2020年05月23日

成果に焦点を合わせ、自らが責任を引き受ける

◆成果は、物事の20%でその80%が決まるということを聞いた

 ことはありませんか?

 不思議なことに成果に焦点を合わせている人は、80%を100%に

 しようとしない
のです。

 残り20%を上げるために、80%の力を出すことに意味を見出

 さないからです。

 反面、80%を100%に近づけようとする人は、成果を度外視

 して自分のために努力
をします。

   成果に焦点を合わせ、自らが責任を引き受ける

   ★動画deブログ解説は、ここから★


 おいおい、トップアスリートは、上を目指せと言っているではないか。

 そうツッコミたい方もみえると思います。

 トップアスリートは、その種目で1位にならなければ成果とは言えない

 から、さらに上を目指すのです。

 その証拠に、自分がこれと決めたもの以外は目もくれません

 それは成果に自らがコミットしているからです。

 体操の白井健三は、水泳が苦手らしいです。私の学生時代の体育の

 顧問は、剣道は超一流でしたが、水泳ができませんでした。

 成果に焦点を合わせて、自らが責任を引き受けることは成果に繋が

 らないことを断つこと
になるのかもしれませんね。

 逆に考えれば、決断できない。断つこと決められない人は、成果を

 出すことができない人
ということになります。

 成果は、集中にあるとドラッカー先生は言っていますが、集中とは

 余計なことはしないということに他なりません。

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2020年05月16日

成果を上げる方法を導きだす教育を開発せよ

◆組織には、色々なレベルの人が入ってきます。リーダー

 としては、出来る限り能力の高い人が欲しいと思うもの

 です。即戦力、そこまで行かなくても、こちらの言う

 ことを1聞いて10解る人。

 冷静に考えたら、そういうことはあり得ないことが

 解るはずです。素質があるかないかを確かめるには

 やってみないと判らないからです。入社前に解ることは

 ありえません。大村益次郎、孫子など戦略家と言われる

 人は、普通の人が成果を上げることに頭
を使っています。

 才能のある人を選ぶことにエネルギーを使っていません

    成果を上げる方法を導きだす教育を開発せよ

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 経営においては、ドラッカー先生も同じことを言っています。

 さらに、これからの時代は、成果を上げる技術を学ぶ教育

 が必要
と言っています。これからの社会にとは知識社会です。

 戦国時代は、トップが成果に繋がるようにすべて考えるの

 ですが、これからは、このことに付け加えて、現場に近い

 ところでも、成果に繋げられるように
しなければなりません。

 どういう手順で、物事を考えれば成果に近づいていくかを

 教える仕組みを作らねばなりません。

 例えば、クレームがあったとします。これをどのように

 対応すればよいか?この手順を教えておかなければなり

 ません。成果に繋げる方法とは、以下のようなことを

 教えることではありません。
 

 ○○というクレームは、まず相手の話を聞いて、話をすべて

 聞き出し、その後相手の立場になって、こちらの出来ること

 を伝えるなどという作業そのものを教えることです。

 この手順をどのように考えるかを身に付けてもらう必要が

 あります。これが今までの教育にはなかったことです。

 知識社会では、これが必要になるのです。

 経営で言えば、経営戦略をどのように考えればよいか

 ということです。答えは、その人が導きださなければ

 なりません。それは知識社会だからです。

 実は、私もこの教育のあり方を探し続けています。

 これは、次の時代のリーダーが持っていなければならない

 能力です。

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2020年05月09日

経営戦略通の社長の給与の決め方

◆随分前のことですが、ある税理士さんが、社長の月給は

 100万円以上にすべきだと言っていました。

 どういう意図で言われたのか、真意は解りませんが、

 100万円ぐらい取っていないとモチベーションが上が

 らない
という意味なのかと捕らえました。

 社長の給与をいくらにすべきかということを、たまに

 聞かれることがありますが、規模や業種によっても違い

 ますので一概には言えませんが、一つの指標としてよい

 のではないか
と思えるものを考え付きました。

    経営戦略通の社長の給与の決め方

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 事業を始めるに当たって、お金儲けがしたいと思う人は

 社長の給与を高くすることに積極的になるようです。

 順調に事業が伸びてくると、必ず節税の話が出てきます。

 社長の給与を高くしておいて節税するという考えです。

 税金を払いたくないという気持ちと、給与を高くしたいと

 いう欲望が相まって、
多くの方がこの方法をとります。

 さらに、税理士さんのお墨付きともなると自分だけ給与を

 高くするということの罪悪感もふっとんでしまいます。

 しかし、これを続けていくと自己資本額が蓄積されていき

 ません。そうするとコロナのような予期せぬ不景気が

 くると会社がふっとんで
しまいます。

 社長の給与を高くして、会社がなくなれば本末転倒です。

 社長の給与は、高くしても自分自身の所得税、社会保険、

 厚生年金などが増えるため、思いのほか節税効果には

 なりません。どちらかというと一種のステータス、モチ

 ベーションに関わるところです。

 それならばと考え付いたのが、一人当たり粗利益額を

 社長の給与にする
というものです。

 自分の給与を高くしたければ、粗利益額を高くする方法を

 考えればよいわけです。会社にとってもありがたい話です。

 自社の粗利益額が下がれば、当然減給されます。

 もし業界平均を下回っていたら、自分は業界ではまだまだ

 と思い、真のモチベーションが上がります


 このブログを読まれている方の中には、社長さんもお見え

 になると思いますが、皆さんの給与は自社の一人当たり粗利

 益額より高くなっていないでしょうか?

