに

 頼るのとでは大きくその使い方が変わります。

 想像力を鍛えるには、自分には計り知れない他人の考え方を

 自分の頭の中で描く
のが効果的で実用的です。

 身近に頭の固い人っていませんか?ちょっと思い浮かべてみて

 ください。その人は、こちらの言うことは、端から聞こうとせず

 自分を変えない人です。

 こちらの言うことを描こうとも、理解をしようともしません

 こうする人の特徴は、虚栄心が強く自分を大きく見せようとする

 傾向にあるようです。

 自分が勝たなければ気に入らない、WIN−LOSSもしくは

 WINの関係を作りたがる人です。

 相手を言い負かす、そうでなければ相手のことを認めず自分が

 勝っていると思い込もうとする人です。

 こういう状況では、自分自身は認められていると思い込もうと

 していますが、実際は周りから疎まれて
しまっています。

 まず私たち心掛けなければならないのは、相手の考えている

 ことを自分の頭の中で、出来る限り詳しく描くことです


 描き切れないところがあれば、相手に補足してもらえるよう

 質問してみることです。

 こういう訓練をしていけば、周りに認められ自分も成長します。

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2017年05月31日

話すことより、相手を理解することから始める

◆日本の教育がそうなのか。私は他の国で教育を受けたことが

 ないので解りません。また今の学校教育も解りません。

 少なくとも私の時代は、先生の話は静かに聞いて最後に自分

 の解らないことを質問する
という形式でした。

 お隣の国では、授業中生徒が話することがとても多いという

 のを聞きたことがあります。議論をさせて議論に勝つことを

 良しという教育だそうです。

 何となく国家間の関係を見ればうなずけます。

    話すことより、相手を理解することから始める

 ここでお伝えしたいのは、日本の教室では相手に質問をしない

 ことが美徳
とされているということです。

 質問するのは、自分の無能ぶりを宣言するようなもので、罪悪

 感さえ覚えます。

 まさに忖度出来る人は、気の利く優秀な人になるのです。

 この習慣が身に付いたまま社会に出ると、上司の話している

 途中で割って入り、質問するのは失礼に当たると思って

 しまいます。誤解してはいけないのは、質問は反論ではないこと

 です。相手を理解するための質問です。

 この質問をしないと大きな問題が起こります。

 相手の話で解らない部分が出てきたとき、理解せぬまま次の

 言葉を、理解しなけばならないれ
ことです。

 先生が「1+1=はいくつですか?」と言ったとします。この

 とき+の部分を聞き落としたら、正しい答えを導き出せません。

 この場合は計算の答えを求められていると解りますが、社会では

 予測がつかない場合も大いにあります。

 特に相手の意図など全く予測が付きません。この時に確認しては

 いけないと思って次に進まれたら相手を理解することなど到底

 できません。

 社内でこういうことが、相当起こっています。お客さんとの間で

 起こっていたら、その人が信頼されることはありません。

 これを防ぐには、相手を理解することにまず意識を集中させる

 ことです。

 ところが、多くの人が自分は次何を言おうかと考えてしまって

 います。

 話すことより、理解することに意識を集中するだけで相手の信頼

 を勝ち取ることが出来ます。

 3カ月意識したら、身に付きます。チャレンジしてみてください。

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2017年05月30日

日本人的、働き方改革【好きになる勇気】

◆昇格、昇進、利益、売上アップこんなことを目的にして

 事業や仕事をしてきたことと時代の潮流に乗ったことで

 日本は高度成長というどの国も成しえなかったことを実現

 し、敗戦のどん底から立ち上がってきました。

 その結果、物質的には豊かになりましたが、精神的に豊か

 であるのかというとそうではないようです。

 仕事をお金のためだけと考えると命を削っているように

 思えてきます。

   日本人的、働き方改革【好きになる勇気】

 今の若者は、知識も豊富で繊細なので薄々感じているようです。

 そうかといって、自分の好きな事だけをやって生計を立てて

 いける人は僅かだとも思っているようです。

 ここは逆転の発想で、自分の好きな仕事を目指すのではなく

 自分の好きな仕事の範囲を広げると
考えては如何でしょうか?

