2018年04月21日

織田信長も大村益次郎も実行した逆転の法則

◆先週山口県の萩市に研修で行ってきました。吉田松陰の

 松下村塾と大村益次郎の生誕の地を巡るランチェスター

 経営主催のセミナーです。

 今回で2度目の参加ですが、前回は勉強せずに行きま

 したので、単に刺激を受けただけでした。今回は事前に

 司馬遼太郎の『花神』山岡荘八の『吉田松陰』を読んで

 いきましたので、得るところが随分違いました。

 その一つは、大村益次郎の戦い方と織田信長の戦い方

 が、ある側面を見るとそっくりだったことです。

    織田信長も大村益次郎も実行した逆転の法則

 信長は、桶狭間で圧倒的な強さを誇った武田騎馬軍を

 倒しました。そして武田騎馬軍を破ったのは、精鋭の

 武士ではなく普通の人
たちだったのです。

 当時の火縄銃は、撃つまでに時間が掛かる。一発目撃った

 次までに騎馬隊が攻めてきたら、勝ち目はありません。

 そこでどうすればこの状況を打開できるかと考えたのが

 新しい武器である鉄砲を多量の用意し、次々と交代して

 その間隔を短くすることでした。

 これを実現するために、火縄銃の打ち方を徹底的に訓練

 します。このことは、皆さんも中学校の歴史などで習った

 と思います。

 実は大村益次郎も同じことを行っています。最新式の銃を

 輸入し、アームストロング砲という最新式の大砲を準備し

 普通の人に訓練を施し、武士を倒し武士の世の中を終わら

 せて
しまったのです。

 新しい兵器を勝つ道具にするために、教科書を作り徹底的

 に訓練
をする。しかも普通の人で勝った。

 経営では、FWテーラーが行った科学的問題解決法も全く同じ

 ことなのです。テーラーは、職人の特権を奪いました。

 自社にとって新しい武器、強みは何か。それを勝つための

 ものとするには、どうなればよいか。

 そしてそれを実現するには、現スタッフにどのような教育

 訓練をして、何を身につけてもらったらいいか。


 この答えが出たとき、強い会社になる道標が出来たことに

 なります。

    ★戦略社長塾45期生 募集★
      6月7日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年04月13日

経営はオーケストラ、社長は社員の楽譜を描け

◆今、ドラッカー先生のネクスト・ソサイエティという本を

 読んでいます。これと並行して、ドラッカー先生の過去の

 論文を勉強しています。

 組織をオーケストラに例えて表現している部分がとても

 辛辣だったのでお伝えします。

 オーケストラの指揮者は、楽器のスペシャリストではあり

 ません。
指揮者がいなくても曲が演奏出ます。

   経営はオーケストラ、社長は社員の楽譜を描け

 その理由は、楽譜があるからです。それぞれのパート用

 の楽譜もあるそうです。ここの演奏者は自分のパートに

 ついては、最大限の努力をします。

 能力を最大限に発揮したところで、オーケストラの魅力を

 最大限に引き出すことは出来ません。オーケストラの魅力

 を引き出すのは指揮者の役割
です。

 中小企業には楽譜がありません。作曲家が前に立ち、

 自分の思うような演奏をしてくれと身振り手振りで

 一人一人に伝えているようなものです。

 社長が私はこういう風に経営をしたい、各担当者はこの

 ように役割を果たして欲しいという楽譜を示し、担当者は

 自分の潜在能力を最大限発揮する
努力をする。

 その上でそれぞれの強みを引き出して、自社のパフォー

 マンスが最も高くなるように指揮する。

 こうすれば、必ず良い会社になると思います。

 楽譜が描けない原因は、社長の戦略実力の低さが第一の

 原因です。
 
    ★戦略社長塾45期生 募集★
      6月7日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年04月07日

