2020年09月27日

戦略名人CD版【弱者の経営戦略】第2回

◆弱者の経営戦略の第2回目では、以下の2つについて解説しました。

   3.弱者は市場規模が小さなものや部分で1位を目ざせ

   4.目標の発見は経営の要点を細分化して検討せよ

 予定では、次の5番目まで進むつもりでしたが、上記解説だけで

 15分延長してしまいました60分でしたので、次回に回すことに

 しました。

 実は事業が成功するかどうはか、この部分でほぼ決まってきます

 事業が成功するとは、決して景気の波に乗るということでは

 ありません。売上が上がっているというだけでは、評価できません。

 景気の波とは関係なく、事業が継続して成長しなければなりません。

  <<次回10月3日11時〜予告>>
        『第6章 弱者の経営戦略 第3回』をお送りします。

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2020年09月20日

戦略名人CD版【弱者の経営戦略】第1回

◆今回から弱者の経営戦略です。弱者の経営戦略は、ほとんどの企業

 1000社中995社が取るべき戦略で、とても大切ですので、

 以下の3つに分けて解説をします。

  1.目標設定原則
  2・運営原則
  3.実行時間原則

 第1回では、目標設定原則の次の2つについて解説をしました。

  1.経営の目的は市場占有率1位作りにある

  2.弱者は強い会社と違ったやり方で差別化せよ

 なぜ1位を獲らなければならないのか。そして差別化の本当の意味

 お伝えしました。

 1位を獲らなければならない理由は、それが企業の存在意義であり、

 事業を継承していくための最も重要なことだからです。

  <<次回9月27日11時〜予告>>
        『第6章 弱者の経営戦略 第2回』をお送りします。

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2020年09月13日

戦略名人CD版【強者の経営戦略】第4回

◆今回で強者の戦略は終了です。動画でお伝えしたキリン

 ビールとアサヒビールの戦いは、強者の立場で何をしては

 いけないかと共に弱者が何をすれば良いのかが解ります。

 当時取締役だった中條 高徳氏の書籍『小が大に勝つ兵法の実践』

 が参考になります。中古コレクター価格で2万円越え。

 1円というのもあります。どちらの書籍も内容は同じですので

 ご自分の財布に合わせて一度ご覧ください。

 お伝えした内容は以下の4つです。次回から弱者の経営戦略です。

 自社に応用できるまで勉強して行きましょう

   11. 強者は弱者を包囲する
   12. 強者は弱者が新製品を出したら直ちに対応する
   13. 先発企業は後者の戦略が必要
   14. 強者でも弱い商品や弱い地域では弱者の戦略が必要


  <<次回9月20日11時〜予告>>
        『第6章 弱者の経営戦略 第1回』をお送りします。

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2020年09月06日

戦略名人CD版【強者の経営戦略】第3回

◆強者の経営戦略第3回目では、次の5つについてお伝えしました。

 動画deブログ解説が長くなり過ぎ、そして今朝あったエピソード

 を話したので、時間を気にして端折ってしまいました。
 
   6.強者は営業ルート全体に商品を流す
   7.強者は市場規模が大きな業界や客層に力を入れる
   8.強者は卸を使った間接販売に力を入れる
   9.強者はテレビや新聞などマス広告を利用する
  10.強者は量をより重視する


