2016年05月09日

幕末の人々から、国家存亡の危機感を学ぶ

◆今、吉田松陰に興味があり、読み始めています。それで、幕末

 がどんな状況なのか知りたくなり、まず人口を調べてみました。

 幕末ごろの人口は3000万人。

 明治時代になって急速に人口が増え、平成16年の1億2千万

 人を頂点に下降の道をたどってきます。

 2100年には、6千万人。それでも幕末の2倍の人口です。

   幕末の人々から、国家存亡の危機感を学ぶ

 明治以降の日本の発展は、奇跡としかいいようがありません。

 人口の減少は、平成16年に始まりましたが、世界と比較する

 と、1950年が5位だったのが、2000年は12位。

 2050年は、15位とどんどん下がっていきます。

 この状態で、今までと同じような成長を望もうということ

 にとても違和感
を感じます。

 幕末は、黒船が来航して国自体がなくなってしまうのでは

 ないかという危機迫る状況。

 こんなときに立ち上がった人たちの物語は迫力があります。

 現在の日本は、裕福になったためかその危機感がなく、差し

 迫る国家の存亡の危機を人ごとのように感じてしまっている

 節があります。

   『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。』

 こんな気持ちで、苦手な読書を続けています。

 皆さんは、どのように考えられますか?今の日本を

   顧客中心の経営戦略(お客の評判で地元bPを目ざせ)

