2017年04月27日

予期せぬ成功を見つける機会会議

◆成功者は、問題より機会(チャンス)に目を向けます。

 イノベーションの7つの機会の一つ予期せぬ成功を

 社内に見つけ出す仕組みを作るには、機会会議を開く

 を開くことをお勧めします。

 売上の数字が落ちると落ちた原因を探ろうとするもの

 です。これは問題を中心に置いた会議で、問題を議論

 したり分析することに終始してしまいます。

     予期せぬ成功を見つける機会会議

 これとは違い、予期せぬ成功はなかったかという問いに

 対して議論
を重ねるのが機会を中心に置いた機会会議

 です。これは意図的に開催しないとこうなりません。

 機会会議を開くには、テーマの選び方に気を付ける

 ことです。予期せぬ成功を話しなさいと言っても中小企業

 では少々難しいと思われます。

 そこで、お客さんに視点を置いて次のようなテーマは如何

 でしょうか?

  『お客に好かれて、気に入られて、

        喜ばれたことはなにかかったか?』


 ディズニーランドでは、こういうミーティングをしている

 と聞いたことがあります。

 月に2回会議を開催し、1つは問題をテーマにしたいつもの

 会議。もう一つはこの機会会議を開いてみてください。

 成功する思考が育ちます。

 ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
         社長の戦略実力を上げる戦略社長塾
posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月26日

企業家精神を持つ社員を育てる仕組みづくり

◆本当によい会社になるには、まだまだハードルがある

 ようです。ドラッカー先生の著書からするとウォルト

 ディズニーやマクドナルドでさえ当時はまだまだ
だと

 評価されています。

 世の中に革新的なことを起こした企業でも、創業者だけが

 革新的では、本当によい会社とはならない
ようです。

   企業家精神を持つ社員を育てる仕組みづくり

 もちろん、2つの会社の評価は執筆当時のことで、その後

 この両社とも社内に企業家を作り出す仕組みを構築して

 います。

 現在の粗利益は、過去に作られた経営システムの中で、生み

 出されています。この経営システムはどれだけ完成された

 ものであってもいずれ古くなっていきます


 それでも企業が継続していくには、革新していく必要があり

 ます。この革新することを億劫に考えたり、無駄だと考える

 ような風土では企業家精神は育ちません


 新しく始めることは、すぐに粗利益繋がることはありません

 が、これを育て上げる仕組みが必要になるのです。

 これは改善提案制度を作った程度では、とても構築でき

 ません。


 社長自身が革新的な考え方になることです。そして社内を

 革新に慣れさせることです。

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月25日

組織は、いつの間にか目的を間違ってしまう

◆どんな組織も陥ることですが、発足当時の思いが徐々に

 変わってしまいます。

 古くは宗教の起源です。

 仏教の誕生は、ブッダが人生相談をして村々を旅したのが

 始まり
だと聞いたことがあります。

   組織は、いつの間にか目的を間違ってしまう

 夫婦仲良く、人には尽くしてと人間としての生き方を説いて

 歩いたそうです。それを弟子が聞き取り口伝で伝え、時代が

 経つと本にまとめられました。これが経典です。

 仏教は広がりを見せ、日本にも伝わってきます。

 日本国内だけを見てもその後宗派が分かれ、自らの組織を

 保つことに目的が
変わってきます。

 本来の役割をとは別の所に目的を置き出したのです。

 企業も目的は、市場創造のはずなのにいつの間にか自社を

 守るために売上を目的にし、拡大を目的
にしだします。

 企業に限ったことではなく、目的を誤るとその組織は衰退が

 始まり
ます。

 皆さんの所属する組織は大丈夫でしょうか?