組織の力をまとめるには、目的・目標を定める

◆経営戦略を成就させるには、組織に属するメンバーが

 しっかりしていることが欠かせません。

 とは言え、個の力がどれだけ高くても団体戦には勝て

 ません。

 個々の力を最大限に成果に結びつけるには、その組織が

 目指す目的・目標を明確に
しなければなりません。

   組織の力をまとめるには、目的・目標を定める

 逆に、目的・目標がはっきりし、その達成手順が明示

 されそれぞれの役割が認識されれば、その組織は力が

 1+1以上に
なることは間違えありません。

 そして全員が目的・目標を達成することに人生の意味

 持てば、これほど素晴らしい組織はありません。

 理念型経営とは、これを目指したものです。NPOは、

 これに近いものがあります。しかし企業の場合経済的

 成果を上げるという使命があるためさらに難しくなります。

 組織をまとめていには、まず目的・目標を定めること。

 次に、組織内部を性善説にすること。

 これがないと組織員同士が協力をしなくなります。

 社内では、コンテストで個々を競争させておいて、全員

 一致団結して
なんていうことはありません。

 定着率が悪い、雰囲気が悪いと感じている経営者の方、

 一度見直してみては如何でしょうか?

    ★戦略社長塾45期生 募集★
      6月7日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年03月03日