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2016年05月02日

ゴールデンウィークに、命の使い処を再び考える

◆昨日恩師の横内祐一郎会長の奥様の告別式に参列してまいり

 ました。長野県まで往復8時間私に今出来ることはこれぐら

 いと思い参列を決めました。

 会長は、4月19日お会いしたときに比べて、心労のためか

 随分痩せられていました。

 今出来る精一杯のことを人にするというのは、19日に工場

 見学にお伺いしたときに自らの行動で会長から教えていただ

 いたことです。

 その日はお通夜だったにも関わらず、約束だからといって時間

 を取って頂いたのです。

      ゴールデンウィークに、命の使い処を再び考える

 会長にとっては、奥様との最後の貴重な時間だったのにと

 思うとどんな思いで、我々との時間を過ごしているのか、

 痛い気持ちで一杯でした。

 葬儀は、曹洞宗で行われ普通の会葬より長く感じました。

 その間、自分の使命、命の使い処について改めて考えさせら

 れました。

 自分は、今行おうとしていることに命を使う決意をしている

 のかと。時は命です。

 大きなことをしようと考えなくても、今この時に命を使って

 いるのは、万人共通です。

 『即今、当処、自己

    今やらずにいつやる。

     ここでやらずにどこでやる。

       お前がやらずに、誰がやる。

 ゴールデンウィーク前半の最終日。よい一日を過ごさせて

 いただきました。


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2016年04月29日

労働・仕事に対する考えを変えるだけで福を呼ぶ

◆いつもの間にか、仕事というものが辛いものという解釈が

 広がっているようです。

 労働という言葉が、気になって調べてみました。

 ウィキペディアを見るとその歴史が載っていました。一部抜粋すると
 
 未開社会では、人々は生活手段を獲得して、それを共同体の

 メンバーに分配すること
と定義されていたようです。

 未開社会の生産当事者にとっては、生産活動は宗教・芸術・

 倫理を生きているのであって、決して文明人が言うところの

 「労働」をしているのではない。とあります。

 金のため、食って行くために致し方なく働いているのでは

 無かった
ということです。

    労働・仕事に対する考えを変えるだけで福を呼ぶ

 ここからは私の考えですが、権力者が現れ階級がはっきり

 しだした頃から、その富を手に入れるために労働を使い出し

 それを下級層に強いた。

 その結果、労働というものが辛いもの、大変なものとなって

 きた
のではないでしょうか?それと同時に、労働を金銭の

 高さ、低さで評価するようになったのではないかと思います。

 労働をどのように考えるかは、その人に任せられていますが、

 労働によって自分の能力を開花させ充実した人生を歩むため

 に行うもの、そしてその能力開発の過程で生まれ成果で、社会

 に貢献している
と考えると一日一日の充実感が変わってきます。

 恐らく、このように考えた方が、圧倒的に自分にとって良い

 結果をもたらすと私は思います。

 皆さんは、仕事や労働というものについてどのように考えら

 れますか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2016年02月27日

議論の本質を見抜かないと無駄な会議が増える

◆私の所属する団体の本部から会費値上げの依頼がきました。

 この話もう数ヶ月ほど議論をしていますが、その内容が私には

 さっぱり理解できません


 会費を上げたいという言い分は、今まで通りのサービスを提供

 していくには、これだけの値上げが必要と積算してきました。

 それに対して、値上げを許せない会員はここの費用を削ったら

 よいとかその予算案にケチをつけ、値上げは反対するという

 感じです。

     議論の本質を見抜かないと無駄な会議が増える

 私も会員の一人ですので、値上げはして欲しくないことには

 違いありません。

 でも次のような疑問が湧いてきました。

 値上げしないままの会費を続けたら、どのようなサービスが

 どこまで受けられるか
という疑問です。

 さらに会費を上げると今のサービスが今後何年受けられるの

 かも疑問です。

 会費は費用、それに対するリターンの情報がない状況で判断

 することは勿論のこと意見も出せません。

 政府はお金がないから、税金を上げたい。それに対して今のまま

 なら具体的にどのように国民の生活が変わるのかを明示されて

 始めてその値上げを受け入れるかを考えられます。

 社内の会議でこのような議論にハマってしまうことは、少なからず

 あると思います。

 このように本質からズレタ議論で時間を費やさないようしたいもの

 ですね。

    強い商品・サービスの作り方

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2016年02月22日

五大友厚に学ぶ維新のススメ

◆昨日Kindleで2冊目の本を読みました。最初買っ

 たのは松下幸之助先生の『素直な心』でした。

 紙の本に比べて便利な点は多かったのですが、頭に入

 りにくく感じました。

 斜め読みする場合は、良いのですがじゅっくり読む場合

 まだしっくりしません。それ以来の購入を控えていたの

 ですが、勇気を持って2冊目を購入してみました。

 その理由は、急に五大友厚のことを知りたくなったから

 です。

   五大友厚に学ぶ維新のススメ

 ウィキペディアで調べる程度では、納得が行かず本を調べた

 のですが、入荷するまでに待てない気分です。

 そこでKindleでダウンロードして直ぐに読むことが

 出来ました。老眼には、やさし〜い。

 五大友厚は、大阪商工会議所の前身、大阪商法会議所を

 設立。
それ以外にも多くの産業を立ち上げ現在の大阪の

 繁栄をもたらした
人物です。

 日本の人口は、この先ぐんぐん減っていきます。この状況を

 少なくなった人口でも、地方を維持していくためには五大友厚

 の行ったことをやらなければならないのではと感じています。

 人口推移は、ほぼ当たるそうです。人口は減っても一人当たり

 GNPは世界の上位であり、GHN(国民総幸福量)1位


 なりたいものです。

 吉田松陰始め、維新で原動力となった人から学ぶことは多いですね。

    実力を高めて輝く人になる

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2015年11月14日

『時は命なり』 by 安藤百福

◆今朝起きて、朝の座禅をしようと座布を引き座ろうと

 したときでした。

 窓の外の景色が目に入りました。

 空は曇天で、色の薄い雲と濃い雲が入り混じりなんとも

 言えない風景でした。そんな風景を見ながらつくづく

 人生の儚さを感じてしまいました。

 来年2月に58回目の誕生日を向えますが、ここまで

 あっという間
でした。

    『時は命なり』by安藤百福

 この短い間に、やっておきたいことは山ほどあります。

 あれやこれやと手を付けて自分のエネルギーを分散

 している暇はない


 そんなときに、思い出した言葉が、『時は命なり』です。

 この言葉は、今は癌で闘病中の私の師箱田忠昭先生に

 教えていただいた言葉です。

 豊かな人生を歩むのに、いつから始めるかなどという時期

 を選ぶほど時間は長くありません


 目標を書き出し優先順位をつけて、今すぐ取り掛からな

 ければと改めて思い返しました。

 今日も一日目標に向って、一歩進んでいきたいと思います。

 業績を高める方法は、来年2月18日から始まる経営原則で・・・
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2015年11月10日