 その中で、間接販売今でいうフランチャイズのあり方について

 お伝えしました。フランチャイズ本部をやるには相当な覚悟と

 ルートを抑えるという戦略概念がないと成功しません。

 逆の立場で、フランチャイズになるに本部の戦略が正しいことを

 見極めて
、さらにフランチャイズに対する考え方を理解して

 おく必要があります。

 目先の売上だけを追い掛けるフランチャイズには加盟しないこと

 が賢明です。

  <<次回9月13日11時〜予告>>
        『第5章 強者の経営戦略 第4回』をお送りします。

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2020年08月30日

戦略名人CD版【強者の経営戦略】第2回

◆強者の経営戦略の第2回では次の3つを解説しました。

  3.強者は商品の幅を広げて総合化する

  4.強者は人口が多い大都市に力を入れる

  5.強者は営業地域を広くする


 強者の戦略を弱者が実行すると負け戦にどんどん巻き込ま

 れていきます。しかも何も考えずに経営すると強者の戦略に

 ハマってしまう
という恐ろしいこと状況もあります。

 例えば、皆さんんは売上高を意識させられています。しかし

 売上高を追い掛ければ追い掛けるほど、商品幅は広くなり

 営業地域も広くなってしまいます。これが弱者にとっては

 大きな無駄を発生させてしまうのです。

 ライブ配信では、質問コーナーでリーダーシップの話

 させて頂きました。詳しくは動画で確認ください。

  <<次回9月6日11時〜予告>>
        『第5章 強者の経営戦略 第3回』をお送りします。

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2020年08月24日

戦略名人CD版【強者の経営戦略】その1

◆ライブ後記を書くのを忘れていました。今回から強者の

 経営戦略について勉強していきます。

 企業間競争における強者の定義は、市場占有率1位で

 26.1%以上、2位との差を10:6以上つけた所です。

 こんな会社1000社中に5社程度しかありません。

 一つの業界に1社しか存在しないので、強者の立場で

 経営できる会社はほとんどいません。

 強者の経営戦略を押さえ直すのは、失敗しないためです。

 何も手を打たないと強者の戦いになり、安いものを沢山売る

 などという弱者が不利な価格競争に挑んでしまう
からです。

 ライブ配信では、回線トラブルでスタートが3分ほど遅れる

 というハプニングに見舞われながら、何とか終えることが

 出来ました。

  <<次回8月30日11時〜予告>>
        『第5章 強者の経営戦略その2』をお送りします。

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2020年08月09日

戦略名人CD版【ランチェスターの法則】その2

◆第4章ランチェスターの法則は、今日で終わりです。

 この法則を経営に応用すると日本人の苦手なところが

 克服できます。例えば、論理的に考えられないこと。

 数字で物事を判断出来ないこと。同調しすぎてしまうこと。

 など日本人の良さでもありますが、戦うには不向きな

 ところが多くあります。しかしこれを克服しないと

 中小企業と言えども、グローバル経済の中で勝ち残る

 ことは出来ません。
ここまではハードの部分です。

 次回から、どのように経営に応用して考えて行くかを

 解説します。まずは強者の経営戦略から・・・

  <<次回8月23日11時〜予告>>
        『第5章 強者の経営戦略その1』をお送りします。

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2020年08月02日

戦略名人CD版【ランチェスターの法則】その1

◆前回は、実行の手順を勉強してきました。この手順を

 効果的に進めていくにはどうすればよいか。

 これにヒントをくれたのが、ランチェスターの法則です。

 強い願望や熱意を持ち、積極的な心構えで目標を立てれば

 必ず実現する。確かにそういう一面もあるかもしれません。

 しかし目標によっては、その効果的な達成方法が描けません。

 それでも、願望・熱意の強い人は諦めずに描き続けます。

 凡人は、そこで諦めます。それは達成方法をどうやって考えば

 よいのか分からないからです。それを解決するのが、前回の実行

 の手順、今回お伝えするランチェスターの法則です。

  <<次回8月9日11時〜予告>>
        『第4章 ランチェスターの法則その2』をお送りします。

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2020年07月26日

戦略名人CD版【実行の手順とウェイト付】その5

◆ようやく3章実行の手順とウェイト付が終わりました。

 このペースだと年内にこの教材は終われそうもありません。

 それも1度解説しただけですので、自分の中に叩き込む

 までには、何度も復習
していただきたいと思います。

 今回は、実行のウェイト付と経営全体のウェイト付でした。

 ご紹介した竹田ビジネスモデルは、本当によくできています。

 意味を理解しないと単なる表です。猫の小判です。

