2013年08月07日

それは経営にとって、本当に意味があるのか?と疑ってみる

◆昨日ある勉強会で、総資本経常利益率というものを

 勉強しました。

 会社は、法人と言われるように人格を持ちます。

 人格というのは例えば、会社の名前で自動車を買うと

 その所有者は、会社の名前になります。

 こういうのを法的な人格というそうです。

  blog20130807.jpg

 会社は、自分の名前でお金を調達します。これは自己

 の資本。

 それから銀行など他人(社長も含む)からお金借りて

 きた他人の資本でお金を調達してきます。

 この資本の合計を元手に、事業を行いお金を稼いで

 自分の資本を増やしていきます。稼いだお金を経常利益


 といいます。(厳密ではありませんが)

 この3つの合計が総資本です。

 総資本経常利益率というのは、経常利益÷総資本です

 ので、どれだけ資本を突っ込んで、1年間でどのぐらい

 儲かったかという率です。

 銀行の利率と思えばわかりやすいと思います。

 ある方は、その率は中小企業の社長にとって重要なのか

 という質問をされました。

 私の答えは、意味はないです。実は竹田先生の教材で

 勉強したのですが。

 株主にとっては重要です。この率が高いということは

 配当が高いということを表しますので、株を買う側から

 すれば利率が高いか低いかを見ることのできる指標だか

 らです。

 経営分析の指標はものすごい数があります。ところが

 それを何に使うか。誰のためのものか。を表したもの

 がほんどんどありません。

 さらに、何が危険で、何が安全かも表したものがあり

 ません。

 中小企業は実質主義。役に立つことだけを選んで情報を

 活用しましょう。

 惑わされないように。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
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