目的と手段を取り違えるな。ネット依存を警戒せよ!

◆今日は、朝からネットが繋がりません。運よく今日は

 午前中事務仕事。

 さらに先週契約したWIMAXのお陰でネットに繋いで

 います。お陰でブログを書くことができていますが、

 一旦書いたブログを消してしまう不始末。

 ネットに少々イラつく自分がいます

  目的と手段を取り違えるな。ネット依存を警戒せよ!

 道具に使われている自分に、はたと気づいて、気持ちを

 沈めて改めてブログを書き始まました。

 ネット依存になっている自分がいることに少々恐怖感を

 抱いております。

 ネットは道具、戦略では手段。

 手段と目的を取り違えるところに失敗があります。

 『目的と手段を取り違えるな』という戦略用語を心に止めて

 いきたいと思います。

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2015年09月18日

心を見て結果を見ない。そうすれば人は必ず集まってくる。

◆昨日最寄の駅まで、傘を左手に右肩にはブリーフ

 ケースを担いで歩道を歩いていました。

 歩道にたまった雨水を避けながら、歩いていると

 前から一台黒い乗用車が勢いよくこちらへ走って

 きます。

 道路に溜まった雨水をものともせず私の横をすり

 抜けて行った
のです。

  blog20150918.jpg

 一瞬遅れて、雨水がバッシャーンとこちらに

 向ってきます。私はその水を傘でよけようと思っ

 たのですが、雨も強く振っていたのでどうすること

 もできず。

 私のスーツとかばんばびしょびしょに・・・・

 「おい!」と叫んだ頃には、その車は走りさって

 しまっていました。

 このままの気持ちで、一日を過ごしても気分が悪い

 だけなので、クリーニング代でも請求してやろうか

 と振り返ってナンバーを見ようと思ったのですが、

 とき既に遅し。

 「でもなぁ〜、運転手も全く気づいていないわな

 人間というのは、知らず知らずにうちに迷惑を掛けて

 生きているんだろうな。と心を落ち着けました。

 吉田松陰が次のような言葉を残しているそうです。

  自分の価値観で人を責めない。

   一つの失敗で全て否定しない。

   長所を見て短所を見ない。

   心を見て結果を見ない。

   そうすれば人は必ず集まってくる。


 運転手は、どんな方なのは解りませんが、朝の忙しい

 時間帯に、急に子供か旦那に「駅まで乗せていって!」

 と頼まれたのかもしれません。

 その人も大変なんだろうなと妙に納得してしまいました。

無料で参加できる戦略社長塾は10月9日です。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2015年08月07日

今日の記事は、このブログにはふさわしくない

◆私の修学旅行は九州でした。今は広島へいくことが

 多いそうですが、その理由が昨日のNHKスペシャル

 を観て大いに納得しました。

 タイトルは、『きのこ雲の下で何が起きていたのか

 タイトルから容易に想像が付く原爆投下に関する内容です。

 冒頭で紹介された、被害の範囲を知って一瞬に今まであまり

 にも無関心だったことを反省
させられました。

     今日の記事は、このブログにはふさわしくないかも

 原爆投下された直後3秒ほどで、爆心地から2キロが火の海

 になったそうです。

 これを知ったとき、こんなこと人間ができることではない

 そのとき頭に浮かんだのは、軍人が投下ボタンを指で押す

 シーンです。そのシーンは私の想像ですが、一体どういう

 気持ちで1発の爆弾を投下したんだろうか。

 悪く考えれば、有色人種を人間と思っていないのか?