   社長の役目・社長の仕事

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2020年05月02日

今こそリーダーは、真のプラス思考を持て

◆厳しい状況に直面している人、そしてこれから直面する

 人もあると思われます。私のような仕事でも、徐々に

 影響が出てきています。

 こんな未曾有の危機に際して、右往左往するような組織は

 近い将来無くなってしまう危険があります。

 ここで重要なのがリーダー、経営者の心構えです。心構え

 とは、考え方の癖です。何某かのことが起こった時に、

 瞬間的に脳がある方向に働きます。その方向とはプラスか

 マイナスかです。

   今こそリーダーは、真のプラス思考を持て

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 人は、平時つまり順調に物事は運んでいるときはプラス

 思考でいられるものです。ところが今のような状況下では

 マイナス思考に陥りやすくなります。

 とは言え、プラス思考を誤解している人が多くいます。

 真のプラス思考とは、考え続けることなのです。

 学生時代に哲学の授業がありました。その先生からの話を

 今でも憶えています。

  『明治36年に、藤村操という学生が人生不可解なり

   と言い残して自殺をした。これは考えることを止めた

   ということだ。哲学は考え続けることである』

 リーダーが今持つべき真のプラス思考とは、ぎりぎりまで

 可能性を考え続けること
だと私は思います。

 考えを止めてしまう原因は、色々あろうと思いますが、

 大きな原因は、『他責』です。他の責任にしてしまうことです。

 コロナだからと簡単に片づけるのもその一つです。

 しかし最も重い責任転嫁は、自分の性格だからという言葉です。

 こういう人間だからというのは、誰も反論ができない責任転嫁

 です。つまり親が悪い、育ち方が悪いとでも言いたいのでしょうか?

 自責が行き過ぎると、責任転嫁になるのです。

 もし育った環境のせいにするのだったら、ココ壱番屋の創業者

 宗次徳二氏の生い立ちを知ってからにしてください。

 責任を他に転嫁した時点で、やれやれ肩の荷が下りたと考え

 なくなります。

 二つ目が、『感情』です。人は自分が思い通りにならなくなると

 感情に訴えます。女性は泣くことが多いですし、男性は怒る傾向

 にあるようです。最近は、ジェンダーフリーですが。

 逆説的ではありますが、感情で自分がコントロールできないという

 ことは、論理的に考えられないという状態です。

 積極性を、楽しいことを考えて鼓舞するように考えている人が

 いますが、これも考えることを止める危険
をはらんでいます。

 三つ目は、手段に目が行くことです。手段とは具体的に動ける

 ものです。確かにどうすればが解れば、行動に結びつき不安は

 なくなります。しかし安直な手段は、目的を無視します。

 とりあえず、解らんからこれやっとけ!みたいなことです。

 過去には、結果オーライで目的に通じたこともあると思い

 ますが、これからは『断絶の時代』ですので、通じなく

 なります。断絶の時代ということは、いい勉強になったと

 はならないということです。過去の経験が全く意味をなさ

 ない訳ですから。

 これからのリーダーは、目的を見続けなければなりません

 そろそろ真のプラス思考を持つと覚悟を決めるときの

 ような気がします。そうでない人は、自動的にリーダーで

 無くなるハズです。

 今回のブログは、解ったようで解らないと思いますので

 動画deブログ解説も合わせてご覧ください。

   社長の役目・社長の仕事

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2020年04月25日

知識社会に生き残れる先生、残れない先生

◆ドラッカー先生は、2025年に転換期が終わると言って

 います。その後の社会は、明確な知識社会であると先生の

 書籍から私は読み解きました。

 知識が生産手段になる社会です。今までは、知識を持って

 いることは、生産手段になっていませんでした。一部の先生

 などがそのように見えたかもしれません。

 しかし知識社会では、そんな先生では生き残ることは出来

 ません


   知識社会に生き残れる先生、残れない先生

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 コロナで巣ごもり状態になってしまった子供たちが、ネットを

 使って勉強して今以上の成績を上げたなら、どうなるでしょうか?

 知識を持っている優位性など全くなくなってしまうのです。

 先生の役割が大きく変わります。一つは、その子の能力を引き

 出すこと。もう一つは、知識を成果に結びつける方法
を教える

 ことです。

 知識を伝えたり、憶え方を教えることではないのです。

 個人法人に限らす事業者の場合どうなるのでしょうか?