 万事、光と影の両面があります。

 嫌だと思うことは、見方を変えれば良いことと考えることが

 できます。

 みんなが嫌がる仕事というのは、誰だって毛嫌いするものです。

 見方を変えれば、自分しかできない仕事になります。

 そして自分しか貢献できない仕事になります。こういう仕事に

 特別に技術は要りません

 仕事にやりがいや生きがいを感じられる能力を持っているか

 どうかです。

 周りからは感謝されるし、その仕事は自分の考える通り進め

 ることができます。

 事象を素直にとらえて、好きになる勇気を持つとこの能力を

 付けることが出来ます。

 真の働き方改革とは、仕事を好きになる事から始めることでは

 ないかと思います。

 これはきわめて日本人的であり、弱者の戦略でもあります。

 皆さんは、どう思われますか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2017年05月29日

各界に過労死ラインはあるのか?

◆過労死ラインというのが、どうも私は理解できません。

 時間外労働月80時間以上を言うそうです。

 話は各界の話ですが、稀勢の里は今場所振るわない成績

 でした。原因は先場所のケガが回復しなかったからでは

 ないかと素人の私でも感じます。

 先場所の稀勢の里の優勝で多くの人が感動をしたと

 思うのですが、はるかに過労死ラインを超
えています。

    各界に過労死ラインはあるのか?

 しかも世間は、場所が始まる前に3連覇がかかっている

 場所などと無責任なことを言っています。

 横綱だから仕方がないのでしょうか?スポーツ選手だから

 仕方がないのでしょうか?

 もし残業代を支払うから、好きなことを月80時間以上

 やって欲しいと依頼ががきたら、
過労死ラインを超えて死に

 至るので私はやりませんと断るのでしょうか?

 仕事と趣味の境目って何なんでしょか?仕事に対する考え方を

 どのように考えるか
でこれは変わってくるような気がします。

 上司が、仕事は厳しいもので結果を出さなければ自分で責任を

 取るのだ
と考えていれば、仕事は懲罰のように感じます。

 仕事を自らの潜在能力を発揮する機会と捉えれば、人生のチャ

 ンスとなります。

 仕事をどのように受け止めれば、自分にとってプラスになるのか

 を人生の先輩が教えていく必要があります。

 仕事に限らず世の中に起こっている全てのことは、自分がどの

 ように受け止めるかで人生は大きく変わります


 アドラー先生もこのように言っていると私は捉えました。

 もちろん、仕事を苦と感じて亡くなられた方もその家族の方に

 対して悪意を持っている訳ではありません。

 疲れ知らずで残業をしろ!と言っているのでもありません。

 皆さんは、過労死をどのように考えられますか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2017年05月27日

社長の本来の仕事とは何か

◆昨日で、本年度1期の社長塾が無事終了しました。その後の

 懇親会は12時を過ぎ、新記録。

 この経営の勉強を終わって、移動せずにその場で行う懇親会は

 頭が経営戦略モードになったまま突入するので、単なる懇親会

 より、ぐっと中身が濃くなるようです。

 戦略社長塾も社歴と同じ、14年目です。

  「この塾は、社長の仕事とは何かを学ぶところだ!」

 と昨日改めて感じました。

    社長の本来の仕事とは何か

 案外社長って本来の役割を果たしていないにもかかわらず、

 余計な仕事を
しているものです。

 その第一原因が、社長の仕事とは何かを知らなことです

 ランチェスター戦略を学んで大成功を収めた社長は、調子に乗っ

 て講演やら他の会社の社長に教えるなど本業とは関係ないことを

 やり、本業もやってはいけない地域拡大をして転落した人がいます。

 こうならないためには、社長の本来の仕事とは何かを腹に落として

 おくことです。

 自分を戒めるためにはも、学び続けて欲しいと思います。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月26日

利益は、独自の貢献・差別化された貢献  [Vol 247]

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  利益は、独自の貢献・差別化された貢献  [Vol 247]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/05/26━■□■


目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.差別化だけでは、利益は生まぬ

  2.営業戦略の前に、お客を決める

  3.段階的目標達成方式のための市場占有率       

                                          .+ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・
                                         *
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  1.差別化だけでは、利益は生まぬ
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 『利益とは、意味ある分野において、独自の貢献、あるいは