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月24日

鮮明に描けば、実行力は高まる

◆先週の土曜日にランチェスター実践報告会を行いました。

 ランチェスター戦略を実践している弊社の会員の方の

 報告でした。テーマは地域戦略。

 内容は口外できませんが、竹田先生のDVD通り1軒1軒

 軒並み訪問をして市場調査を行い、占有率を高めて
いった

 実例を話していただきました。

 地域戦略で有名なのは福岡の福一不動産の古川社長ですが

 負けずとも劣らないち密な戦略実践でした。

 自らの進む道が、はっきり見えていれば実行力も上がる

 いうことをまざまざと見せられました。

   鮮明に描けば、実行力は高まる

 道路の場合、先人が道筋をつけてくれて迷わないように標識

 まで設置してくれています。

 会社の場合はそうはいきません。

 焦点のあっていない眼鏡のまま前に進もうとしても怖くて

 足がすくんで
しまいます。

 はっきりと焦点を合わせていれば、周りが多少見えにくく

 ても先へ進めるものです。

 先へ進むとその先はまた見えてくる。

 こうするには、先を描く方法を知り、描こうと訓練することです。

 企業間競争の中では、描く方法は戦略、描こうとするのは社長の

 熱意願望です。

 そしてそれは訓練で、上手い人の70%までは到達できます。
 
  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月20日

三流は利益を作る、一流は市場を創る、超一流は人を創る

◆経営者のレベルを測ることはとても難しいことです。

 私なりに考えると黒字企業の業界平均の粗利益を確保

 できたらようやく三流
の経営者です。

 これを下回っていたら、番付の外。

 その上となると自らの力で、お客が創れる経営者です。

 さらにその上となると、市場を創造する人です。

    三流は利益を作る、一流は市場を創る、超一流は人を創る

 今までにない商品・サービスを世の中に送り出した

 人です。

 そして超一流となると上記に加えて、普通の人を

 一流の人に育てられる経営者です


 まずは利益を上げることから始め、組織と資金が準備

 できたら、新しい市場を作り出していくことです。

 これでようやく経営者としての役割を果たしたことに


 なります。そして人を創るようになれば、地域社会を

 作ることができます。

 皆さんは、今どの段階でしょうか?今の段階に満足して

 しまっていないでしょうか?


 頑張れ、地元中小企業!


  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月19日

企業家精神を浸透させる

◆中小企業でこれが出来たら凄い!と私は思います。

 企業家精神というのは、今あることを今持てる時間でこなす

 という単なる仕事とは大きく違います。

 今やらなくてよいが、将来のためにあえて自ら動くことが

 必要だからです。

 今問題になっていないから、いいじゃないかという考え

 では到底達成することはできません。

 その方策の一つとして、次のようなことを実施している

 企業があるそうです。

    企業家精神を浸透させる

 以下は、ドラッカー著『イノベーションと企業家精神』から

 です。

 優れた独自の仕事ができる人や部門を常に探して次の3つの

 ことを聞くそうです。

   1.何をして成功したのか

   2.ほかの人がしていない何をしたのか

   3.ほかの人がしている何をしなかったか


 特に、3つ目が鋭いと私は感じました。

 成功者は概して、人のしていることをやらなくても平気なもの

 です。この部分の下りを思い出して、見つけ出すのに

 3日間も掛かりました。それぐらい気になっていたことです。

 見つかって、ホッとしています。 

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月18日

ドラッカー先生曰く『利益とは・・・』

◆ドラッカー先生の言葉は、本当に難解です。イノベーションと

 企業家精神に利益について次のような一節があります。

  『利益とは、意味ある分野において、独自の貢献、

   あるいは少なくとも差別化された貢献を行うことに

   よって得られる報酬である


 この文章を理解するまでに、差別化がどうして報酬に繋がる

 かを理解しなければなりません。

   ドラッカー先生曰く『利益とは・・・』

 差別化とは、顧客から見た他社との違いです。そして独自の

 貢献をせよとありますので、顧客にとって喜ばしいことを

 達成
せねばなりません。

 その結果が、報酬になるということです。

 意味はなんとなく解るのですが、これを実現するにはもう一歩

 突っ込んで考えなければならないのです。

 私は竹田ランチェスターしか勉強していませんので、これで

 しか語れませんが、竹田ランチェスターでは、

 差別化するには、細分化しなさいと教えています。

 近年ニーズの多様化によりこの細分化は、単に性別、年齢層

 年収などの定量データだけでは分けられなくなってきています。

 小さい範囲で、試してみるしか方法がありません。

 こうして試している間にも、顧客ニーズは変わっていく可能性

 もあります。

 大切なのは、こうして客観的に考えることです。

 皆さんの今の事業は、顧客に差別化された貢献をしていますか?