 深く考えて使うと、社長がやるべきことがはっきりと

 見えてきます。

  <<次回8月2日11時〜予告>>
        『第4章 ランチェスターの法則』をお送りします。

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2020年07月19日

戦略名人CD版【実行の手順とウェイト付】その4

◆本日は、部隊を編成するからでした。工場労働における

 組織の形と知識労働の組織形態は、大きく違います。

 以前からこれはお伝えしているように、知識社会では

 サッカー型やテニスダブルス型が有効になってきます。

 組織自体も変える必要がありますし、何と言っても

 頭の中を入れ替えなければなりません。

 今回のライブでは、以下をお伝えしました。

  ・教育と訓練の方法を決める

  ・軍資金を集める方法と配分を決める

  ・武器・食料の補給方法を決める

  ・作戦計画書を作る


 番組の最後には、視聴者方のゲスト出演があります。

  <<次回7月26日11時〜予告>>
   『第3章 実行手順とウェイト付』その5をお送りします。

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2020年07月12日

戦略名人CD版【実行の手順とウェイト付】その3

◆ライブ配信直前の機材トラブルで、1分ほど遅れて配信が

 始まりました。冒頭で焦り気味の私の顔が映り込んでし

 まっています。配信後、調べましたら、異常なく作動。

 未だに、オープニングとエンディングが上手く行ったことが

 ありません。その分内容を充実させています。(笑)

 本当は第3章を終えたかったのですが、進みが悪く将軍の役目を

 4つ説明したにとどまりました。

  4.主力兵器・補助兵器を決める
  5.戦場の中心と範囲を決める
  6.進軍ルートを決める
  7.戦う陣形を決める


 ここまでは、経営の要点で8割を占めるところです。

 次回は、内部関連についてお伝えします。 

  <<次回7月19日11時〜予告>>
   『第3章 実行手順とウェイト付』その4をお送りします。

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2020年07月05日

戦略名人CD版【実行の手順とウェイト付】その2

◆毎度のことですが、私の講義は詳しく伝えようとして時間

 オーバーになることが良くあります。今日もそうでした。

 将軍の役目の12項目を伝える予定だったのが、3つ半だけで

 終わってしまいました。

  1.戦う相手を決める

  2.大義名分をはっきりさせる

  3.情報を集める

  4.主力兵器・補助兵器を決める


 特に中小企業の社長が苦手なことで、そのために効果性が落ちて

 いる部分でしたので、詳しく伝えたつもりです。

 次回は、『主力兵器・補助兵器を決める』の途中からです。

 企業のとっては、主力商品と補助商品になります。

  <<次回7月12日11時〜予告>>
   『第3章 実行手順とウェイト付』その3をお送りします。

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2020年06月28日

戦略名人CD版【実行の手順とウェイト付】その1

◆本日で本番3回目の配信を終えました。今回はピンマイクを

 使用して、音声の改善を行ったつもりですが如何でしょう。

 実は配信前に、メインのカメラが認識せず焦ってスタートした

 ために、カメラ切替前の動画が映り込んでしまっています。

 オープニングの音の調整もままならず始まり、エンディングも

 ピンマイクであることを忘れて、音量調整を失敗
しました。

 講座内容は、自信ありです。ブログの解説と合わせて配信させて

 頂きましたが、戦略だけよりも良いかも
っと思っています。

 ご意見待ちしています。

<<次回7月5日11時〜予告>>
   『第3章 実行手順とウェイト付』その2をお送りします。
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2020年06月21日

戦略名人CD版【利益性の原則と市場占有率】その2

◆利益性の原則と市場占有率の2回目です。今日伝えしたことで

 よく勘違いされているところですが、利益を高めるには

 安く仕入れた高く売ることだと思い込んでいるということです。

 確かに、一つ一つの利益はこうして出てきますが、競争相手と

 比較した場合に、相対的に利益で勝っているかは不明
です。

 同じ仕事をしている、つまり同業界で他社より利益性がよく

 なければ、不景気が襲ってきたときに、利益性が低く蓄積

 されていない会社から倒産していきます。

 つまり業績は、市場リーダーシップで決まってくるのです。

 どの市場でリーダーシップを取ろうと決めないで、どんな手を

 打とうとも効果性は低くなります。

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<<次回予告>>
   『第3章 実行手順とウェイト付』をお送りします。
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2020年06月14日