 それとも上官の命令には逆らえずに、ボタンを押すしか

 なかったのか。

 果たして、被害がこうなることを知って落としたのか?

 被害は正確にはわかっていませんが、14万人の人が一瞬に

 なくなったそうです。

  <<原爆の被害と復興はここから>>

 しかも、その中には軍事工場で働かされていた多くの子供が

 いたそうです。

 米国も日本もお互い正常な人間の判断を出来ない状況になって

 しまっていたのではないかと想像します。

 歴史を振り返って将来に生かしていくことが我々にできること

 で、責任なのではないでしょうか?


 70年経った今、その原爆投下された相手国と同盟を結んで

 さらにそれを強固なものにしようとしています。

 立ち止まってしばし考えることが必要でないのか。

 某国によって、戦争に引き込まれ、某国によって戦争を

 終わらされ、某国によってまた戦争に巻き込まれないように

 ならなければよいですが。

 弱者が強者と対等に付き合おうとして最初は努力をする

 強者も可愛がる。そのうち依存が強くなり、強者の要求を

 断れなくなる。

 最後は強者に切り捨てられる企業間競争の結末と重なって

 しまう
のは私だけでしょうか?

    ランチェスター経営 竹田陽一セミナー
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2015年07月31日

言ってはいけない社員の一言、上司の一言

◆サラリーマン時代から、どうしても許せない言葉がある。

 それは、「どうせうちの会社は・・・」という社員自らが

 自分の勤めている会社を悪くいうことである。

 そう思うのなら、私は次の2つしかないと思う。

  一つは、会社を今すぐ辞めること

  もう一つは、自分が社長になって会社を変えること

 やる気のある人間までやる気をなくしてしまうような言葉を

 吐くのは解雇にも匹敵する罪悪だと私は思う。

     言ってはいけない社員の一言、上司の一言

 少々厳しい言葉だったかもしれませんが、自分のふがいなさを

 会社や周りのせいにするというのは如何なものでしょうか?


 上司にもそのような言葉を発する人がいます。

   「上が言っているから仕方がない」

 ならお前の役割いらんよね。

 直接上司の言ったことを解釈もせず、部下に伝える情けない

 上司
も要りません。

 最近は、こういう人は少ないと思いますが、腹の立つ言い方です。

 この人も同じく自分の責任を転嫁してしまっている訳です。

 お陰様で、一人でやっているので、こういう感情になったこと

 はありませんが、何れにせよ誰かに責任を転嫁するというのは

 自分にとって良いことではないと思います。

 その理由は、その瞬間から自らの成長を止めてしまうからです。

 皆さんの周りにもいるかもしれませんが、自分だけはそうなり

 たくないですね。

    ランチェスター経営 竹田陽一セミナー

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2015年02月10日

上司は、部下を指導するな!評価するな!

◆部下を持ったのは、何年前のことなのかよく覚えてい

 ませんが、そのとき何だか部下の見本にならなければ

 とか、今以上にやらなければと責任を感じたことを

 覚えています。

 そのうち部下を指導せねばとか。教育しなければと

 考え出しました。当時は本当にそう思っていましたし

 今でのその気持ちは変わっていません。

 ところが最近その前にやるべきことがあると思うよ

 うになってきたのです。

   blog20150210.jpg

 それは、部下の最も良い点を探すことです

 上司は部下に仕事をしてもらって、その組織の目標

 を達成する役割があります。

 その役割を効果的に達成するには、部下が最も能力

 を発揮できるようにするのが得策
です。

 一人ひとりの長所を以ってことに当たるのか。欠点

 を指摘して、部下を叱咤激励するのか。

 上司の役割は、目標達成するのが第一であると私は

 思います。部下を叱咤激励することが目標達成の効果

 的な方法であればそれはそれでいいのですが、上司の

 役割の優先順位からすると組織が効果的に達成すること


 ではないかと思います。

 皆さんはどのように考えられますか?