  少なくとも差別化された貢献を行うことによって得られる

  報酬である
』  ドラッカー:イノベーションと企業家精神

 ドラッカー先生のこの言葉は、難しいですが意味深いですね。

 独自の後にも、差別化の後にも貢献という言葉が付いています。

 誰への貢献かというと、もちろんお金を出してくれる人すなわち

 お客
です。

 自社の商品や有料のサービスの差別化を考えるとき、他社との

 違いを考えます。その時に失敗するのがこの点です。

 例えば、他社より自社の方が品質がいいといいます。

 でもお客さんからすれば、品質がいい?で言われても良く解りま

 せん。例えば長持ちするというのでしょうか?使う時に力が要らず

 疲れないのでしょうか?

 腕の力が弱く、それを使用するときに疲れが気になる人にとっては

 それは有り難い話
ですが、そうでなければどうでもよい訳です。

 これがドラッカー先生の言う貢献になります。

 貢献を明確にするには、誰に対して最も効果が表れるのかを明確に

 する必要があります。

 逆もまた真なりで、貢献するだけで他社との差別化がないと大した

 利益には
繋がりません。

 人と同じことをしていては、儲からないということですね。

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  2.営業戦略の前に、お客を決める
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 6月のビジネスセミナーでは、営業戦略について学びますがその前

 にお客は誰かを決めておかなければなりません。

 前回のメルマガでお伝えしましたが、流通段階によって利益は大きく

 違ってきますので、慎重に且つ大胆に決めなければなりません。

 その原則は、お客さんに一歩近づくことです。もう一つは、自社の

 強みが発揮できるお客さんです。

 私は、経済学部を出ている訳でもありませんし、中小企業診断士

 などの資格もありません。

 こんな状況で、書類選考をされたらこの時点で失格です。

 簡単に言えば、大企業や公官庁には不向きです。反面小さい会社の

 経営者の悩みはよく解ります。人材不足、資金不足とないないづくし

 こんな中でもアイデアを出して行かなければなりません。

 大企業と付き合うのは、カッコイイですし身入りも良いかも知れま

 せん。しかし自分の強みが発揮できる客層をお客に決めることです。

 貢献するには、それが最も効果的です。

 営業戦略は、これが最も難しい作業になりますがこれを避けて通る

 ことは出来ません。

 これを戦略目標と言います。

 目標を決めるときに、気を付けなければならないことは次のことです。

 目標は、持てる手段で達成出来るものでなければなりません。

 達成できないものを目標にすると後々大きな問題が出てきます。

 それは目標は達成しなくてよいものだという思考の習慣が付いて

 しまうからです。

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 1位作りのえいぎょうせんりゃく

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  3.段階的目標達成方式のための市場占有率
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 こうして自社のお客は、誰かをはっきり決めた後は段階を踏んで

 お客の数を増やしていきます。

 そのためには、市場を明確にします。私の研修会では市場を明確

 にすることを重視します。

 例えば、私が最初市場と考えたのは四日市と三重郡です。

 三重県の統計を調べると、15000社でした。全ての会社を

 お客にするのは、その時点で無謀です。

 そこで、最初はこのうちの3%を目標としました。450社です。

 珍しいものに飛びつく人が、3%〜5%がいるそうです。

 450社というとなんとなく見えてきます。

 ここまではっきり描くことが出来れば、450社の経営者の名簿を

 作ることから始められます。

 これが目標の範囲です。そしてその中の3%。12〜13人と

 取引を始めることが重点目標になりました。

 こうして重点と範囲を決めることが出来たら、営業戦略は次の手順

 で進めていきます

  1.特定化対策を決める

  2.契約終結対策を決める

  3.固定化対策を決める

  4.紹介獲得対策を決める

  5.上記仕組みを作る

  6.教育・訓練の方法を決める


 現時点で、私が出来ているのは1〜3です。

 まだまだ営業戦略も半分しか出来ていません。皆さんのところは

 如何でしょうか?