戦略名人CD版【利益性の原則と市場占有率】その1

◆本日11時からライブ配信を行いました。

 テーマは

   『利益性の原則と市場占有率』でしたが、途中までしか

 説明できませんでした。ということで、タイトルにはその1と

 付け加えました。以下の5項目のうち2.5ぐらいかなぁ

 残りは、来週11時からお伝えします。それまでに復習して

 おいてください。

  1.利益性の公式とウェイト付

  2.営業マンの3大作業

  3.移動時間を7%少なくすれば経常利益は2倍になる


  4.市場占有率1位の条件

  5.年商は同じでも営業地域の決め方で利益が変わる


 利益を高めるには、安く仕入れて高く売るという人がいますが

 これは、単に粗利益を高くするだけです。

 それ以上に経費が掛かったら、会社に利益は残りません。

 いわゆる内部留保です。これが少ない会社が、景気の波に耐え

 切れず倒産していきます。コロナだから倒産するのではありません

 倒産する要因がある企業が、景気の波にさらされて倒産するのです。

 景気の波に乗って業績が上がった会社は、景気の波と共に消えていく

 さて、皆さんの会社は迫りくるコロナ不景気の対応は万全ですか?

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2020年06月07日

戦略名人CD版【経営の全体像と構成要因】

◆今日から本格的にライブ配信を始めました。

 やっぱり放送事故が起こりました。音声の遅延も

 あるようですので、環境の改善が必要のようです。

 今回は、第1章 経営の全体像と構成要因を解説しました。

 戦略社長塾を受講されている方には、復習になりますが

 大切なところなので、何度も聞き直してください。

  1.科学的問題解決法で解決

  2.会社は粗利益によって生きている

  3.経営を構成する8大要因

  4.経営を構成する要因のウェイト付

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2017年03月24日

市場規模が大きく大量に売るのは命取り  [Vol 243]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  市場規模が大きく大量に売るのは命取り    [Vol 243]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/03/24━■□■


目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.市場規模が大きく大量に売るのは命取り

  2.商品戦略の目的は、強い商品を作ること

  3.強い商品を作る前に、やるべきこと         

                                          .+ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・
                                         *

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  1.市場規模が大きく大量に売るのは命取り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 日本で最初のコンサルタントと言われている井原西鶴が、次の

 ように言っていたそうです。

   『誰でもできて、頭を使わない商売は儲からない

 これは逆に考えると、人がやっていないことを工夫すると儲か

 るということになります。

 とは言え、そこに市場がないと意味がありません

 そんな商売をどうやって見つければよいでしょうか?この考え

 方を学ぶのが商品戦略の第一歩です。

 小さい会社が手掛けてはいけないことは、市場規模が大きいもの

 です。市場規模が大きいと一見儲かりそうですので、手を出した

 くなりますが大きな落とし穴があります。

 市場規模が大きいということは、それだけ競争相手も多くその中

 には、資本力も組織力も持ったところが参入
していきます。

 市場規模が大きいということは、大量に生産しなければならない

 ということです。これには大きな資本が必要になります。

 大量に売るにも、多くの人や設備が必要になります。こうなると

 量が多い方が、稼働率が上がり有利になります。

 こうして利益性が低くなってくると中小企業では、手が負えなく

 なってきます。これは、流通業を観察すればよく解ります。

 もう一つ注意点があります。それは付加価値が少なく利益性の

 低いものは、市場規模が大きくなくても事業としては成り立た

 ない
ということです。

 一人当たり年間粗利益額が500万円を越えないものは、家業に

 しかならないと竹田先生は言っています。

 市場規模が大きく、1回の取り引きで利益性の悪いものは手掛

 けないということです。

 値引きをしないと売れないと感じた時点で、その商品の撤退

 検討し始めるべきです。

-★★------------------------------------------------------★★---

  4月のビジネスセミナーは『強い商品・サービスの作り方』
     ↓ ↓ ↓
 20170426.gif  

---★★------------------------------------------------------★★-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  2.商品戦略の目的は、強い商品を作ること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 競争条件が不利な会社は、どういう考え方で商品・有料のサービス

 を開発していけばよいでしょうか?