 今まで持っていた技術や技能は、自分がやらなくても手に

 入れる
ことが出来るようになっています。

 しかしお客の真のニーズに応えることは、誰しもが出来る

 ことではありません。
自分が出来ないことでも、他人の

 力を借りてお客の真のニーズを満たすところが生き残れる

 事業者です。

 経営団体に所属していると勉強好きな人がたくさん見えます。

 今までは、人より良く知っているというだけで、尊敬

 値したのですが、これからはバカにされます。

 ほとんどがネットに載っている情報だからです。

 それを使ってどうするのか?どうしたのかということが問題です。

 多くの経営団体では、このような勉強をしていません。

 これを達成するには、自社にとって真の目的は何かのかを

 明確にする方法
を知らなければなりません。

 ドラッカー先生の言葉をお借りすれば、

     われわれのミッションは何かです。

 学校でも同じです。ドラッカー先生は、この教育の課題も

 言い当てています。

 皆さんは、来るべき社会に生き残れる思考を持てていますか?

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2020年04月18日

われわれの能力は、成果を生むために存在する

◆やってます、できてます。という人がいますが、概ねこういう

 人は成果に焦点を置いていません。成果より自分の努力が大切

 だと思っているのです。

 見方を変えれば成果が出ていないことへ言い訳です。

 周りの意見を調整しようとする人も同じようなところが見受け

 られます。

 『皆さんの意見が少しずつ含まれているから、いいですよね。』

 だから私だけの責任ではない。とでも言いたいのでしょうか?

    われわれの能力は、成果を生むために存在する

   ★動画deブログ解説は、ここから★


★落合監督のインタビューはこちら 3分1秒後が見どころ★
   

 成果に焦点を合わせていない人は、自分の努力を評価して欲しいと

 期待します。これだけやっているから、これで良いというのです。

 自分は出来ていると思いたいわけです。

 確かに出来ていると考えることは、モティベーションの原理から

 言うと正しいことです。しかし、出来ていると思うことが目的で

 はなく、そのモチベーションを使って本来の目的を達成するように

 するのが正しい使い方です。

 リーダーは、できている、やっているという言い訳けを許しては

 なりません。われわれの能力は、成果を生むために使うのですから。

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2020年04月11日

新型コロナVS陶山訥庵の戦略

◆陶山訥庵の戦略って何ですか?だいたいなんて読むん?

 「すやまとつあん」と読みます。竹田ランチェスターを勉強

 された方は直ぐに思いつくはずですが、長崎県対馬で8万頭

 のイノシシを殲滅した戦略です。

 竹田ランチェスターでは、これを地域戦略のモデルとしています。

 これを勉強された方は、同じ方法でコロナウィルスも退治で

 きないかと考えてしまうのではないかと思います。

 陶山戦略は、対馬を9つの大垣に区分して一つずつイノシシを

 攻略
していくものです。

    新型コロナVS陶山訥庵の戦略

  ★動画deブログ解説は、ここから★


 同じようにウィルスも地域を区切って一つ一つ退治していけば

 全滅させられるのではないかと。

 対馬は、周りを海に囲まれています。直線距離で80Kmの島

 です。現在のコロナ感染範囲とは規模間が全く違います

 さらに、イノシシを退治する方法は罠に掛けて捕まえることが

 できますが、コロナは捕まえることも退治することもできません

 この辺りを踏まえて現実には、実行しなければなりませんので

 実行性は少ないと思います。

 その上で、コロナ殲滅を考えるならば、まず対馬のように周りを

 海で囲う必要があります。この囲いは、東京23区の一番外側の

 区が担当
するべきだと思います。大田区、世田谷区、杉並区・・

 区が一つの垣根と考えるのが正しいかどうかは地形をみて、人の

 行き来が少ないところで区分するとよいと思います。

 一つの大垣の中の(例えば、大田区)の2000人のPCR検査を

 実施します。この2000というのは、統計学上のサンプリング数

 だそうです。その結果、この地域の感染者の確率が解ります。

 治療体制とこの確率を加味すれば、大垣の内側(これを内垣という)

 の大きさが解ります。
この区画からウィルスを追い出し、次の区画へ

 移っていくのが陶山戦略を応用したコロナ対策です。

 一番外側が終わったら、ひとつ内側に進み東京湾に向かって進めて

 行きます。

 区画が小さければ、経済への影響は少ないですが対策の進む速度は

 遅くなります。感染速度を抑えることと同時に、この対策を進めて

 いくという大変な判断をしなければなりません。

 今、感染拡大を止めようとしていますが、撲滅作戦が打てていない

 ところに問題があるようです。

 ここは自然の力を借りて、拡大を防止しながら時間を稼ぎ、その間に

 抗体を開発してもらうかしないように思えます。

 ここはじっと我慢の時何かもしれません。

 皆さんも一度、戦略的にコロナ対策をするならばどうするか?を

 考えてみてください。人が考えたことを批判するのは簡単ですが、

 実際に考えてみると難しいもの
です。

 実行に移すには、さらに難しい決断が必要になります。

 戦略とは、そういうものかもしれません。

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2020年04月04日

アベノマスクは、我々に何を教えるか

◆1家族2枚のマスク配布、200円×2枚×5000万世帯で

 200億円+送料と人件費は別途です。

 私は、これを聞いたときに、なんでやねん!