   ★無料見学は、2月13日(金)です。★
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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2014年12月01日

仕事が推進できている二つの『感』

◆以前の私は失敗を極度に嫌っていました。

 その一番の原因が恥ずかしいということです。

 今でもそうですが、人前にさらされるとか注目される

 というのが大の苦手
です。

 でも今やっている仕事は、多分正反対のことをやらな

 ければなりません。

    blog20141201.jpg

 士業は、講演できるのとできないのとでは、全くその

 業績が変わってきます。人脈の広がり方が違います。

 自分の性格とは違うことでも、セミナーを続けていら

 れるのは
・・・

 まずは、危機感です。

 独立して直ぐ、どうすれば生活がやっていけるか。

 こんなことばかり考えていました。今でもその恐怖は

 ついて回っています。

 やれることは好き嫌いに関係なくすべてやってみよう。

  それで駄目なら、諦めよう。


 ありがたいことに、まだまだ打つ手はあります。(笑)

 もうひとつは、使命感です。

 戦略を知っているのとしらないのとでは、雲泥の差です。

 とりわけランチェスター戦略は、小さい会社でも具体化

 しやすく解りやすい。

 これを三重県で伝えられるのは、今のところ私だけだ!

 という強い使命感です。

 でもこれは、最近になってようやく感じられるように

 なったことです。

 皆さんは、今の仕事をどのように受け止めていますか?
 

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2014年11月20日

部下が失敗してもよい仕組みづくりと心構え

◆以前社内のコンピューターシステムを担当していた

 ときのことです。

 受け持ったシステムは、かなり前からの引継ぎ引継ぎ

 で、プログラムの中身はぐちゃぐちゃでした。

 それで問題が起こると、無理やりに数字を書き換えて

 運用するようなことをしていました。

 この仕事は、システム管理をしている人の仕事で、これ

 さえなければ、運用は部下にすべて任せられます


    blog20141120.jpg

 先ほども言ったように、プログラムの中身は理解不能。

 先輩に聞いても、「引き継いできたから私には解らない。」

 ということでした。その結果部下には任せられないという

 ことです。

 私は、どうも納得がいかないので、システム開発をやり

 直す
ことを提案しました。もちろん誰もやろうとはしません。

 意を決して、私が作り変えることにしました。

 こうして部下の責任の範囲で、運用ができるようになったの

 です。


 部下に任せるには、それなりの保険が必要です。

 それが部下に任せる仕組みです。そして昨日お伝えした失敗

 してもよいという心構え
もこの保険のうちです。

 部下に任せられないのは、部下でも出来るようにしていない

 上司の責任だと私は思います。

 さて皆さんは、どれだけ部下に任せていますか?

 自分がその仕事にしがみつくようなことはしていませんか?


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2014年11月19日

なぜ失敗してもよい機会を与えようとしないのか?

◆私はありがたいことに、仕事で先輩や先人があまり

 いませんでした。

 最初に就いた仕事からそうでした。その職場は先輩

 たちはほとんど出張に出ていて何一つ教えてくれる

 ということはありませんでした


 何をしていいのか解らないので、ずっと掃除をして

 いました。ちゃんとした会社なんですが弟子入りした

 ような状態です。

 そんなこともあり、一社目は11ヶ月で退職

   blog20141119.jpg

 次に入った会社では、しっかり教育してくれて安心

 して働けたのですが、2年も経たないうちに部署が

 変わりました。

 そこからは、先人はほとんどいませんでした。

 当時コンピューターの仕事が出来る人なんてそうは

 いませんでした。私も出来ませんでした。

 自分で調べ、自分で試し、自分で解決をしなければ

 なりません


 考えてみれば、そのとき以来ずっとこういう状態です。

 でもそのお陰で失敗も一杯して遠回りだったことも

 沢山あります
。でもそのお陰で自分で解決できる自信

 が付きました


 失敗があるからこそ成功があると私は思います。

 ところが最近思うのは、その逆です。なぜだか失敗さ

 せないように周りがしてしまっているような気がします。

 それって成功の目を摘むことではないでしょうか?