 その前に商品開発がどのような意味になるかについて触れたいと

 思います。商品・有料のサービスとは次のような意味があります。

  1.商品は利益を生み出す唯一の手段

  2.商品をいくつか複合化したものが業種に

  3.商品によって経営形態の大半が自動的に決まる


   a.商品によってバランスシートの構造が自動的に決まる

   b.商品によって損益計算書の内容が自動的に決まる

   c.商品によって組織や運営方法も自動的に決まる

 商品・有料のサービスを選ぶことで、その会社の運命はほぼ決ま

 ってしまう
ことになります。

 単に売上に繋がるというだけで、安易に選ばないことですね。

 競争条件が有利な強者と競争条件が不利な弱者では商品戦略の

 目的が全く違います。


 強者は、他社の粗利益の補給を少なくすることと、隙間をつまり

 スキを作らないことが目的
になります。

 粗利益の補給を少なくする方法は、価格を下げることです。

 そして売れる売れないに関わらず、色々な種類の商品を開発し

 話題性を提供します。

 競争条件が不利なのに、開発したがる町の発明家がビジネスで

 成功できない理由はこんな戦略の取り違えにあります。

 競争条件が不利というのは、市場占有率が低いということです

 のでお客さんの数が少ないことになります。

 開発した商品で、お客さんが増えることが必要です。お客さん

 から選ばれるような商品でなくてはなりません。

 それも今までお付き合いがないお客さんから引き合いともらう

 ことが出来るような商品です。

 これを効果的にするには、お客さんから紹介を貰い口コミを

 してもらうことです。

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  3.強い商品を作る前に、やるべきこと
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 以上のようなことから、弱者が商品を開発する前に行うことは

 お客は誰かを決めることです。お客さんを増やすことが目的です

 ので、当たり前と言えば当たり前です。

 どのように商品を見つけるかについては、4月26日のセミナー

 の中で
お伝えするとして、とても参考になる事例がありますので

 ご紹介します。

 かんてんぱぱの伊那食品工業の塚越会長は、中小企業といえども

 開発型の会社にならなければならないと教えてくれました。

 年輪経営というCDの中で、会社の10%を開発に充てている

 と言っています。

 例えば現在500人の社員数の内50人が開発のメンバーだ

 そうです。この比率が良いかどうかは解りませんとした上で

 50名が日々生産や販売の活動を行っていないのですから

 すごい状況です。

 この開発担当は、最初1名でした。検品をしていた人を開発に

 異動させてたそうです。その時私は塚越会長に質問をさせて

 頂きました。その内容は、開発者は専任なのか兼任なのかと

 いう質問
です。

 会長はすかさず「専任に決まっている」という答えでした。

 経営の原則通りです。

 1名専任にするというのは、小さい会社にとっては大変なこと

 です。こういう場合は社長が兼任するしか方法はありません。

 もう一つ塚越会長はヒントをくれました。

 中小企業は開発型でも、用途開発をしなければならない

 用途開発とは、お客さんが困っていることを解決することです。

 単に商品を開発するのではなく、ターゲットをはっきりと決めて

 いるということです。

 ここまでに、立場によって商品開発の目的が異なること、商品

 開発を行う前の心構えと体制づくりについてお伝えしてきました。

 取扱商品は、その会社のビジネスを決めてしまうことにもなり

 ますので、製造業でなくても毎年見直す必要があります。

 詳しくは、ランチェスタービジネスセミナーもしくは社長塾にて

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2017年03月10日

勝てる強みの見つけ方、作り方       [Vol 242]

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  勝てる強みの見つけ方、作り方       [Vol 242]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/03/10━■□■


目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.目的の発見は細分化で

  2.1位を目指す重点目標を決める

  3.1位になれるだけの戦術力を投入         

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  1.目的の発見は細分化で
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 成熟した日本経済では、以前のように利益性の高いビジネスは

 そう簡単に
見つけることはできません。

 そうは言っても、利益性の低い古いビジネスモデルで儲けを多く

 しようとすると、某広告宣伝会社のように劣悪な仕事環境を余儀

 なく
されてしまいます。

 さらにコストを落とそうとするとサービス残業をするようなこと

 になってしまっています。以前のような重厚長大な産業でしたら

 機械化やムダムリを省く改善活動である程度は成果を上げること

 ができたと思いますが、サービス業など人的サービスが中心に

 なってくるとそうもいきません。

 そこで必要なことは、原点に戻って新たなビジネスを創造する

 ことです。新商品開発もその一つです。

 何を開発すればよいかの答えを持っているのは、誰でしょうか?