 200億あったら、マスク工場を作れないんかい?

 同じようなことを小学生がインタビューで答えていました。

 私は、小学生でも考えられることしか発想できなかった訳です。(笑)

 ここは大人ですので、じゃぁなんでこの国の首相は、こういう

 発言になったのだろうと考えたわけです。

   アベノマスクは、我々に何を教えるか

  ★動画deブログ解説は、ここから★


 私が同じ立場で、打つ手がないどうしよう。と考えたら

 何かしなくてはならない。ということになるでしょう。

 そうだ!人が困っていることをやればいい!マスクを配ろう!

 と思うかもしれません。

 リーダーであれば、最低でも次のように考えなければなりません。

 重要なことはマスクを配るのにいくら掛かったかではない。

 そのことで、どんな影響・効果が出るのかだ。

 さらに、この目的は何かを問うはずです。

 もし自分が無能と思われるのを回避したい、票に繋がるなどと

 少しでも頭をよぎったら、その人は一国のリーダーとしては最悪です。

 真のリーダーなら、周りからの自分への評価より国のことを

 重きを考えているはずです。

 200億+アルファーを投資することで、何がこの国に起こる

 のでしょうか?楽しみにしています。

 マスクが届くのは、お盆ぐらいかな?

 ここで私たちが学ぶのは、一番厳しい時のリーダーとしての

 真摯さです。リーダーの真の役割を果たすにはどうあるべきか

 もう一つ気づいたことは、票を目的にすると目に見えることを

 しなければならないのだ。ということです。

 国民は、戦略の意味を分かっていません。

 戦略とは見えざるものです。

 見えないものは、行動には繋がりません。つまり票です。

 したがって、ウケるパフォーマンスに走ってしまうのです。

 今の政治システムでは、自分が当選する数だけの人に投票を

 入れて貰えさえすれば良い
ので、目先のことが中心になって

 しまいます。

 政治家が悪いというより、政治のシステムに問題があります。

 これは自らが改革することは、不可能です。

 その理由は協議制だからです。

 それに引き換え、中小企業は、最終的には社長が一人で決めます

 したがって自らの意思で、自浄作用を効かせることができます。

 自己中心的な社長には、これは無理ですが・・・・

 これについては、前回のブログ

  【彼れを知り己れを知らば、百戦して殆うからず】

 でも学びました。

 さて皆さんは、アベノマスクから何を学んだでしょうか?

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2020年03月21日

存続を目的にする組織は、社会から必要とされない

◆企業の目標に最も多いのが、売上や粗利益ではないでしょうか?

 その理由は、組織存続にあるのではないかと思います。

 事業を続けるためには、粗利益の補給が欠かせません。

 これなくして企業は生き続けることはできません。

 存続を目的にするならば、目標は粗利益になるはずです。

 資金繰りが厳しくなればなるほど、これが気になって仕方がない。

 私もそうでした。

 ここで、自社の粗利益から目線を離して、社会から物事をみてみましょう。

 私たちは、なぜ商品やサービスを買い求めるのでしょうか?

   存続を目的にする組織は、社会から必要とされない

  ★動画deブログ解説は、ここから★
 

 今、どこへ行ってもマスクと消毒液がありません。私は花粉対策で

 マスクは半必需品となっていますが、中にはマスクなんてしたことが

 ない人もいると思います。マスクってうっとうしいです。

 なのに、なぜ今マスク不足が起こっているか?コロナ予防です。

 しかし、マスクが高く売れるかといって粗利益を求めて高額取引を

 したらその企業はどうなるでしょうか?


 個人の売買でも、社会から袋たたきにあう訳ですから、企業でこんな

 ことをしたら、1週間も持たずに倒産です。法外な取引で粗利益を追い

 かけた結果ではないでしょうか?

 一箱何万円もするようなマスクは、社会から求められていないのです。

 粗利益を目標にすると、こうした自己中心的な考えに至ってしまいます。

 似たような失敗をどれだけの企業がしてきたでしょうか?