 それって、自ら成長しようとする機会を消すことでは

 ないでしょうか


 皆さんは、どのように考えられますか?、


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2014年11月18日

「苦手を強みにする」を考える

◆昨日経営団体の会で、地元の経営者の話をお聞きしました。

 その会では、経営者の話を聞いた後与えられたテーマに

 基づいて話し合います。

 私はテーマを決める担当だったのですが、報告された話

 が良すぎてテーマを与えるときが来るまで何も考えること

 が出来ません
でした。

 その報告された経営者の方は、自分の苦手を強みに変える

 という私には思いもよらないことをされていたのです。

  blog20141118.jpg

 そこで、テーマは、自社の苦手なことはなにか?という

 ものにしたのです。

 自分を見つめなおすと、大きく2つありました。

 一つが、広報です。一人ひとりコツコツ伝えていくことは

 まあまあ出来るかなぁ〜と思うのですが、広く知らしめる

 ことが不得意
です。

 そしてもう一つが継承です。私の場合は会社を継承という

 ことではなくランチェスター戦略を継承することです

 でもこの2つを克服できれば、凄いことになるとそのとき

 思えました。

 苦手を強みにする。一度考えてみても良いかもしれません。
 
 自分の制限を破るヒントが掴めるかも。

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2014年11月17日

11月に、来年の実行計画を立てる

◆11月も半ばを過ぎました。あっという間の1年。

 年齢がいくとどんどん時間が短く感じるというのは

 私だけではないと思います。

 70歳まで元気でいられるとして、10歳のときは

 10年生きてきて残りは60年、6倍もあります。

 60歳となると今まで生きてきた時間のたった6分の1

 しかありません


 こうしてどんどん年齢を重ねると時間が短く感じると

 いうことを聞いたことがあります。

   blog20141117.jpg

 振り返ってみると、この11ヶ月で何が出来たのか。

 こんな疑問を感じないためには、実行計画を立てるの

 が最もよい方法です。

 私は、明日の予定を書くトレーニングが出来たら、1年

 そしてそれを達成するための月度計画
を立てました。

 達成度は70%程度ですが、それでも前に進んでいます。

 10月が決算ということもあり、11月には計画が立て

 てあり、正月に見直すというパタンーが続いています。

 結構これはいいみたいです。

 来年の予定を立てたいという方は今月計画を立てて正月

 に見直すというのでもよいかもしれません。

 計画は始まる直前ではなく、数ヶ月前に立てると実行力

 が上がります。一度お試しください。 
 

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2014年11月13日

結果を見て、過程を見ない上司は部下を潰す

◆私が車を販売していて、ファーストコールからたった

 4時間で契約を頂いたことがあります。

 夕方訪問することもないので、所長に相談したら電話

 コールしてみたらということだったので、リストに

 従って電話
をしていました。

 1件だけ考えていないこともないという回答だったので、

 私は所長に相談し直ぐに訪問することにしました。

   blog20141113.jpg

 それがなんと9時過ぎには注文書を持って帰ってこれた

 のです。

 私の実力とは、全く関係なく商談が成立しました。

 私がやったことと言えば、電話コールをして

  「ボツボツ買い替えのご予定はございませんか?」

 と聞いたこと。そして直ぐに訪問したこと。

 この2つだけです。後はお客さんが判断して購入して

 頂いただけ
なのです。

 もし所長があの時「電話コールでもしたら」という指示

 ではなく「兎に角売って来い!営業は結果を出すものだ

 と言っていたら、この販売はありませんでした。

 私は訪問するところもなく、途方にくれていた訳ですから

   「営業なんて、結果を出してなんぼや」

 確かにそういう面もあるかもしれませんが、その前に行動

 しなければ結果も出てきません。

 結果を意識することで、行動できなくなります。少なくとも

 私はそういうタイプでした。

  「結果を見て、過程を見ない上司は部下を潰す

 私はそう思いますが、皆さんはどのようにお考えでしょう。