 もし出来ているとするならば、一人当たりの利益が業界平均を

 軽く上回っているはずです


 一度調べてみてください。逆に平均以下だと、差別化が出来て

 いないということになります。

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月17日

社内に攻撃目標を作るな

◆経営環境では、好き嫌いに限らず他社と競合関係になって

 しまいます。お客さんも自分に合った良いものを選ぼう

 としているだけで、競争させようと思っている訳ではあり

 ません。中には、そういう質の悪いお客さんもいるかも

 しれませんが・・・(ーー;)

 経営は競争だと言って、社内に競争を持ち込むと問題が

 起こります。


    社内に攻撃目標を作るな

 成果主義と言って、社員間で競争を起こしてしまうと協力

 関係が失われます


 さらにこれに上司から叱咤があると、社内で攻撃目標が

 出来て
しまいます。

 競争するところまでは、まあ良いとして攻撃が始まると

 さらに状況が悪化します。社内で勝てばよいという考えに

 なってしまうからです。

 経営環境で競争しなければならないのは、会社の外にあり

 ます。

 どうせ競うなら、お客さんに好かれることで競争し、さらに

 競争相手以上に高めていくことで競争すべきです。

 社内は、性善説で攻撃目標を作らないのが原則です。

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月15日

真のリーダーは、機会に目を向ける

◆部門のリーダーに任命するときに、皆さんはどういう点を

 評価するでしょうか?

 仕事が出来る出来ないもあると思います。営業なら業績を

 上げられる人。

 それも必要ですが、もっと重要なことは人の長所に目が行く

 人
です。部下の弱点を使って戦うのか、長所を用いて戦うのか、

 どちらが有利かを考えれば、この点は理解できると思います。

 社内で他人の欠点をついて、優位に立とうする人は以っての

 他
です。

    真のリーダーは、機会に目を向ける

 さらに、リーダーとして持ち合わさなければならない能力は

 機会に目を向けることです。

 問題を解決することは当然のこととして、それ以上に機会に

 目を向ける
ことが必要です。

 現在業績を上げているものは、過去に始めたものばかりです。

 現在のものだけに頼っていると、近いうちに将来の業績の元と

 なるものは無くなってしまいます。

 将来の作るのは、機会でしかありません。

 人の長所に目を向け、まだ見ぬ機会を見出すことが出来るリー

 ダーこそ真のリーダーだと私は思います。

 皆さんは、どのような基準でリーダーを任命していますか?

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月05日

お客は解っとらん!は、革新の機会を逸する

◆顧客の価値や期待と供給者の考えているものは、常に違う

 というドラッカー先生の言葉は考えさせられます。

 自分のやっていることを否定しなければならないのですから。

 その上で、ドラッカー先生は自社が提供するものに自信を

 持たなければならない
とも言っています。

 顧客の求めるものと提供するものが異なると供給者は、次の

 ように考えてしまうものです。

  「お客は解っとらん、うちのどこが悪いというのだ

     お客は解っとらん!は、革新の機会を逸する

 例えば、あなたのところは納期が遅いと言われたとします。

 これに対してうちの業界では、早い方だと説明したところで

 そこには何も生まれません


 ドラッガー先生は、こう感じたときに価値観ギャップがあり

 イノベーションの機会があると言っています。

 苦情やクレームを社長自身が受けるまたは直轄にせよ

 私の師、竹田陽一先生は言っています。その理由はここに

 あります。現場の担当者は、この機会を何事もなかったよう

 に埋める術しか持たないのです。

 逆に、上手くお客さんを納得させたことを良しとしています。

 こうしてイノベーションの機会がまた一つ消えてきます。

 社長としての立場で、素直な心で聞く仕組みは出来ていますか?

1位作りの商品戦略

   

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月04日

〇〇屋さんが生き残れない理由

◆ドラッカー先生のイノベーションの機会の一つは、ギャップ

 を探せということです。

 その中の価値観ギャップのくだりに肝に銘じておきたい内容

 が出てきます。

  『生産者や販売者が提供していると思っている

   ものを買っている顧客はほとんどいないので

   ある。彼らにとっての価値や期待はほとんど

   常に供給者の考えているものとは異なる。』


    〇〇屋さんが生き残れなり理由

 自分は、〇〇屋さんですからと言い続けることは、このことに

 陥りやすいことになります。

 私は八百屋さんですと言い続けても、お客さんが期待してる

 ことは、単に新鮮な野菜を求めているとは限りません


 その食材は命を維持するものから、健康を維持するものに

 変わってきています。野菜を買いにくるのではなく、生活を

 快適にするものを求めているのかもしれません。

 何を提供すればよいのかを知る方法は一つしかありません

 お客さんに聞くことです。事業を決めるのは、市場だからです。

 事業にするには、ただお客さんのいうことを実現すればよい

 という訳でもありません。

 お客さんの潜在ニーズを掘り起こす必要があります。

 「こういうものが欲しかったんです。」と言わせるような

1位作りの商品戦略

   