 詳しくは、ビジネスセミナーにてお伝えします。

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    ◆ 次回の配信予定は6月9日予定です。 ◆




posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業戦略

2017年05月25日

業績のカギは集中である

◆選択と集中という言葉は、いつ頃から言われ出したか

 解りませんが、50年以上前であることは明らかです。

 それなのに未だに世の中は、あれやこれやと一見新しい

 ことがあふれています。

 意図を持たないと選択は迷いに繋がり、集中は分散へと

 なっていきます。

    業績のカギは集中である

 ドラッカー先生は、あまりに規模が小さいものは選択に

 値しないという表現をしていますが、それは自社に見合

 った大きさであると私は解釈しています。

 今経営資源が分散していて、何も強みがないところは、

 規模に関わらず一点集中し、強みを作ることから始める

 ことだと思います。

 強みを作った経験がある人とない人では、思考習慣が

 全く変わってきます。

 真の成功者は、どう考えれば成功できるかを良く知っ

 ています。
代表的なのが積極的思考です。

 まずこの思考を体験し手に入れることです。

 勇気を持って、一点に集中して強みを作りそれを確固

 としてものにしてみてください。

 自信と勇気を得ることができます

 どうやって強みを見つけていくかを知りたい方は、

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月24日

既存のものは、資源を誤って配分されている

◆ドラッカー先生の言葉は、鋭すぎてやられた!ごもっとも!

 となってしまいます。

   『既存のものは、資源を誤って配分されている

 パレートの法則や80:20の法則によると、重要なことは

 その20%の活動から生まれることになります。

 経営環境では、既に立ち行かなくなっているところは消えて

 しまっている訳ですから、90:10の法則になります。

 そう考えると今の業績を生んでいる資源の配分は、間違って

 いることになります。

既存のものは、資源を誤って配分されている

 企業は、現在の状況を良しとしたときに凋落が始まります。

 小さな成功で生活を変えるな。いや成功してももう一歩上を

 目指す心構えがないと企業は勝ち残れません。

   『鶏口となるも牛後となるなかれ』

 牛の尻になっても良いのだったら構いませんが、そんな会社に

 付いていく社員がどれだけいるんでしょうか?

 万が一、そういう社員さんがいたとしても現在実力が低いだけ

 で、高くなったら去っていくのではないでしょうか?

 超積極的思考を持てるよう訓練しましょう


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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月23日

既にあるものは、古くなる

◆今日時間を費やしていることは、昨日の問題を使ってしま

 っている。そしてこれは過去の修正にしか過ぎない

 この言葉はドキッとさせられます。

 今日見えるものは、すべて過去行った意思決定の結果にな

 のです。未来を作るのは、見えざる意思決定です。

 戦略と戦術に分けると戦略が将来の今を決めるのです。

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     既にあるものは、古くなる

 決算書を社長の通信簿という人がいますが、厳密にいうと

 この点が違います。

 義務教育の通信簿の場合、1年頑張った結果を評価する

 だけでその結果同級生と来年のカリキュラムは違わない

 のです。

 ところが事業の場合、自社の課題と他社の課題は違います。

 そして他社の市場とも違ってきます。

 そうしないと、競争相手から圧迫を受けて自社の力を十分に

 発揮することが出来ないからです。

 経営者でいる間は、ゴールはありません。すべて通過点です。

 その理由は、『既にあるものは、古くなる』だからです。

 常に、未来を考える積極性を持ってください。

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2017年05月22日

いかなるリーダーシップも、うつろいやすく短命である

◆いかなるリーダーシップも、うつろいやすく短命である

        <ドラッカー著:創造する経営者より>

 リーダーシップだけでなく、お客さん、市場もうつろい

 やすい
ものです。

 これは自然の摂理です。市場は人間が作っているものです

 から、さらに良いものを求めてきます。

    いかなるリーダーシップも、うつろいやすく短命である

 さらに良いものは、個々の人間にとって良いものですので

 一様にくくることはできません。バブルが弾けるまでは、

 一様の傾向があったのですが、その後は二極化に進み今は

 多様化
しています。

 そんな中、自社が市場のニーズに応えられているかを検証

 していく必要があります。

 そうしないと、自分が市場中心にいたと思っていても、

 いつの間にか市場の端っこに追いやられていることに気づく

 ことができません。

 これを検証する方法の一つが利益です。自社が業界の平均を

 下回っているということは、市場全体から見るとお金を使う

 価値のないサービス
であることになります。

 幸い年に1回決算がありますので、年に一回は業界との比較

 し、その結果を真摯に受け止めることですね。

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