2024年01月22日

経営の教科書【われわれの使命は、先人の知識を発展させること】

◆ニュースレターの解説も今回が最終となりました。

 この内容が最終回にふさわしいのかは解りません。

 経営は、社会の変化の中で行われていくので、これが

 絶対などというものは存在しません。


 逆に、そのようなことを考えてしまったら、経営はできません。

 今後のことは、マネジメント育成協会に譲るとして

 最後の解説をお聞きください。

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2024年01月14日

経営の教科書【効果的なニュースレターを書く技術】

◆ニュースレターの目的を取り違えている方が多いように

 思えます。そういう方は、年に数回発行して、3年もすれば

 止めてしまいます。ニュースレターは、定期訪問と同じです。

 継続して発信することで、いつでもそばにいるよって囁くもの

 です。お客さんから引き合いがあった時だけ、頑張るのは

 誰でもやることです。店舗であれば、来店されたときに

 精一杯尽くすのは当たり前のサービスです。

 誰しも、商品やサービスを買ってもらうときは真剣ですから。

 勝ち組に残りたいのであれば、目的と手段を間違えない

 ようにすることです。詳しくは、動画でご覧ください。

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2024年01月07日

経営の教科書【ニュースレターはこうして生まれ、効果を発揮した】

◆ニュースレターも240号になり、最終回となりました。

 最終回は、ニュースレターについてお伝えしたと思います。

 私の営業戦略の骨格を支えたのがこのニュースレターです。

 初回は、どうしてこの方法に行き着いたか。をお伝えします。

 効果が上がったのには、それなりの理由があったと思います。

 皆さんのところに応用していただけると幸いです。

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2023年12月26日

経営の教科書【スタートは、お客接点の総点検から】

◆顧客維持対策にSNSが使えないかと、無い頭で考え

 ました。特に中小企業の場合人間関係を中心に事業を

 進める方が効果的です。

 たとえばLINEなどは、関係性を作るにはとてもよい

 ツールだと思います。
個人的過ぎて危ないところもあり

 ますが、ここを会社を介してお客さんとの関係を構築する

 方法があれば強力なツールとなります。

 公式アカウントの一斉配信は、情報提供をするツールとして

 十分
なような気がします。

 ツールを選んだら徹底してそのツールに拘って自社専用の

 お客さんとのコミュニケーションツールに育てては如何でしょうか?

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2023年12月17日

経営の教科書【活動対象となるお客を鮮明にする】

◆今回は顧客戦略の話でしたが、それ以前の目標を明確にする

 ことについてお伝えしました。

 目標を明確にする目的は、行動を促すためです。

 成果をあげるために、絶対必要なものは行動です。目標が明確に

 なると意思決定ができ、行動に繋げることができます。

 動画では、山登りをするときのことを事例に挙げましたが、

 どの山に登るかも決めていないのに山に登ることはできません。

 目標を明確に決められない優柔不断な方は、基本と原則に素直に

 従うことです。

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2023年12月10日

経営の教科書【お客の評判でイチバンになる顧客維持戦略】

◆本日の解説は顧客維持戦略です。何事も目的をどう設定

 するかによって、成果は大きく変わります。

 顧客戦略の教材はかなり具体的な内容であるために

 この目的を忘れがちです。

 私はお客の評判で地元ナンバーワンになって、

 紹介を貰える
ようになることを目的にするようお勧め

 します。

 そこに到達するまでには、高くて多くのハードルがある

 と思いますが、乗り越えたときには多大なる成果があがり

 ます。どうせやるなら成果が大きくなるものを目的と

 すべきだと私は考えます。

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2023年11月26日

経営の教科書【営業戦略とは、お客をファンにする階段を作ること】

◆今回は営業戦略をお伝えしましが、ライブ配信してから

 営業戦略ってそもそも必要って考えていないんじゃないか

 と思ってしまいました。私の場合は、お客なし、お金なし

 さらに商品なしの状態からのスタートでしたので、営業戦略

 がなければ、3カ月で潰れていたと思います。

 既に、事業がある程度営まれているところでは、新しいお客

 なんて面倒なだけだ
と思っているのではないでしょうか?