 粗利益を上げるのは、企業にとっては必要条件です。しかし目的や

 目標にはなりません。

 社会のニーズ、課題、不満を解決し、その結果として経済的成果を

 生むのが、企業の使命です。

 社会のニーズは時間の経過とともに変わっていきます。このニーズに

 応えるのに、組織が変わる必要があれば変わるべきです。

 こうして自らを変えてでも、ニーズに応えていく企業が結果的に存続

 していく
だけです。

 社会に必要とされるものだけが、生かされていくのです。

 自社の存続や粗利益を目標にしだしたら、それはその組織が赤信号

 思ってください。

 赤信号が出たら、トップが冷静になってわれわれの組織は、なんのために

 社会に存在するのかをよく考えることです。

 そうすれば、その組織は社会が存続させてくれます。

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2020年03月14日

今ある資源で、今より成果を上げることを考えよ

◆経営資源というと、昔から人、物、金と言われています。

 ランチェスター経営では、人と資金が手段でそれをどこに

 投入するかを勉強します。

 その投入先を変えることで、大きく成果が変わってきます

 私は独立してからこの方、未だに1人で仕事をしています。

 1日24時間をどこに配分するのかをとても意識しています。

 成果は外部にあるとは、ドラッカー先生の言葉です。

 私が24時間のうち、24時間社内にいたら成果は

 上がらないということになります。

    今ある資源で、今より成果を上げることを考えよ

  ★動画deブログ解説は、ここから★


 独立当初、兎に角、人と会うにはどうすれば良いかを

 考えて
行動していました。

 もちろん、社内の仕事もあります。それは人と会え

 ない時間。つまり、夜中か、世間の休みの日です。

 社内は負け、社外は勝ちとして、星取表にしてゲーム

 間隔で、社外の時間を多くしていました。

 これは単に時間の配分をしただけです。もう一つ方法

 があります。それは今持っている知識や技術を成果に

 集中させる
ことです。

 今テレビでクイズ番組が流行っています。学業成績の

 よい人たちが持てはやされていますが、それはそれと

 して、学業は知識を記憶しただけです。

 それを以って、何を実現したかが大きな問題です。

 どうすれば今ある知識という資源が、成果として実現

 するかはとても難しいことですが、これからの社会は

 この知恵がとても重要になります。

 なぜなら、自分の持っていないものでも、以前に比較

 すると簡単に手に入れることができるようになった

 からです。

 皆さんは解らないことがあったら、どうされますか?

 多分、ググるんではないでしょうか?

 つまり誰でも簡単に知識は得ることが出来るのです。

 お金だって、ファンドを使えば集まります。

 集めたものをどのように使うかが、問題なのです。

 これがこれからの経営管理者の仕事になります。

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2020年02月24日

2月24日は、私にとって特別な日

◆毎年何気なく通過している日付ですが、今年はどういう訳か

 時間が出来たので、つぶやきます。

 16年前の今日2004年2月24日は私にとって特別な日

 となりました。

 独立して、4か月。私の師、竹田陽一先生に初めて講演を

 していただいた記念すべき日
です。

 最初、竹田先生に講演をするからと言われたときには、

 何人来てもらえるのだろうかと考えてしまったのですが

 一人でも、二人でも講演するからやりなさいと励まされ

 ました。年末から年始にかけて苦戦しましたが、蓋を

 開けてみれば、94名の参加でした。

 四日市文化会館での最初の講演は皆さんからの応援で

 大成功
でした!!

 この日がなければ、今の私はないと思っています。

 当時の写真が、5枚残っていますが、どれも見せられる

 ような写真ではありません。ピンボケ、光が少なく薄暗い。

    DSC00006.JPG

    DSC00002.JPG

 そんな写真ですが、私の勇気の根源です。

 何もないところから、市場を創り出せたという経験が

 私の宝物となりました。

  <<翌日の楽天日記はここから>>

 皆さんも、今ある市場を奪うのではなく、市場を創って

 行きましょう。

 地域の経営者だけが地域経済を

 創生することができます。


 これからも、私が出来ることは続けていきたいと思います。

 ここまで支えてきてくれた方に、感謝しております。

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2019年12月28日

成果に焦点を合わせる BY ドラッカー

◆前回のブログでは、社長の仕事を勉強することと勘違い

 してしまわないようにする警告を書きました。

 今回は、なぜそうなってしまうのか?ということに

 ついてお伝えしたいと思います。

 中小企業の社長は概ね戦術担当を長年していた人です。

 創業者は、100%そうです。創業者が二代目に引き継ぐ

 ときにも自分と同じ道を歩まそうとします。

 そして、自分のやってきた戦術を叩き込む訳です。

 しかし市場を見るとか、顧客のニーズを掴む、資金をどう

 やって調達して、どう配分すれば効果的かなどは創業者の

 勘とか言って引継ごうとしません。こういった戦略部分は

 直感に基づいてやっていたため、引き継ぐ術を持っていない


 のです。例えば次のようなこともその一例です。

   成果に焦点を合わせる BY ドラッカー

 動画deブログ解説は、ここから★


 創業者は、事業を存続させるという目的を意識せず持って

 います。


 引き継ぐ側は、既に会社が存在しある程度運営されている

 ところへ入ってきますので、そう簡単に会社は無くならない

 と思い込んでしまいます。少し余裕のある状況です。

 創業者への負い目もあって、勉強をよくするようになります。

 創業者も、自分にはできなかった経営の勉強を勧めます。

 しかし存続させるという目的を持っていない人が勉強を

 すると経営学と覚えることが目的に
なってしまいます。

 社内で動けば、すべてコストが発生します。これは

 避けられない事実です。ならば、そのコストで如何に

 成果を上げるか
を考えねばなりません。

 経営の勉強も同じく、成果に焦点を合わせた勉強をしな

 ければならないのです。

 このことに好き嫌いや、気分が乗る乗らないは関係あり

 ません。


 セミナーに参加するもよし、ボランティア団体の役職を

 務めるのも悪いとは言いません。中小企業の社長は、地域

 の活動に狩り出され繋がることで、事業に良い影響を

 もたらすこともあります。

 しかし忘れてはならないのは、自分は会社の社長である

 ということ
です。つまり成果に焦点を合わせることです。

 それには成果の上げ方を、知ることから始めなければ

 なりません。社長の仕事とは何かは1月のセミナーにて

 お伝えします。

  社長の役目・社長の仕事

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        その2   その3    その4 
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2019年12月21日