願望を持っても、達成できないのには理由がある

◆私は強い願望とか夢がない人間です。夢を持てとか

 プラス思考になれとか言われても、そうなったつもり

 ですが、実際の行動は以前と変わりません

 今までの行動が解らず、習慣も変えることが出来ません。

 こうなると『やっぱり俺はあかんのや』こんな

 気持ちが沸々と湧いてきます。

 半年も経つとまたこれではいかんと思い、やりたいことは

 何かと考え出します。何十年とこんなことの繰り返しでした。

    願望を持っても、達成できないのには理由がある

 よほど強い願望を持っている人は、別としてそうでない人は

 こうなってしまうのではないかと思います。

 ここでいう強い願望とは、生半可なものではなく命を掛ける

 ほどのなりふり構わない渇望です。

 凡人がこんな状況から脱出するには、次の手順が必要です。

 人間ですから、少なからず夢や願望はあるはずです。

 それを書き出して、具体化することです。曖昧に考えて

 いると行動には結び付きません。

 さらにこれに期限を切ることです。と、ここまではよく言

 われています。

 ところが、願望を鮮明にしても行動に繋がらないのが凡人

 です。願望を手に入れる方法が思いつかないのです。

 凡人は、この能力を高めなければなりません。

 これが戦略能力です。

 元々強い願望を持てない人は、戦略実力を高めて効果的に

 達成する方法を考える力
を身に付けることです。

 願望を持っても、達成できないのには2つ原因があります。

 一つは、願望を結晶化して鮮明な目標へと変えられないこと

 もう一つは、達成する方法を考えられないことです。

 凡人は、この二つの能力を高めることから始めることですね。
 
    ★戦略社長塾45期生 募集★
      6月7日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾




posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年02月24日

業績の上がらない会社には、実行の手順がない

◆私は以前地元ソフトボールチームに入っていました。

 チームといっても愛好会ですので、地元の地区の人に

 声を掛けられて入っただけですので、練習などせずに

 ぶっつけ本番、1カ月に何度か日曜日に試合をする

 だけです。それでも町内ではリーグ戦が行われていま

 した。私の所属していたチームは、下部リーグのしかも

 いつも最下位争い
をしていたチームです。

 チーム内は、経験者もいましたが、子供の頃に遊びで

 やっていた程度の人もいます。

    業績の上がらない会社には、実行の手順がない

 チーム内では、愛好会と言えども勝ちたい経験者。

 日曜日のいい運動替わりで試合後のビールが楽しみ。

 メンバーが足らないので、呼ばれた人など色々な思い

 が入り混じって
います。

 時には飲み会の席で、失敗をなじられてやる気を

 なくす人。もっと練習しようと言い出す人。

 休みなんだから、違うことで時間を使いたいと思う人。

 メンバーは少しずつ減っていき最後には解散となり

 ました。

 ソフトボールの愛好会ですから、解散したところで

 それほど問題にはなりませんでしたが、これが企業だったら

 どうなるんでしょうか?倒産ということになります。

 ここで私が問題だと感じたのは、目的そして目標が明確

 でなかったこと
だと思います。

 立ち上げは、誰か一人の熱意で始まったのかもしれません。

 この地域で、ソフトボールチームを作ろうという機運が

 高まったのかもしれません。この程度では、言い出しっぺが

 いなくなり熱意がなくなったらチームは解散です。

 そうならないためには、チームが出来たら、目的目標を

 明確にし全員がそれに向かうようにしていくことだ
と私は思います。

 創業者がいなくなったら、会社が危機になることとよく

 似ています。

 ランチェスター経営で教えてくれる6つの手順は、それを

 明確に表しています。

  1.目的
  2.目標
  3.戦略
  4.仕組
  5.教育・訓練
  6.戦術

 業績の53%が目的・目標の決め方で決まってしまい

 ます。業績の上がらない、しかもいつも忙しそうにしている

 会社は、この手順なしに目先の仕事だけをしています。

 皆さんの会社は、この手順通り行われていますか?