 目の前の仕事で十分とまではいかなくても、どうにかやって

 行けるからです。

 今回お伝えしたところは、対象となるお客を決めたからの

 戦略の考え方でした。営業戦略は、対象となるお客を決める

 ところも含んでいます。
今閉塞感があるとしたら、それは

 新しく対象となるお客を決めることを忘れているからです。

 これを踏まえて動画を見ていただけると良いと思います。

 顧客ターゲットの決め方は、前回までにくどいほどお話

 しましたので、復習ください。

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2023年11月12日

経営の教科書【強みを手に入れる最初の一歩。決めること】

◆事業を決めるのは、顧客である。とはドラッカー先生の

 言葉です。このことが中々世の中に伝わりません。

 これが私の悩みでもあります。顧客は誰かを決めずに

 売上だけを上げるなんてできません。


 そこそこは上がるかもしれません。しかし本当に必要な

 業績は利益をあげることはできません。

 資金繰りに苦しんでいるのであれば、これが何よりの証拠です。

 顧客を決めずに対策を打つことができません。

 とは言え、実際に顧客を決めるとはそう簡単ではありません。

 私のつたない経験ですが、どのように決めてきたかを

 お伝えしました。 

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2023年11月05日

経営の教科書【営業戦略がない会社は遠からず消滅する】

◆究極の営業戦略は、販売で売るのではなく販売せずに

 売れるようにすることです。

 これは究極ですので、普通の企業は営業戦略を立案しな

 ければなりません。新しいお客が自然発生的に増えてくると

 お客の範囲が広がっていき、知らず知らずのうちに無駄を

 生み
出していきます。売上を目標にしていると同じような

 ことが起こってしまいます。さらに悪いことは、売上と交換に

 魂まで売り渡してしまう
ことが起こります。

 営業戦略なしに事業経営をするのは、無謀です。

 本気で考えてみてください。


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2023年10月15日

経営の教科書【どこにいるのか、どれだけいるのかを問う】

◆237号の最終回です。今月号から戦略について話を

 しています。

 本日のトピックスは、何と言っても陶山戦略が示して

 くれる以下のガイドライン
です。
    陶山戦略のまとめ.JPG
 私はこの原則を応用することで、多くの問題の解決の

 糸口をつかむことができました。

 とりわけ細分化して持てる手段で、1つ目を崩すこと

 これだけでも身に付けてほしいと思います。

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2023年10月08日

経営の教科書【われわれの顧客は誰か、顧客は変わるものである】

◆経営というものには、基本と原則というものがあるようです。

 その基本と原則というものは、公式のように単に当てはめれば

 答えが出るというものではありません。

 当てはめ方は、各社の状況によって違います。

 しかし、その元ともする考え方が、基本と原則に沿っていない

 と成果は出ません。

 今回のライブは、その原則も原則、大原則の大本ともなる

 『事業は顧客が決める』です。

 つまりわれわれの顧客は誰かという問いに答える必要が

 あります。しかもその問いは、常にする必要があります。

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2023年10月02日

経営の教科書【成功体験が少ない会社は戦略から始めよ】

◆ミッションがなければ組織となりえない。というのは

 ドラッカー先生の言葉です。

 しかしミッションを定義することは、相当ハードルが高い

 と思える人も多いと思います。

 ミッションには、三つの柱があります。

  1.機会がある 2.卓説性がある 3.心底信じられる

 最後の心底信じれる。すなわちコミットメントが最も難しい

 のではないかと思います。自分一人でもコミットするのは

 難しいのに組織という複数の人数ではかなりハードルが上がります。

 しかし組織のコミットメントができれば、これほど力強いもの

 ありません。そのためには、組織が成功体験をすることです。

 今月号では、成功体験をどう得るかを伝えたいと思います。

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        その2   その3    その4 


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2023年09月17日

経営の教科書【意思決定した人が伝えることが最も成果があがる】

◆この236号では、ミッションについて書いています。

 ミッションは、以下の三本柱が必要です。

  1.機会がある 2.卓説性がある 3.心底信じられる

 今回は、心底信じられるという点について言及しました。

 ミッションを心底信じられるのかと聞かれて、すぐにハイと

 答えられる人はいないと思います。心底信じられるとは信念
 
 を持っているかということにもなります。

 信念とは、考えや行動の習慣の結果生まれてくるものです。

 最初から信念をもっている人なんていません。

 したがって、最初の一歩を踏み出さない人に信念を持つこと

 はできません。そして大切なのは二歩目です。

 二歩目も、同じ気持ちで一歩踏み出すことです。

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2023年09月10日

経営の教科書【意思決定は現場に近いところで行わせる】

◆次の言葉思い当たる節はありませんか?中小企業の社長には

 心当たりがあると思います。

   『倒産はしないまでも縮小していく最大の原因は、

    社長が行うべきでない意思決定をいつまでも

    社長自らがおこなっていることにある』


 これは現代の経営(下巻)の最初の章に書いてあることです。

 社長の威厳を保とうとして、権限をもとうとするのか。

 従業員が責任を取りたくないのか。

 定かではありませんが、このような会社は倒産するということに

 なりますね。

 意思決定を現場の近いところで行う基準があります。

 『意思決定4つの分類基準』についてお伝えしました。

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2023年09月06日

講座を20年続けてこられたのには理由がある

◆戦略社長塾を初めて20年になります。次期61期をもって

 私が開催する社長塾を終了します。

 ありがたいことに1名申し込みがありましたので、開催する

 ことができるようになりました。

 これで20年間戦略社長塾を一度も閉講することなく終える

 ことができます。戦略社長塾が続けらえたのは、参加して

 いただいた皆さんのお陰です。

 振り返ってみると私があきらめずにこられた要因があります。

    講座を20年続けてこられたのには理由がある

   ★動画deプログ解説はここから★

  