勉強するのは社長の仕事ではない

◆社長の仕事は、知識労働の最たるものです。そのためには

 知識が必要です。知識を得るためには勉強するのは当たり

 前のことです。

 しかし勘違いしていかないのは、勉強すれば、社長の役割を

 果たしたことにならないということです。

 社長の仕事は、組織の成果を出すことです。

 従って、いくら勉強して知識を得ても、その役割を果たして

 いることにはなりません。

    勉強するのは社長の仕事ではない

★★ 動画deブログ解説は、ここから ★★


 勉強しただけでは、経費を増やしているだけです。

 勉強から得た知識を、知人に教えたとしてもやはり成果には

 繋がりません。社内にばらまいたところで成果は上がりません。

 そのことにより、社内が混乱し力が分散すれば、逆効果です。

 こんなことが続くと、社内では諦めと社長の話がストレス

 となります。朝礼の社長の話、いつになったら終わるんや

 早く仕事をしたいのに・・・と腹では思い、顔は真剣に

 うなずいている光景などどこでも見かけることです。

 社長には、逆らう事ができませんから・・・

   『得られた知識を組織にどう使わせれば、

            成果に繋がるのかを考える』


 これが、社長がやるべきことです。

 社長の言う言葉で、社員がどう感じ、どう動くかを予測

 なければなりません。

 自分の言葉で、社員からどう思われるかなど考えるのは

 愚の骨頂です。どう思われるかの中には、社員への威厳も

 含まれます。

 くれぐれも自分の言葉に酔い、自分は君たちより高い知識

 を持っていると自慢するようなことがないようにしてください。

 これはリーダーも同じです。

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2019年12月14日

なぜ原則は、記憶に留めなければならないのか

◆なにがしかの問題が起こったとき、自分の経験や発想にだけに

 頼って解決しようとするのは愚の骨頂
です。

 少なくとも、出来る人はしません。成果を出せる人に限って

 そうはしていないのです。

 イチローのバットがなぜ細いのか?という投稿をしたことが

 ありました。

 ヒットが打てるバットを探し求めた結果グリップが細く

 なったのだそうです。それまでに、他人が言うことをすべて

 試してみたそうです。

 先人が実験を行ってくれた結果、成果に繋がるものが原理原則

 というものです。

   なぜ原則は、記憶に留めなければならないのか

★★ 動画deブログ解説は、ここから ★★


 それが正しいか、どうかなど凡人が考えるものではありません。

 まずやってみることです。

 凡人が自分の勘、経験、度胸、KKDに頼らない方法とは、

 先人の知恵に従うことしかありません。

 問題が起こってから、聖書を開いては遅いのです。

 そうするためには、聖書を憶えるしかありません。問題が

 起こったときに、聖書になんて書いてあったのかを思い

 出せなければなりません


 そして先人の言葉を、改めて理解を深め自分に適用して

 行動してみる。

 つまり、原理原則に基づいて、自分自身の問題を解決する

 ことでさらに深く原理原則を理解できる
のです。

 これが出来る人と出来ない人では、1年後には大きく成果が

 変わってきます。私が講座で、ルールを憶えることを推奨する

 のはこのためです。

 こんなことを憶えてどうするんだ。と思われるかもしれませんが

 ルールを憶えなければ、凡人は何も始りません

 皆さんは、こんな勉強方法をどのように思われるでしょうか?

 才能の無い私が人生を切り開くにはこうするしかありません

 でしたので、皆さんにもお勧めしています。

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2019年12月07日

あいつは、役に立たん!というのは、もはやリーダーではない

◆『あいつは、役に立たん!』とか『こんな程度しか出来

 ないのか』など思ったことはないですか?