    ★戦略社長塾45期生 募集★
      6月7日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾




posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年02月17日

凡人が才能を身に出す機会は世の中にない

◆私は小学生時代算数が得意だと思っていました。その理由は、

 他の科目が悪すぎて強いて言えばこれぐらいしか普通以上が

 なかったからです。

 5段階評価で、ほぼ「3」中には「2」があり、たまに算数

 が「4」になることがあった程度です。

 自分では算数の類は得意と思っていた頃、塾に先生に

   「君たちは算数の文章問題を何回読んで答える?」

 こう聞かれて、偉そうに「1回」と答えたことがあります。

 周りの子からは、「凄い!」という声が聞こえました。

    凡人が才能を身に出す機会は誰も与えてくれない

 私はますます調子に乗って、算数そして中学に進んで数学が

 得意だと思うようになったのです。

 ところが成績は、物凄く良い訳でなくちょっとましなぐらい

 です。さらに上の学校に進んだとき自分は、平均もしくは平均

 以下だということを思い知らされました。

 頑張って勉強して、ようやく真ん中あたり。着いていくのに

 やっとです。

 もしかしたら、私は算数数学の類が好きなだけだったのかも

 しれません。その間科目の内容は算数から数学に、数学もどん

 どんカリキュラムが進んでいきました。

 そのため私は、少し解ったぐらいで解ったつもりになって

 いたんだと思います。もし私が「好き」を実力に結び付ける

 方法を知っていたら、本当に数学が得意になっていたかもしれ

 ません。

 その方法が解ったのが、それから40年もたった55歳を

 過ぎた頃です。その方法とは、「量稽古」です。

 本当に解るまで、繰り返し同じことを行う「量稽古」です。

 私は今の仕事を始めたときは、ド素人でした。当時始めた

 のが 戦略社長塾です。これは15年経った今でも同じ内容

 を行っています。月に3回講義を行っていますので、500回

 以上行っています。さらにクライアントさんでランチェスター

 戦略に基づいたアドバイスを月平均25〜30回行ってきま

 したので、ランチェスター経営戦略についてはかなり解って

 来たという自負があります。

 この間「こんなことしていてどうなるんだ」と何度も疑った

 ことはあります。しかし「どうしたら出来るか」を考えよう

 とその考えを打ち消してきたのも事実です。自ら磨こうと

 しない限り才能を見出すことはできないのです。

 実は世の中では、こうして同じことを繰り返し訓練する機会が

 どんどん無くなっています。むしろ馬鹿にする風潮があります。

 少しやってみて上手く行かないと

  「これは私がやることではない。向いていない」

 と決めつけ違うことを探そうとします。

 その結果、私のように自分が出来ていると思っているだけで大した

 ことのない実力のない人間になってしまいます。

 情報が溢れる社会の弊害かもしれません。

 素質があったとしても、磨かないと本物の輝きは放てません

 こんなことが解るのに40年も掛かりました。 

    ★戦略社長塾45期生 募集★
      6月7日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾




posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年02月10日

業績を上げるのは社長の仕事、やる気を上げるのは社員の仕事

◆ドラッカー先生も言っていますが、向上心のない社員を

 面倒見るほど企業には余裕はありません。

 そこまで厳しい言い方をしなくとも、やる気とかモティベ

 ーションというのは個人の問題です。

 朝のテレビで最悪の占いを聞いて、モティベーションを

 上げるもの下げるのも本人の問題
です。

    業績を上げるのは社長の仕事、やる気を上げるのは社員の仕事

 もし周りの影響、例えば上司の一言、会社の対応、お客さん

 の態度でモティベーションを上げ下げするようなことをして

 いたら、自分の人生は周りに振り回されることになります

 自分がやる気が出ないのは、周りの責任になるわけです。

 仮にそれがそうだとしても、自分のやる気が下がることで

 周りは誰も損をしません。こう考えてくるとやはりやる気、

 モティベーションは、本人の問題です。

 ところが世の中というのは、不思議なもので成果が上がら

 ないのはやる気の問題として、やる気を注入
しようとします。

 周りがどれだけ手助けをしようと、受け入れるのは本人です。

 したがって、部下に向かって『やる気をだせ!』というのは意味

 がありません


 モティベーションは、自分の問題であり、自分で育てるものです。

 多くの企業は、業績は社員のやる気で決まると思っているようです

 が、これも誤りです。

 売れない商品を、やる気を出して大量に作られたら会社は大赤字

 その商品を作れと承認したのは、他ならぬ社長です。

 世の中には、一見正しいようで実は正反対のことがありますので

 空の心で考えてみる必要がありますね。

    ★戦略社長塾45期生 募集★
      6月7日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾




posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年02月04日

師匠の言う通りしろ〜自分のやり方でやるな! By 貴乃花親方

◆先日テレビで、貴ノ岩が関取になるまでの稽古の模様が

 放映されていました。

 師匠は、もちろん貴乃花。

 ここで貴乃花親方が何度も檄を飛ばしました。その言葉が、

   『いいかぁ〜師匠の言う通りやれよ。』

   『自分のやり方でやるなぁ〜』


    師匠の言う通りしろ〜自分のやり方でやるな! By 貴乃花親方

 日本の茶道や武道には、守破離という言葉がありますが

 正にこのことだと私は思いました。ウィキペディアには

 次のように解説されています。

   守:支援のもとに作業を遂行できる(半人前)
      〜 自律的に作業を遂行できる(1人前)

   破:作業を分析し改善・改良できる(1.5人前)

   離:新たな知識(技術)を開発できる(創造者)


 私はこの仕事を始めたとき、半人前どころかよちよち歩き

 の赤ちゃんでした。この時既に45歳。

 この先、生活がどうなるか想像も付きません。そんな中私は

 師匠である竹田陽一先生の言う通りやってみよう。と決意し

 ました。

 半人前以下の私があれこれ考えるより、その方が成功確率が

 高い
と思ったからです。

 私にとっては、合理的な考え方なのですが、こういう考え方は、

 中々できないようです。 

 少し上手く行かないと自分の都合が出てきて、それは竹田先生の

 考えで・・・

 自分は違うなんて考えて自分のやり方を持ち出してくるのです。

 自分のやり方とは、一見良さそうですが自分の苦手なことはしない

 ということにも繋がります。

 貴乃花親方の師匠の言う通りしろという言葉が良く理解できます。

 もう一つこれは九重親方(横綱千代の富士)も言っていた言葉

 ですが、自分の限界を超えることをして、初めて成長するという

 言葉です。自分が出来ることだけをどれだけやっても、成長し

 ない、強くならない。

 考えてみれば、当たり前のことです。

 これを伝統的な日本の茶道、武道のことと捉えるかは、皆さん

 次第ですが、私は先人の知恵を受け継ごうと思います。

    ★戦略社長塾45期生 募集★
      6月7日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾




posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年02月03日

出来るか。出来ないかを考える人は成功しない

◆この仕事出来るだろうか?この仕事は向いていない

 のではないだろうか?

 以前私もこんなことを良く考えていました。

 そして自分の頭の中で出来ると思えるものだったら

 やってみよう。
こんな順番で物事にチャレンジするか

 を考えていたのです。

 この方法だと、自信のかけらもない私では、出来ること

 しかやらない
ことになってしまいました。

    出来るか。出来ないかを考える人は成功しない

 出来ることしかやっていても自分に自信を持つことは

 いつまで経ってもできません


 その考えを大きく変えたのは、新規開拓の営業にチャ

 レンジしたときです。

 事務職の責任者という立場を捨て、自らが望んで営業職

 に配置転換を希望した以上、成功するしかありません。

 どうすればセールスに成功するしか頭にありませんでした

 自分が出来るか。出来ないかなど考える余裕などなかった

 のです。その結果私の中で腹に落ちたことは、

    『やってみなければ解らない』ということです。

 それならば、どうすれば出来るのかを考え続けた方が

 成果に繋がる
訳です。

 出来るか。出来ないかを考える前に、どうすれば出来るか

 を考えてみては如何でしょうか?

