そうです。
科学的というのは、曖昧でわかりにくいものを
分解して研究するということなのでしょうか?
成功するセースルは、販売を科学的に考えて
います。
フランクベトガーの再度訪問方式もその一つです。

もう一つトップセースルが行っているのは、数値の
分析です。
例えば、訪問面談を何回行うのがもっとも確率が
高いかを計るのです。
竹田先生いわく、事務機販売の場合5回以上面談を
繰り返すと確率が高くなるそうです。
それなのに下手なセースルは、3回までで訪問を打ち
切ってしまうのです。
見切りというのは、販売にとってとても重要なこと
ですが、技術が低いうちにこれをするといつまで経っ
ても販売に成功することはありません。
腕が上がるまでは、最低でも5回。腕の低さを考え
れば8回訪問すると決めて面談計画を立てれば腕は
高くなります。
皆さんは、どのようにお考えになりますか?
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業界のトップのビジネスマンをめざす人の成功戦略
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