 私は今までに何千回とそう思ってしまったことかと思います。

 自分の器では、そう思うのは仕方がないと諦めています。

 しかし『あいつは、役に立たん!』と思うのは、裏を返せば

 自分の方が出来ているという証明をしようとしているだけです。

    あいつは、役に立たん!というのは、もはやリーダーではない

★★ 動画deブログ解説は、ここから ★★


 自分の考えたことと違う動きをしたから気に入らないという

 自分から見た単なる評価です。

 同僚ならまだしも、リーダーという立場になるとこれがもう

 少し複雑になります。それは、部下の仕事の成果に責任を持つ

 からです。

 自分が思うように動いてくれるかどうかより先に成果がきます。

 そうなると、その人が出来ているか出来ていないかより、

 どうすれば、その人でも出来るようになるかを考えねばなりません。

 さらに、その方法が思いつかない情けない上司であれば、その

 人をどうやって活かすか
を考えなければなりません。

  × 出来る出来ないの評価

  〇 その人でも出来る方法は何か

  ◎ その人を活かす方法は何か

  ◎◎ その人しか出来ないものは何か


 と考えてみました。

  『俺の言うことを出来るようになれ!』

  『俺の言うことが出来ないものは役立たず!』

 これはボス型リーダーで、20世紀ならまだしも21世紀の

 世の中には受け入れられません


 なぜなら、労働環境が大きく変わっているからです。

 こういう人は概ねパワハラと言って訴えられます。

 自分の部下をどう活かせばよいかに考えを集中しましょう。

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2019年11月30日

先が見えないときに動き回る人、思考が止まる人

◆人は、先が見えないと不安が募ります。

 この不安が、人を惑わせ二種類の行動にかき立てます。

 一つは動き回ることです。動くことは具体的な行動です

 ので、眼先の不安がみえなくなります。

 しかし動きが止まると不安が募り、また動こうとします。

 この動きが根本的に不安を解消するものでなかったら

 同じことを繰り返えそうとします。

 戦術活動つまり見えるものに逃げてしまうのです。

   先が見えないときに動き回る人、思考が止まる人

★★ 動画deブログ解説はここから ★★


 不安を解消するものとは、将来に向かっていくもので

 なければならないのに、過去に成果が上がったことに

 しがみつく
のです。
 
 もう一つは、不安を頭の中で解消しようとすることです。

 将来のこととは、自分の経験では解決できないことです。

 未経験で、しかも自分の体験では解決できないことが不安に

 つながります。

 これをいくら頭で考えても、解決はできません。

 これらを解決するには、自分の外に解決策を求めることです。

 これは基本、原則に戻ることです。

 基本、原則とは過去の天才たちがこれが成功の原則だと

 言い残したことです。

 天才でない凡人は、これを素直に真似をすることから始める

 行動できるようになります。騙されたと思ってやってみたら、

 上手くいったという風なことが起こります。

 こうして徐々に自分の枠を大きくしていくといつの間にか

 自分ではとても出来ないと思っていたこと
が実現できるように

 なります。

 経営における原則は、私のところでお伝えしています。

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2019年11月16日

できないと思っていることを実現させる

◆私は幼いころから自分に特に才能があると思ったことが

 ありません。そんな私ですから、思春期に生きている

 ことを疑問に感じることはよくありました。

 20代後半になって、SMIという自己啓発のプロ

 グラムに出逢い、多少積極的になったきました。

 目標を設定し、それに向かって段階を踏んで達成して

 いく
考え方は、私にとっては画期的で勇気を与えて

 くれるものでした。

 しかし物事を達成する勇気は得られたものの自信とは

 別のもの
でした。

   できないと思っていることを実現させる

       ★動画deブログ解説はここから★
   

 自信なんてそう簡単に手に入るものではありません。

 過信、慢心だったら自分の思い込みだけで充分ですが

 自信の場合は、自らの存在意義を確信しなければ得

 られません。

 未だに、これでいいのだ!という自信はありませんが

 自信を確固としたものとするヒントが少し解った

 気がします。それは自分ができないと思っていたことを

 実現し、周りから承認されること
です。

 これを繰り返していくと自信が確信となってきます。

 私がそれを最初に感じたのは、営業に転職したときです。

 周りの誰もが、反対した中数か月でトップセールスに

 なったことです。でもトップセールスなどはある意味

 他の人でもできなくはありません。

 それ以上に必要なのは、他の誰もやらなかったことを

 実現すること
です。企業という組織では、市場を

 創り出すことです。それがその企業の存在意義になります。

 組織の存在意義を創り出すために、なにがしかの役割を

 従業員が担うことができたら
、その人の存在意義も

 生まれてきます。これを実現するのはマネジメント、社長です。

 しかしこの存在意義、自信、確信は作り続けないと

 消えていきます。
うつろいやすいのです。

 トップマネジメントが、日々の糧だけに拘れば

 存在意義は、得ることができません。組織が存続する

 意味も失われます。

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2019年11月09日

タイムマネジメント能力を上げる3つの習慣 その3

◆習慣の3つ目は、投入時間から成果の出し方を考えることです。

 例えば次のようにすることです。今日実行するべきことは、

 以前のブログてお伝えした必須重要リストで書き出すとします。

 その場合、単にその日のうちに行うということではなく、午前

 10時までにこれを完了する。11時までにこれとこれを

 終わるという具合です。
 
 午前中の3時間を使い、これとこれが終わると考えておくと、

 どういう訳だかそのように体が動いてしまいます。

 しかし多くの人は、これをやらねば、とだけ考えます。

 どちらが成果を出すでしょうか?