 自分では思わぬ能力を見出すことになります。

    ★戦略社長塾45期生 募集★
      6月7日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾




posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年01月27日

いい会社になるためは、一歩目と二歩目を描け

◆今年前半の弊社のセミナーでは、経営戦略、すなわち

 経営における作戦計画を作ることをテーマにしています。

 その第一段階で12か年中期ビジョンを描いてもらいます。

 これは将来どうなるかという夢を描くことを目的として

 いるのではなく、自社がいく次の段階をイメージすることが

 目的
です。今日行っている対策が、次の段階にどのように

 繋がっていくか。これが解らず目先のことに力を入れようと

 しても、そのモティベーションは長続きしません。

    いい会社になるためは、一歩目と二歩目を描け

 会社によっては、決められたことを実行できないような

 状況もあります。やったことがないことに、出来ない理由

 を並べ立てるところもあります。

 こういった状況の会社では、まず決めたことは実行すると

 いう習慣を付けることが第一段階
です。 

 あれこれと手を付けず、今までやろうとして頓挫している

 ことをまず一つ1年間やる切ることです。次に習慣化しな

 ければならないのは、約束を守る特に時間について約束の

 精度を上げること
です。

 会議を10時に始める決めれば、最悪でも5分前には着座

 しないようでは、お客さんとの約束した時間も守れる訳が

 ありません。どうすればその時間に開始できるか。つまり

 それまでの仕事を終えることが出来るかを工夫することが

 その組織の成長に繋がります、

 次の段階は、新しいことに対する積極性です。出来るか。

 出来ないかを考える前に、どうすれば出来るかを考える

 習慣
を付けることです。

 こうしたことが出来た後に、本格的な戦略に掛かる必要が

 あります。組織を変えていく段階は、会社によって違います

 皆さんの会社がいい会社になる第一歩はどういったことで

 しょうか。そして次の一歩はどうなりますか?

 一度考えてみてください。

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾




posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年01月06日

自分の事業を、使命と確信できた日

◆昨年末朝早く起きてしまったので、テレビを付けると

 昨年亡くなったお二人の特集をやっていました。

 一人は平尾昌晃氏、ロカビリーブームにデビューし

 一世を風靡しましたが、作曲家の道へ病床に倒れて

 ぼんぼんだった平尾昌晃が人の情を触れその後

 ヒットメーカーとして大成功
します。

 もう一人は、日野原重明先生です。

    自分の事業を、使命と確信できた日

 先生の言葉の中で、2つ心に残る言葉がありました。

 その一つが、『医者はもっと患者に寄り添って、

 治療をするべきだ
』という言葉です。

 これを企業に置き換えると、患者は顧客です。

 私の事業に置き換えてしまい『世の中にいる経営

 コンサルタントという人がどれだけ社長に寄り添っ

 て考えているんだろうか?


 なんて考えてしまいました。

 自分の得意分野を押し付けているだけではないの

 だろうか?

 顧客にとってそれをどのように使えばよいのだろ

 うか?

 おそらく、この問いかけは事業の種類を問わず

 通用すること
だと思います。ことあるごとに問い

 直す習慣が必要だと思いました。

 もう一つは、日野原先生がよど号ハイジャックに

 遭遇して奇跡的な生還を果たしたときの回想です。

 これからの人生を人に尽くすことに捧げると決めた

 そうです。先生58歳の時。

 私も今丁度その年齢になりました。これから同じ

 気持ちで時間を過ごしていきたいと考えました。

 105歳までとはいかないかもしれませんが(笑)

 自らの事業に使命感とやるべきことが見えた瞬間

 でした。

 年末の目覚めのお陰で、よき年末、正月を過ごすことが

 出来ました。

 皆さんは、将来の自分を今年どのように築いていき

 ますか?