 その答えは、次のドラッカー先生の言葉にあります。

   『事業は何かを決めるのは顧客である

 企業が何をするかはお客さんが決めますが、そのお客さんは

 誰かを決めるのは、社長
です。

 このお客さんを決めるには、一度細かく分けてみることです。

 個人なのか、企業なのか、女性なのか、男性なのか。

 大企業なのか、中小企業なのか・・・・まだまだ細かく分ける

 ことが出来ます。こうして自社にとって有利なものを発見して

 行きます。

 自社のお客は誰かが決まったら、そのお客さんの不満不便は何か。

 喜ぶことは何か。
を知り、商品。サービスを開発していきます。

 もちろん、この時にも細分化をして目標を明確にしていきます。


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  2.1位を目指す重点目標を決める
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 商品・有料のサービスを開発する目的は、強い商品、強いサービス

 を創り出すことです


 強い商品・有料のサービスとは、お客さんから選んでもらえ、紹介

 をしてもらえ、よい口コミを流してもらえるような商品
です。

 単に採算が取れるにとどまらず、お客さんが思わず口ばしって

 しまうようなもののことを言います。

 これはメーカーの場合ですが、そうでない場合は強い地域、強い

 客層・業界を創ることになります。

 ここで注意することがあります。それは軍隊で使われる次の言葉

 です。『目的と手段を取り違えない』ということです。

 今ある手段で、実現できるものでないと単なる絵に描いた餅になり

 ます。

 したがって、この重点目標は自社の今の状況によって大きく異な

 ってきます。

 他社がやっているから、同じ目標にするというのは何も考えてい

 ない証拠
です。考えられないとすると戦略実力が低いということに

 他なりません。

 お客さんから見ると、色々な会社から選ぶことになりますが、

 企業側からすると選ばれてなんぼの世界です。

 重点目標とは、見方を変えれば口コミを貰える戦略商品になります。

 一般的に思われている口コミ商品との違いは、話題性だけでなく

 本当もさんからの支持を集められるものでなければなりません


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  4月のビジネスセミナーは『強い商品・サービスの作り方』
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  3.1位になれるだけの戦術力を投入
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 ここで、強い商品・有料のサービス・強い営業地域・強い客層

 業界を作ると決めたら、次に実現できるだけのパワーを掛ける

 ことです


 どれだけのパワーを掛ければよいかは、ランチェスター経営戦略を

 勉強すれば解ってきます。

 少なくとも、競争相手の1.3倍必要です。

 これが自社にとってどういうものかは、選んだ市場によって変わ

 ってきますので、出来るだけ少ないパワーでよい市場を選んだ方が

 楽に、早く強いものを作れるということになります。

 実現できない目標や実現できない状況(この場合戦術力)を設定

 したとすると達成できなかった以上の問題が発生します。

 自分たちが出来なくていいんだ。という理由を作ってしまうこと

 です。企業にいくとこんなことをよく聞きます。

 「うちは何も長続きしない」非常に便利な言葉です。

 上手く行かなかったら、その会社の社風のせいにしてしまえばよいの

 ですから。

 個人的にもこういう人がいます。

   「それは私苦手だから、出来ません」

 今までやったことがありますか?と質問するとなんと次のような

 言葉が返ってきます。

   「いや、やったことがないですが、解ります

 このロジックおかしくないですか?

 やったことがないのに、苦手がどうか解るなんて!


 あんた、神様かって言いたくなります。

 自分たちは出来ると思っている社風はそうなりません。

 自分たちには実現できる可能性を持っているのだから、出来る方法

 は何かを考えようとします


 『1位になれるだけの戦術力を投入』というのは、深い意味が

 ありますので、しっかり腹に落すことが欠かせません。

 次回は、4月のビジネスセミナーのテーマ

 『強い商品・サービスの作り方』ついて触れたいと思います。

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2017年02月24日

小規模1位主義・部分1位主義     [Vol 241]

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  小規模1位主義・部分1位主義     [Vol 241]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/02/24━■□■


目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.目的は強いもの作り1位作りに

  2.強い会社と差別化する

  3.弱者は経営のやり方に革新を加える        

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  1.小規模1位主義・部分1位主義
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 前回のメルマガで、弱者の経営戦略の14項目をお伝えしました。