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月01日

その事例、聞くべきか聞かざるべきか

◆成功した経営者の話を観たり聞いたりすることはよくある

 と思います。

 その人の話を聞く前にそれを参考にするのか、反面教師と

 するのか判断する必要があります。

 その経営システムが良いか悪いかは、利益で検証できます。

    その事例、聞くべきか聞かざるべきか

 一人当たりの粗利益額を業界平均することで、明らかに

 なります。

 業績だけをみて、自社の参考にすべきかを判断するのは

 早計です。事例を聞いて次の表のどの箇所になるかを判断

 します。

   hyou.jpg

 その上で、自社が市場占有率1位でない場合は、1と2の枠

 だったら見本
にします。ただしこれをそのまま真似するので

 はなく、ひとひねりして自社で活かします。

 さらに、1の枠は社長が、2の枠は社員が担当することに

 なります。事例に限らず色々な情報を仕入れたとしても

 鵜呑みをするのではなく自社にとって効果的かを先に判断

 してから行動すると失敗が少なくなります。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月31日

戦略なき社長の元には、よき人材は集まらない

◆社長があれもこれもやりたいという割には、やっている

 ことはいつもと変わらず、ちょっと何かを始めては止める

 こんなことを繰り返している会社は、将来が不安
です。

 何も続かないということは、どれも身になっていないと

 いうことですので、会社の地力は付いていないからです。

    戦略なき社長の元には、よき人材は集まらない

 私は子供のころ母に、「お前は何も続かない三日坊主」

 と言われ続けてきました。

 勉強にしても、新品のノートをおろしたときは、少し勉強

 らしきものをするのですが、すぐにやらなくなってしま

 います。テレビの誘惑には勝てず、机の前に座るという習慣

 は付きません
でした。こんな状態では、いつも成績は中の下。

 高校受験が近づいて、ようやく机に向かうようになり

 成績も徐々
に上がってきました。そんなもんなんですね。

 机の前に座るよりテレビの前に座る習慣がある子供は学業と

 いうことだけを考えれば将来は不安です。

 会社も同じく、願望だけが先走る社長は、少しやっては止める

 ことが多く
なってきます。

 これを部下が見ていると次のような行動を取ろうとします。

 ひとつのグループは、会社の将来のことは考えず給与のために

 時間を過ごす
。別のグループは将来のことを考えてしまい不安

 になりあれもこれもやっていてはダメなことを社長に伝える。

 社長がこれを受け入れないことが繰り返されると諦めてしまい

 会社を辞める


 戦略実力は低く負けず嫌いで願望だけが強い社長の元には

 給与のために時間を過ごす社員だけが辞めずに残ることに

 なります。

 こうして、戦略なき社長の元には、よき人材は集まらない


 ことになります。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月30日

3つ目の戦略、狂者の戦略

◆自社の立場を考えずに強者の戦略を取ることを狂者の戦略

 といいます。

 この狂者の戦略、恐ろしいのは自覚症状がないことです。

 しかもこの症状に陥る罠があらゆるところに仕掛けられて

 います。

 経営者が勉強をすると色々な情報が集まってきます。勉強

 は悪いことではありません。そして周りに感化されてあれも

 これもやりたいと考え出します。

    3つ目の戦略、狂者の戦略

 弱者は、強い願望熱意を持たなければなりませんので、決

 して悪いことではありません。

 ところがこれを実行するに際して、あれも出来るこれも

 出来ると思い込んで一度にやろうとしだします

 しかもそれを自分がやらずに、社員に丸投げしてしまう。

 こうして狂者の戦略に陥っていくのです

 自分でも手を余すことを社員に責任を負わせるのは、社長

 の責任の放棄
です。

 これを断行したら、社員は造反、離職。それが出来なければ

 夢と諦めてしまい世の中に愚痴るようになる。

 こうならないためには、まず経営戦略自体を身に付け、着眼

 大局・着手小局の原則
に従って実行することです。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月29日