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年12月30日

成果と強みに焦点を合わせる

◆今年も今日と明日の2日になりました。ブログも今年

 最後となります。

 振り返ると1年がなんと早かったと毎年感じます。

 お金は無くなっても稼ぐことが出来ますが、時間という

 資源は、取り戻すことが出来ません。
世の中には、やら

 なければならないこと、やったらいいと思うこと山ほど

 あります。使える時間以上に、やることは多いはずです。

   成果と強みに焦点を合わせる

 この時間、投資するとすれば成果です。成果に注目しな

 ければ、この1年何をやってきたんだろう
という年末を

 この先何年も迎えることになってしまいます。

 特に、企業の中で行うことには、すべてコストが掛かり

 ますからなおさらです。

 その成果を効果的に上げるには、自分の強みに注目する

 ことです。

 弱みを補って、強みまで育てるにはとても時間が掛かり

 ます。それより自分の得意なことを強みに育てる方が簡単です。

 ここで気を付けなければならないことは、次の2つです。

  ・得意なことと好きな事は違う

  ・得意なことと強みは違う

 
 好きだからというだけでは、強みになることはありません。

 強みにするには、自分が少し苦手だと思うことも克服して

 行く必要があります。

 強み持たなければならないのは、成果に繋げるためです。

 得意なことを見つけるには、今までやったことがないこと

 を行う必要があります。強みに育てるには、その得意な

 ことを使って、今までやったことのないものにチャレンジ

 すること
です。

 来年1年で、皆さんは今まで経験したことがないことに

 いくつチャレンジする予定でしょうか?

 正月の抱負としてこのチャレンジを掲げてみてはいかがで

 しょうか?

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年12月23日

ランチェスター+ドラッカー=吉田松陰

◆数年前、山口県の松下村塾に行ってきました。まさにこの

 場所に、明治維新を成功させ日本を守った人たちが、集い

 学んだところ
だと思うと感無量でした。その時に、

  『私もこのような塾を開催出来ないだろうか?』

 そう願ったものです。

 来年その礎になればと思い、プレミアム会員という制度を作

 りました。

    ランチェスター+ドラッカー=吉田松陰

 最初は4,5名集まって頂ければ十分、最悪私一人で始めよ

 うと思ったのですが、ふたを開ければ7名のご参加。

 うれしい悲鳴です。

 なんせ1カ月に1度土曜日丸一日を使って、経営の勉強

 漬けになるわけですから、かなりタイトです。
 
 この塾では、午前中ドラッカー先生の『創造する経営者』の

 読み合わせ
をして経営とは何かを理解し合います。

 ドラッカー先生の文章は、かなり難解ですので一人で本を読む

 より数段理解の深さが違います。

 実は、今月16日にその実証実験をしました。参加者の方からは

 上々の評価を頂きました。

 ランチェスター戦略が全てではないとおっしゃって、内容を素直に

 受け入れられない
という人が多いようです。

 私は15年ランチェスター戦略をお伝えしていますが、これが

 すべてだと言ったことは一度もないのに不思議で仕方がありません。

 ランチェスターの法則は、戦いの法則です。これを経営に応用する

 には、経営とは何かを知っておく必要があります。これを理解する

 には、ドラッカー先生の書籍が最も本質に近いものです。

 さらにドラッカー先生の書籍には、『経営哲学』があります。

 この塾で学んだ方が、経営者として地域社会を変えていって

 頂けるまでになればよいと願っております。

 そこで、吉田松陰の松下村塾の発想が出てきました。政府、大企業を

 当てにせず地域社会を維新していきたいものです。

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年12月16日

労働は資本に勝てない。弱者はどうすべきか?

◆ピケティというフランスの経済学者が提唱した21世紀の

 資本が1年ほど前から話題になっています。

 労働力による生産性は、資本による生産性には勝てない。

 というところが私はとても気になりました。

 世界の35億人の富が、85人の大富豪の資産と同じという

 統計もありますように、経済が発展すればするほど富は

 上位に集中していきます。ITがこれをさらに加速してい

 ます。

    労働は資本に勝てない。弱者はどうすべきか?