 その中で、3つ抜粋して解説をしたいと思います。

 最初は、『小規模1位主義・部分1位主義』です。この逆は総花主義

 といって強者の戦略
になります。

 あれもこれも手掛ける方法です。負けず嫌いとかプライドの高い人

 が陥ってしまうことが多いですね。

 限られた経営資源でなにがしかを成し遂げるには、一つに集中する

 ことが不可欠です。

 上場企業であっても、業績のよい会社は特化したものを持っています。

 例えばトヨタは自動車に経営資源を投入しています。とは言え強者

 ですので、住宅業界にも参入していますがやはり自動車事業があって

 のことです。

 元々経営資源の乏しい会社が、あれもこれもやったら戦力の分散

 なってしまいます。

 例えば、勉強が苦手な人がこれから挽回しようしたときに全科目

 一度に対象に少しずつ勉強したら結果が中々出ません。

 苦手な上に、結果が出ないとますます勉強が嫌いになり結局

 あれもこれも出来ないままになってしまいます。

 ところが、最も得意なものに能力時間を集中して点数が上がり、

 人並み以上になったら、勉強への意欲はどんどん上がり、次の

 教科へ自らチャレンジすることになります。

 能力が低い人は、そのエネルギーを集中し勝ち癖を付けることです。

 経営では、小規模一位主義、部分一位主義になります。


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  2.強い会社と差別化する
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 私は中学の時、軟式テニス部に入っていました。当時運動部は必須

 クラブでした。運動音痴の私は、出来るだけ厳しくないクラブに

 エントリーして見事くじ引きで入部することが出来ました。

 当時運動能力の高い子は、野球部、サッカー部に入部します。

 50m10秒をやっと切れるぐらいですから、そんなクラブに

 入っても役に立ちません。

 ところがです。中学3年生の県予選の個人戦で優勝してしまった

 のです。

 もし野球部やサッカー部に入るような子が軟式テニス部に入って

 きていたら、こんなことは起こりえなかったと思います。

 競争が激しくないクラブだったわけです。

 でも県大会に出場したのは、運動能力が低いと思われいた私という

 事実は変わりません。

 その後運動が苦手だと敬遠していた私ですが、上の学校へ進んで

 一番厳しいと言われていた軟式テニス部に入部しました。

 こういうのを『勝ちやすきに勝つ』といいます。

 企業間競争では、これを差別化することで実現することが出来ます。

 差別化とは他社と違うことをすることですので、競争を避けられます。

 常に他社と違うことを考える。そうです。これが未来工業の山田

 相談役から教えてもらったことです


 どこで差別化するればよいのかは、細分化して見つけます。

 この時に戦略実力が必要になります。色々な事例を普段から意識

 してみることが最も効果的です。

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  3.弱者は経営のやり方に革新を加える
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 革新というのは、今までにないことを行うことです。

 と言っても、世の中を変えるほどの発明をするということでは

 ありません。

 自社が決めた市場で革新をすればよいのです。

 例えば別の地域で成功した同業の事例を、自社の営業地域でそれを

 始めるのはその一つです。

 ただし、隣町でやっているようなことをすれば、直ぐに同じような

 ことを他でもやりはじめます。

 こういうのは、流行の先取りですので革新とは言えません。

 遠いところから持ってくる必要があります。海外からというのは

 よくあることです。

 ただし、この方法は、インターネットの普及でかなり難しくなって

 きました。直ぐに真似されてしまうからです。

 もう一つの方法は、他の業界で行っていることを自分の業界に

 取り入れる
ことです。

 そのためには、成功の要因の本質を掴むことが欠かせません。

 ですので何度も、成功しているところへ行って教えてもらう必要が

 出てきます。

 このような理由から、近くにその事例がある方が有利です。

 このように戦略知識を身に付け、次にこの知識に基づいて思考を

 繰り返しことが戦略実力を高める方法です。

   メルマガ無料

    ◆ 次回の配信予定は3月10日予定です。 ◆

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2017年02月10日

窮地に立たされたときの知恵が弱者の戦略   [Vol 240]

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  窮地に立たされたときの知恵が弱者の戦略   [Vol 240]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/02/10━■□■


目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.窮地に立たされたときの知恵が弱者の戦略

  2.会社は、1000社中995社が劣勢

  3.経営の役に立たないランチェスターの法則       

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  1.窮地に立たされたときの対策
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 俺は大丈夫。ツイているから。運があるから。

 本当にそうでしょうか?