弱者でも強者でも戦いは必勝でなければならない

◆ランチェスターの法則から導き出された弱者の戦略、強者

 の戦略というのは立場によってどういう戦い方をするかを

 象徴として表した言葉
です。

 私は劣勢軍の戦い方、優勢軍の戦い方と言葉を置き換えて

 考えています。

 2つに分けられていますが、その目的は必勝にあります。

 ただしその勝ち方が全く違います。

     弱者でも強者でも戦いは必勝でなければならない

 強者の戦略の場合は、戦いを挑んで叩き潰すやり方です。

 経営において叩き潰すなんていうことはやれませんので

 相手の粗利益を落とすような動きをします。

 例えば、価格を落とすことや業界標準を作ってそれに従

 わせることです。こうしないとスキを突かれて逆転され

 てしまうからです。

 弱者の戦略は、この逆で戦いを避けることから始めます。

 戦わないようにするのは、まともに戦うと負ける可能性が

 高いからです。戦わないということでは日本人向けかもしれ

 ません。

 ところが、熱意願望だけが強い人は、他者に対抗してあれも、

 これもやりたいと願ってしまいます。

 このこと自体は悪いことではありませんが、いざ実行する

 ときもそのやり方を研究せずに思いだけで実行
しようと

 しますから、社員が付いていけなくなります

 部下は三日で上司が解り、上司は3年経っても部下の実力が

 解らないという言葉の通り、部下は上司を見切ってしまい

 ます。優秀な人に限ってこういうことに長けていて、決断も

 早いものです。

 必勝の方法が解る上司には、優秀な人は付いていきます
 
 社員が定着しないという会社は一度自分の実力をチェック

 してみると良いかもしれません。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月28日

経営者の社会貢献とは、市場を創ること

◆社会貢献と一言で言っても色々な方法があります。それぞれの

 持っている能力や立場が違うので当然のことです。

 経営者にとっての社会貢献も色々と考えられると思いますが、

 経営者は経済人であると考えると一番目にくるのが市場創造

 であると思います。

 雇用や納税という人もいますが、いずれも利益を上げないと

 出来ないことです。また納税は経営者でなくてもやっています

 し、そもそも会社が行っていることです。

   経営者の社会貢献とは、市場を創ること

 経営者という立場で考えると、その利益の元である市場を創り

 出すことがその最大の役割
だと思います。

 世の中の変化を察知し、そこに新しい価値を見出せないかを

 常に考えていなければこれは実現しません。

 同じような経済活動でも、市場を奪うのは経営者としては

 如何なものかと思います。

 価格を落として、その市場を奪ったところでその業界自体

 の損失は多大な金額
になります。

 1000億円の市場で10%のダンピングをすれば100億円

 の経済効果の低下です。

 同じ価格競争でも、次のような場合は経済効果が上がります

 10%価格を落とした結果、それ以上の市場の増加があった

 場合です。

 いままで購入できなかった人たちが、購入できるようになった

 客数の増加です。この現象は、携帯電話の普及を振り返って

 みると理解できると思います。

 経営者が真の社会貢献をするには、相当勉強し、強い決意が

 必要になります。ドラッカー先生は次のように言っています。

 『企業家として成功する者は、価値を創造し社会に貢献する

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月25日

予期せぬ成功に強い商品を見出す

◆強い商品は誰でも手に入れたいものです。それにとても

 参考になるのがドラッカー先生の書かれたイノベーション

企業家精神
です。

 ドラッカー先生の本は難解ですので、何度も読まないと

 解りません。

   