 では、85人の大富豪になれなかった我々はどうすれば

 よいのか。これに対しては弱者の戦略で対応することです。

 資本主義つまりお金がルールの根底にある訳ですから、

 そのルールとは別のルールを作るしかありません

 かつて、圧倒的な強さを誇ったフォードを、負け組が

 集まって作られたGMが逆転したようにです。

 お金の代わりに来るものは、人間の尊厳、存在意義だと

 私は考えます。

 会社の存在意義、そこで働く人の存在意義をはっきり

 させ
人が集まるようにすることです。
 
 皆さんは、どのように考えられますか?このままだと

 85人の大富豪だけが、意味があることになります。

 さらにこの85人も、一人に絞られることになるのでは

 ないでしょうか?

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年12月09日

よき生活、よき人生どちらを目指しますか

◆あなたは、よき生活を目指しているのか。それとも

 よき人生を目指すのか?

 これはある会社の管理職の方に私が尋ねたことです。

 よき生活とは、単に生活水準を上げるためにつまり

 生活のためだけに(広い意味での)仕事をすること

 になります。よき人生とは、同じ仕事をしたとしても

 そこに自らの変革が伴います。

    よき生活、よき人生どちらを目指しますか

 自らが変わるというのは、成長するということです。

 よき生活とは、会社で言えば利益追求に繋がります。

 よき人生は、会社ではお客に貢献できているかどうか

 です。そしてその先には、地域貢献・社会貢献があり

 ます。お客に貢献するには、常に会社は成長する必要

 があります。成長は、膨張ではありません。質も伴わ

 ない成長が膨張です。

 皆さんは、よき生活、よき人生どちらを目指しますか?

 そして会社は、どちらを目指していますか?

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年12月02日

事業継承するまでに、身に付ける能力とは

◆リーダーとしてふさわしくなり人というのは、人を

 育てた経験のない人です。

 これからの日本では、人口が減りそれ以上に労働人口

 が減っていきます。

 中小企業に優秀な人が入ってくるどころか、普通の人

 ですら入社してくることが難しくなってきます。

 そうなると今いる人たちを今以上にする仕組みがないと

 今までのようにはいきません。

    事業継承するまでに、身に付ける能力とは

 事業継承をする人は、一般的に仕事から習得しようと

 しますが、それ以上に必要なのは『人を動かす能力』を

 養うことです。事業継承したのち、権力によって動かす

 ことは案外簡単ですが、本当の意味で人を動かすことは

 とても難しいことです。この能力を養うには、権限を持つ

 までに行うのが最もよい時期
です。

 現社長の部下の年上を動かし、今後自分を支えてくれる

 自分の部下を動かすことを体験できるからです。

 その第一歩に『PMリーダーシップ理論』を学ぶことを

 お勧めします。そしてその組織維持能力を日々鍛えていく

 ことです。

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年11月25日

先導車を追うな!車線変更しろ!

◆一人当たり粗利益額が業界平均より30%下回っていたら

 今やっていることを疑うべきです。

 中小黒字企業の平均の一人当たり粗利益額は、全業種で

 786万円。
労働分配率51%ですので、786万円の

 約半分が人件費に使われています。残り50%のうち40%が

 経費です。この粗利益額の30%減というと人件費充てられる

 のがたった275万円
です。

    先導車を追うな!車線変更しろ!

 年収300万円で生活をどうするかという議論がなされて

 いる中、275万円ですから厳しいというのは解っていただ

 けると思います。

 このような状況では、自社の経営システムに問題がある

 疑わざるを得ません。

 先行業者に追従しているようでは、この状況は打開できません。

 こういう時は、車線変更し前にいる車とは別の車線で走る

 ようにすれば
よいのです。これを可能にするのが差別化です。

 先行業者と同じルールで戦っていては、相手の思う壺。

 全く違うルール、基準にするのです。、

 これが小さい会社、後発業者が打つべき戦略です。

 戦略社長塾では、こういった競争条件が不利な会社の戦略

 を勉強できます。

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年11月18日

社員満足度が高いと業績が上がるとは本当か?