   タイムマネジメント能力を上げる3つの習慣 その3

      ★ 動画de解説 ★
            ↓ ↓ ↓


 つまり計画を立てるときも時間から始めることです。

 私は、毎月末に翌月の実行計画を立てています。それは来月

 やることを一覧表に書き出したものです。

 期限を書くヵ所もあります。

 しかしながら、この達成率が15年間70%程度でした。

 その原因が計画を立てるときに時間から始めていない

 ことだと気づきました。

 10月はやり方を変えたおかげで、100%達成しました。

 その方法とは、以前と同じように一覧表に書き出します。

 次にカレンダーに自分との約束として、時間を確保します。

 確保できない計画は、翌月の計画に回します。目標が少なく

 なるだけでどちらでも一緒ではないかと思われるかもしれま

 せんが、1か月テストした結果違いがありました。

 今まで、達成できずに何か月も先送りになっていたことが、

 不思議なことに片付いていきます。

 あれだけ、先月もできない、今月もできないというこことが

 出来ています。

 月の途中で、100%達成したら翌月の予定に取り掛かれば

 よいのです。

 以上の3つの習慣を前提に自己管理をしていくと時間の使い方が

 グンと上手くなります。

 反対に、この3つの習慣がない状態で、効果性だけを求めても

 何も成果は生まれません。

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2019年11月02日

タイムマネジメント能力を上げる3つの習慣 その2

◆習慣の2つ目は、翌日の予定を決めておくことです。

 他人との約束は、先約優先で決めればほぼ解決します。

 次に問題となるのは、自分時間の管理です。自分との約束が

 出来ていないことが原因で、成果を上げられない人がいる

 ようです。私は、前日に翌日必ず行うことと、それが達成

 できたら取り掛かることをカードに
書いています。

 朝出掛ける前に、これをしてあれをして。

 ほぼ毎日同じことです。でも書いています。

    タイムマネジメント能力を上げる3つの習慣 その2

     ★ 解説動画はこちら ★


 この習慣は、忘れてはいけないことを書いておく備忘録

 とは全く意味が違います。備忘録は、忘れないように記録

 していくものですが、このメモは自分が行う行動を事前に

 頭の中で描くことが目的
です。イメージトレーニングです。

 皆さん、少し想像力を働かせてみてください。出社した

 時点で何から取り掛かるかを解っている人と、出社してから

 考える人とどちらが成果を上げられるかを。

 私は前者だと思います。

 後者の場合、次のようなことがよく起こります。

 朝やることが決まっていないと、今日は何をしようかと

 考えなければなりません。

 そこへ、「おい、これやっておいてくれんか」

 こんなことを上司から言われます。やることが見つからない

 うちに指示が入るとそれに向かって行動を起こします。

 一段落したら、また今日は何をするんだったかを考えだします。

 とりあえず、これからやろうと動き出しますが、今日のうちに

 何をするべきかは解らないままです。

 こうしてぼちぼち調子が出てきたころにはお昼です。

 そして帰社時間に。

 結局、タイムカードを押して、帰るまで成果とは無縁な行動

 つまり1日の時間を埋めることが目的に
なってしまうのです。

 タイムマネジメントが出来ない人は、自分が成果を出すために

 その日に何を行うべきかを決めていない人です。

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2019年10月26日

タイムマネジメント能力を上げる3つの習慣 その1

◆前回のブログでは、タイムマネジメントの効果性を上げる

 手順をお伝えしました。ここからは能率性を上げるポイント

 をお伝えします。

 一つは、先約優先です。先に入っている予定を優先することです。

 一旦決めた予定は変えないことです。

 なにがしかの予定を決めなければならないとき、今は決められ

 ないという人がいます。この根源は、自分の予定がはっきりと

 決まっていないことが原因です。

   タイムマネジメント能力を上げる3つの習慣 その1

     ★ 解説動画はこちら ★


 来週の水曜日の夜は、如何ですか?

 という誘いに対して、自分はどうすれば得かを考えることなく

 予定が入っていなければ、その日、その時間に予定を入れます。

 しかし予定が入っていた場合に、優先順位を考慮して予定を変え

 ようとしないこと
です。つまりその日は予定があるからと

 お断わりするのです。たとえそれが重要な取引先からでも。

 こうすると自分の予定がこの時点で確実に決まります。

 ここで調整に入ると、一旦保留にして今ある予定のところへ

 変更の依頼をしなければなりません


 予定が決まったら、後から入った予定のところへ連絡を

 入れる必要があります。

 こんなことが3か所あったら、相当な時間の無駄です。

 なんでもかんでも予定を入れていたら、自分のことができなく

 なるのではと思われるかもしれません。

 確かにここは難しい問題です。

 これに対しては自らの成果は何かをじっくりと考えて

 おく
ことです。

 会合に誘われ片っ端から出席していたら、時間は足らなく

 なります。その会合に出るには、自分が目標とする成果に

 結びつくかどうかを先に決めておきます。

 こういう考え方になるためにも、先約優先をまず実行して

 みることです。先約優先を成功させるためには、安易な約束

 をすることが出来なくなります


 つまりは決断力が研ぎ澄まされてきます。決・断ですから

 断つ・断ることを決めることなのです。

 こうしてしばらくすると自分が如何に無駄なものに約束を

 してしまっているかが解ります。

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