 この本には、イノベーションの7つの機会が著されています。

 その最初に出てくるのが、予期せぬ成功です。

 私はランチェスター経営竹田陽一先生の制作された教材を

 販売する代理店
という仕事をしています。

 私がいうのもなんですが、この教材は本当によくできています。

    予期せぬ成功に強い商品を見出す

 学生自体を通じて経営の勉強を本格的にしたことがない私でさえ

 経営の本質を理解できた
のですから、教材としては一級品です。

 そしてその教材の言っていることに従って経営を考えて行くと

 必ず結果が出てくるのです。ところが私が実際にしている仕事

 の多くは世間では経営コンサルタント
という仕事らしいです。

 経営に対するアドバイスです。

 本当は、教材を買ってもらって勉強してもらいたいのですが、

 市場ニーズは教えて欲しいということだったのです。

 これは私にとっては、思わぬ成功です。

 このアドバイスやコメントに値段を付けたのが私にとっての

 強い商品ということになります。

 起業して1年間は、教材を販売することを主に考えていました

 が、事業が立ち行かなくなり苦し紛れにやり出したのが、アド

 バイス
だったのです。

 私の場合、意図的ではなかったのですが、予期せぬ成功の中に

 強い商品・サービスの種が潜んでいる
ことには間違えない

 ようです。

 皆さんも社内を見直して、予期せぬ成功を探してみてください。
 
1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月23日

強い商品の見つけ方・作り方

◆次の内容は、来月のビジネスセミナーのテーマの商品戦略

 の最初の部分です。

  1.商品によってバランスシートの構造が
    自動的に決まる

  2.商品によって損益計算書の内容が自動的に決まる

  3.商品によって組織や運営方法も自動的に決まる

 したがって、商品によって経営形態の大半が自動的に決まり

 ます。経営形態が決まるということは、一人当たりの粗利

 益額も決まってくることになります。

     強い商品の見つけ方・作り方

 もちろんその業界内で、経営システムの良し悪しで大きな

 差が出てきます。

 いずれにせよ、商品を選ぶときは慎重にしなければなり

 ません。一例を挙げますと、中小企業は市場規模が大きな

 もので大量生産するようなものは、手掛けてはいけません。

 こういうものは、競争相手も多くその中には自社の何十倍

 も大きなところがいます。いずれ価格競争に陥って、厳しく

 なって
きます。

 中小企業が扱うべきものを研究し、自社に合ったものを

 選ぶ必要があります。

 いい商品が見つかったとしても、商品にはライフサイクル

 というものがあり、寿命があります。

 こういうことから、常に捨てる商品、強化する商品を

 見直し
ていく必要があります。

 どのような考え方で、商品を見つけ、作り出して行ったら

 よいのかを決める第一歩が商品戦略を学ぶことです。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月22日

上手く行かなかったら、原則に戻る

◆私がコンピュータープログラミンを始めて行ったのは、

 25歳の時でした。

 兄がプログラムが好きでやっていましたが、私は全然

 趣味が合わずこんな仕事絶対やりたくないと思って

 いたのですが、どういう訳かある日突然配属されて

 しまいました。

    上手く行かなかったら、原則に戻る

 解らないままプログラム言語を覚えて、やってみるの
 
 ですが、上手く行きません。

 このコンピュータおかしいんではないか?と疑っては

 みるのですが、その都度綴りが違っていたりして自分の

 誤りに気づかされます


 凡ミスがなくなったころでも、その難易度は上がって

 来ましたが、その都度コンピュータの正しさに打ちひし

 がれて、自分の誤りに気付かされていました。

 どうしても解らない場合は、頭から見直しをします。

 こういった思考回路が、今の仕事にとても役立って

 います。

 結果が思わしくなかったら、何か間違ったところがある

 それを発見して直していけば必ず答えは見つかるという

 考え方です。

 経営でいう結果の一つの指標は一人当たりの粗利益です。

 これが他社に比べて低いということは、何かがおかしい

 のです。ところが多くの経営者の方は、世の中がおかしい

 部下がおかしい、業界がおかしいなどと他に責任転嫁を

 してしまう傾向があります。

 こう考えるのは、自由ですがなんの進展もない訳です。

 上手く行かなかったら、原則に戻って自分のやっている

 ことに何か間違えはないかを見直してみることです。

20170426.gif

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月21日

その活動は、強みを作ることに繋がっているか

広島はレモンの生産高で1位。全国の61%を生産して

 います。レモンの出荷は、8月のハウスレモンから始まり、

 10月、11月はグリーンレモン、12月から5月はイエロー

 レモンを出荷しています。

 貯蔵・包装技術の開発により、6月から8月にかけて個包装

 したレモンの出荷が可能になり、年間を通じた供給体制を

 整えているそうです。(広島県ホームページより)

    その活動は、強みを作ることに繋がっているか

 興味を持ったのは、貯蔵・包装技術の開発です。

 この技術がどのようなものだったのかは解りませんが、

 完成までには、色々な問題にぶち当たってのだと想像します。

 意味あるのは、これを開発することで全国1位になれる

 ことです。

 日々の活動が自社の強みを作る活動に繋がっていれば、

 いずれその会社は強み
を手に入れることが

 出来ます。

 明日の糧を探すだけに奔走していたら、永遠にこの状況

 は変わりません。

 理由は簡単です。

 お客さんから選んで貰える理由がないからです。

 お客さんから紹介してもらう理由がないからです。

 お客さんが、口コミをする言葉が見つからないからです。

 そのためには、戦略目標をはっきりと決めて、達成する

 行動を規定
することです。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略