◆社員満足度が高まると業績が上がると言われていますが、

 これは本当のことなのだろうか?と疑いを持ちます。

 こういう言葉は誤解されやすく、じゃぁ社員満足などどう

 でも良いのか!と思われる方がみえますが、そうではありません。

 PMリーダーシップ理論を研究していた高先生の講演の中に

 その答えがあります


 高先生のグループは、業績が高いチームには、どのようなリーダー

 がいるかを調査しました。

   社員満足度が高いと業績が上がるとは本当か?

 その結果、理想的なリーダー像が明らかにされましたが、その

 チームメンバーに聞き取り調査をすると以下のような答えが

 返ってきたそうです。

 良きリーダーの元で高い業績を上げていたメンバーは、仕事に

 対する満足度も高く待遇面も満足していた
。逆に良くないリーダー

 のチームつまり業績の悪いチームのメンバーは、不平不満が多か

 ったのです
。社員満足を高めるのが原因なのか、良きリーダーが

 原因なのか?これを間違うと全く業績が良くならず、職場環境だけ

 が改善されることになります。

 中小企業で最初に良きリーダーなる人は、社長です。

 よき社長になる第一歩は、社長の役割を理解すること、そしてその

 役割を果たすことです。

 戦略社長塾参加お待ちしております。

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年11月11日

大企業は人を獲る、中小企業は人を育てる

◆大企業と小企業の平均年収の差は160万円ほどあります。

 年収.jpによりますと大企業の男性の平均年収が、620万円

 中企業512万円、小企業462万円のようです。

 皆さんが選べるとしたら、どちらへ就職しますか?

 就職する前というのは、会社の内容は全く分からないです

 から、内容で比較することは出来ません。判断できるのは、

 入社してからです。


    blog201711011.jpg

 このことから、中小企業が人を選ぶことに力を入れるという

 のは、効果的でない
ことなのです。

 中小企業は、入社してから勝負をすることです。

 入社してその人がどうなったかで比較してもらうことです。

 年収を量とするならば、その人の人生、質で選んで貰うこと

 です。

 それには、社内で人が成長する教育・訓練の仕組みが必要

 なります。そしてこの仕組みで成長した能力が、企業の成果に

 直結する経営システムが必要になります。

 普通の人が、成長し業績を高めていく経営システムです。

 社員は毎日生き生きと仕事をし、その成長がお客・ファンを作って

 行く
ようになれば良い訳です。

 その第一歩が、経営とは何かを学ぶことです。

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾



posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年11月04日

何に自分の時間がとられているか知ること

◆サラリーマン時代から経営とか商売というものに興味は

 ありました。しかし本気で経営者になる思っていた訳では

 ありませんでした。

 いざなってみると社員はいないのに、忙殺され自分の力が

 分散
していることが良く解ります。

  何に自分の時間がとられているか知ること

 あれをして、これをしてなどやっていると自分が思うことの

 60%〜70%しか
出来ていません。

 私は毎月やりべきことを、紙に書き出して月末にチェック

 するようにしていますが、この記録を調べるとこの程度です。

 成果が出ているのは、この中でどの程度なのか調べる術は

 持っていませんが、かなり少ないことには違いありません。

 こうしたことから、私はドラッカー先生のこと言葉が胸に

 刺さります。

 自分の時間が何に取られているかをドラッカー先生も毎月?

 だったと思いますが、チェックしていたそうです。

 その方法は、まず自分がやっていることを書き出す。そして

 それをひとつずつ自分しか出来ないことなのかをチェック

 していくそうです。自分でなくてよいことは、他人にやって

 貰うことにするそうです。毎月行うのは、知らないうちに

 仕事が増えていくからです。

 ところが普通はこうして仕事を振ることが出来ません

 その大きな原因は、仕事が小さく分解されていないことです。

 仕事の仕組みが出来ていないということです。仕事をひと固

 まりにしておくと、その中には高い技術を必要とする作業が

 含まれています。するとその最も高い技術を持っている人しか

 できなくなります。
中小企業の場合は、社長です。

 その結果、会社で行われるすべての仕事に社長が関らなければ

 ならない
ことになってしまいます。

 皆さんは、このドラッカー先生の言葉をどのように捉えますか?

 このような悩みに回答を与えるのが社長塾です。

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略