 社長はそれで良いかもしれません。かもしれません。けど付いて

 いく社員は大迷惑です。

 社長の運に、自分の人生掛けるんですか?って言いたくなります。

 ツキや運を否定するわけではありません。それも必要です。

 それであっても、より安全に会社を継承させていくのが社長の

 役割
ではないでしょうか?

 ランチェスター戦略を、戦争を題材にしたことだから嫌いだと

 言われる人がたまにいます。

 個人的な好き嫌いをとやかく言う訳ではありませんが、もし

 少しでも成長する、安定する可能性があるのであれば社長の

 ランチェスター戦略に限ったことではなく、仕事として真摯に学ぶ

 べきではないでしょうか?
(ちょっと愚痴っぽいですが)

 松下幸之助候もおっしゃられている素直な心が必要だと思います。

 弱者の戦略というのは、自分が劣勢な立場に立たされたときの

 戦う知恵です。

 どんなに優秀な人でも、窮地に立たされ不利な状況というのは

 あり得ます。
こういう状況から逆転するにはどうすればよいか。

 これを知っているか。どうかがその後に大きく影響します。

 さらに、窮地に陥らないということも言えます。

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  2.会社は、1000社中995社が劣勢
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 独立して間もない会社は勿論のこと会社は1000中995社が

 劣勢です。これは、認めたくないかもしれませんが事実なのです。

 認められない人の多くが次のように考えてしまっています。

 劣勢=ダメ、劣勢=消極的、劣勢=敗北。

 劣勢というのは不利な状態ではありますが、その会社自体を否定

 するものではありません。
状況を分析しただけなのです。

 まずありのままの自分を受け入れることです。

 それにしても995社が劣勢とは多いと思いませんか?

 企業間競争では、1位の会社だけが優勢と判断されます。

 1位になればよいのではなく、市場の26.1%以上を抑え

 2位との差を10:6以上にする必要があります。

 日本の自動車業界では、トヨタは優勢ですがそれ以外の会社は

 劣勢です。

 最近三重県では、地銀の合併が噂れています。合併してもなお資金

 調達力では上には上がいます。

 我々からみれば、地銀さんと言っても凄い資金力を持っていますが、

 金融業界の中では劣勢なんです。

 では、劣勢な状態ではどのような考え方をすればよいのでしょうか?

 孫子の兵法の『戦わずして勝つ』『勝ちやすきに勝つ』です。

 これを達成するには、差別化です。人と違うことをすれば戦わなく

 て済みます。


 差別化というのは、劣勢つまり弱者の戦略のコンセプトになります。

 参考までに、孫子の兵法はその時代背景から体当たり戦が主となっ

 ています。体当たり戦は、弱者の戦い方ですので孫子の兵法は、

 弱者の戦略であり強者の戦略ではありません。

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  3.経営の役に立たないランチェスターの法則
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 弱者という言葉を理解して頂いた上で、これを経営に応用すると

 どうなるかです。これが大切です。

 ランチェスターの法則は、特定2者間の戦いの法則ですのでこの

 ままだと経営には何も役に立ちません。

 弱者の経営戦略とは次のようなものです。

  1.目的は強いもの作り1位作りに

  2.強い会社を攻撃しない 

  3.強い会社と差別化する 

  4.小規模1位主義・部分1位主義 

  5. 目的の発見は細分化で 

  6. 1位を目指す重点目標を決める 

  7. 目標の範囲は狭くする 

  8. 1位になれるだけの戦術力を投入 

  9. 弱者は最終利用者に直販を考える 

  10. 弱者は経営のやり方に革新を加える 

  11. 弱者は軽装備に徹して動きを早くする 

  12. 弱者の社長は仕事時間を長くする 

  13. 大事な情報は強い会社に流さない 

  14. 弱者は調子に乗るな、小さな成功で生活内容を変えるな


 これを一つ一つ理解し繰り返いし思考していくことが戦略実力

 を高めるトレーニングになります。

 トレーニングして実力を高めたい方は、2月22日、3月22日

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