 竹田先生がおっしゃられたことにヒントがありました。

 初めて竹田先生の講演を企画したときのことです。

 私はセミナーを開催することも初めてですし、集客することも

 生まれて初めてのことでした。

 しかし竹田先生を福岡から呼ぶ以上は最低でも60名は集めない

 といけない。先生に恥ずかしい思いをさせる訳にはいかないのです。

 結果を出さないといけないというかなりのプレッシャーでした。

 そんな私の不安を見透かしていたように先生は次のように電話

 口で、おっしゃってくれました。

   『そんなに人を集めようとしなくていいから

    数人でもやりなれているから


 という言葉です。私はこれで力が抜けて、結果を恐れず伝える

 ことができました。

 参加してくださいとお願いするのではなく、こういう先生が

 来ます中小企業の経営に役に立ちますと案内できたのです。

 そして出会えた人、一人ひとりに何度も伝える続けること

 できました。

 竹田先生の言葉からもう一つ気づきがありました。

 自分が開催するときも、一人でも聞いてくれる人がいれば良い。

 一人ひとり伝えていくことにしようと思えたことです。

 採算が合えば開催、採算が合わなければ止めるという考えに

 立たず伝える
ことに専念しようと。

 私は運よく開催が滞ることはありませんでしたが、一人ひとり

 目の前の人に訴えることが大切だと思います。

 皆さんが、もし自社の提供するものを世の中に受け入れてもらい

 たいと思うのなら、この考え方で挑戦してみてください。

  <<ライブde解説は9月10日チャンネルはここから>>

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2023年09月03日

経営の教科書【考えるのはスタッフ、決定するのはトップそして全員に浸透させるのはトップの仕事】

◆今回からランチェスター通信236号の解説です。

 まずは、ミッションについて確認をしました。企業とは

 営利を追求する組織だと思いこんでいる人には、寝耳に水

 だと思います。もし利益のために組織があるのだとしたら

 なんのためにその組織は存在するのでしょうか?

 自分のためだけに存在する組織など社会からは必要と

 されません。しかし現実は、なんのために存在しようと

 しているのか。つまりミッションをもたずに経営している

 ところがとても多いのです。

 そうは言っても、ミッションがあれば業績がよくなると

 いうことではありません。私が思うにミッションをもって

 事業をしている会社には、賢く働く人が増える
と思います。

 結果的に業績はよくなります。長い目で見てですが。

 解説では、機会の見つけ方についてお伝えしました。

 この乱気流時代において、皆さん興味があるところだと思います。

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2023年08月27日

経営の教科書【ランチェスター通信235号 まとめ】

◆235号の総集編として、ライブ配信をしたしました。

 肉体労働から知識労働を中心とする知識社会に突入して

 います。そのことすらも解っていない経営者もいます。

 しかし頭で解っていても行動は、以前前のままです。

 そうなると組織も変わろうとしません。

 組織の変革をしようとするならば、まず経営者自身の

 思考の習慣を変えて
いきましょう。

 なぜならば、知識労働の生産性の向上には、組織の変革が

 必要
だからです。

 その具体的な方法について触れました。

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2023年08月20日

経営の教科書【個人の考えを尊重し組織の成果を上げさせるワザ】

◆優秀な人材を集めたいなら、能力を発揮したくなるような

 組織にすること
ではないでしょうか?

 組織を永続したいのであれば、社会のニーズを満たし続ける

 こと
でないでしょうか?

 この二つを同時に実現するのが、マネジメントの仕事です。

 そのためにマネジメントは、権限が与えられています。

 自分の権力をひけらかすことではありません。

 個人の能力を発揮させるには、その人の強みを見出す

 ことです。そしてその強みを組織の使命に貢献させる

 ことです。文章で書くとこうなりますが、実際に行うのは

 そう簡単ではありません。

 しかしその先には、個人が主体的に考え、主体的に動く組織

 
があります。組織が社会のニーズに他者以上に満たさせ

 ていくのは、マネジメントの役割です。

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2023年08月13日

経営の教科書【知識労働へ組織を変えるのは社長の仕事である】

◆ドラッカー著:ポスト資本主義社会には衝撃を受けます。

  1.社会の問題として肉体労働が負債となる

  2.先進国の成功は肉体労働力から知識に転換すること

  3.知識労働の生産性の向上には、組織の構造改革が必要


 これらのことから、われわれが何をしなければならないかが見えて

 きます。しかしながら、これに気付いている人は少ないように

 感じます。そして組織を変えていくのはトップしかいません。

 詳しくは、動画にて確認ください。

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2023年08月06日

経営の教科書【今、経営をする前に知っておくべきこと】

◆今回の解説は、ブログ解説【なぜチームワークがうまくいかないのか

 と一緒に見ていただくと良いかもしれません。

 われわれは肉体労働の習慣が脳にしみついています。

 意識して習慣を変えていかないと知識労働の脳になりません。

 そうかっと言って、肉体労働のままでよいとは言い切れません。

 生産性の悪い仕事をし続けるのであればその選択肢もありますが

 組織が存続する確率は、グンと落ちます。

 倒産とまではいかなくても、縮小するしかないのではないかと

 思います。詳しくは動画をご覧ください。

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