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2014年11月12日

間違った自尊心が、人を育てられなくする

◆できると思える集団にするのに、とても難しい

 事があります。

 それが不思議なことに自尊心なのです。

 私もそうですが、幼いころから褒められることが

 少なかった人は多いと思います。

 褒められないけど、自尊心を保つ方法の一つが、あの

 人より自分は出来ている
と思うことです。

 相手を認めようとしない。つまり褒めようとしない

 ということです。

   blog20141112.jpg

 これを正当化する最もよい言葉が次の言葉です。

  「あなたのために言っている

 裏返すと私の方が上回っているということです。

 教えて上げるというおせっかいが相手の評価を

 下げてしまうということを
知ることです。

 間違った自尊心の表し方が、人を出来ると思わせ

 られなくしているのです。つまり人が育たない。

 最も賢い教え方というのは、相手が自ら気付いた

 と思わせて教えられたと思わせないことです。

 こういう集団に出来れば、会社はよい方向に向いて

 行きます。

 勿論、成果を出すには正しい戦略目標が必要ですが

 

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2014年11月11日

組織を良くするには、私は出来ていると思える人を多くする

◆平均値というのは、合計をその合計した数で割った

 値ですから、平均を境に平均以上と平均以下では、

 その数は等しくなるはずです。

 ところが、人に

  「あなたの能力は、平均かそれ以上か?」

 と質問するとほとんどの人が「YES」と答える

 そうです。

 周りの人が全員平均以下だと思っても本人はそう思

 っていないことになります。

   blog20141111.jpg

 本人は、出来ていると思っているのにそれを否定し

 たところで自らの行動を変えようとは思いません


 その方法があるかもしれないけど、自分の方法もよい

 だって自分は人並みには出来ているのだから・・・

 こんな言い訳が出てきます。

 逆に、こういう点が出来ていると評価し賞賛すると、

 その期待に答えようとするものです


 出来ていないと思うより、出来ていると思っている

 方が勿論頭は活性化します。積極的になるわけです。

 積極的であるということは、行動が起こりやすくなり

 物事を達成する確率が高くなります。

 よい組織というのは、自分たちが出来ていると自覚

 できる組織
です。

 小さなことで賞賛され、失敗を恐れない組織は伸びます。

 逆に、失敗を恐れ、失敗させない組織は伸びません

 組織を良くするには、私は出来ていると思える人を多く

 することですね。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2014年11月08日

小さい会社にとって市場は限りなくある

◆これだけの市場があるなんて考えると少し頭の中が

 プラス思考に移行して、行動も積極的になってきます。

 でも、元来マイナス思考の私はこの程度では、行動が

 起こってきませんでした。

 そんなときにセールス時代の全く売れていない時の開

 き直り方
を思い出しました。

 それは

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  「このテリトリすべての人に、本気で話して

   みてすべてに断られたら自分には能力が、

   なかった
とこの仕事を辞めよう」

 1万5千社の社長に会って、ランチェスター戦略を真剣

 に話をしても

   「そんなもん、いらん!」と言われたら

 この仕事を諦めよう。

 実際のところお客さんはセールスが帰った後冷静に考え

 てやっぱり必要だ
という人もいます。

 さらに新しい会社も出来てきますので、一生掛けても伝

 えきれることはありません


 そう考えるとやれていないことは、山ほどあります。

 大きな会社は、それだけの規模を保つ市場は少ないかも

 しれませんが、小さな会社を経営していくだけの市場は

 山ほどある
し打つ手も限りなくあるということでしょうか?

 皆さんは、自分の市場をどのように考えられていますか?



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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言