2013年03月28日

弱者の狭域戦・軽装備・実質主義

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  弱者の狭域戦・軽装備・実質主義

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目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   1.弱者の戦略を経営に応用【狭域戦】

   2.弱者の戦略を経営に応用【軽装備】

   3.弱者の戦略を経営に応用【実質主義】
    
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   1.弱者の戦略を経営に応用【狭域戦】
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 弱者の戦略概念の6番目は、狭域戦です。

 狭いところでの戦いです。

 例えば、こちらは100人、相手が1000人の軍勢とします。

 皆さんはどうやって戦うでしょうか?

 最悪は、周りを囲まれてしまうこと。ですね見晴らしのよい戦場で

 1:10で囲まれたら、どれだけ能力が高くても勝てません。

 そこで囲まれないようにするには、狭い戦場を選びます。

 そして狭いところに誘い込む、引き込み戦を展開しなければ全滅させ

 られます。

 これを経営に応用するとどうなるでしょうか?

 商品の場合は、商品幅を狭くして奥行きを深くすることです。

 営業地域では、一騎打ち戦ができる山すそ、谷筋など強い競争相手が

 入り込みにくいところに重点をおきます。

 客層は、マニアですね。


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   2.弱者の戦略を経営に応用【軽装備】
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 次は軽装備です。軽装備を経営に応用するとよいことは直ぐ実行

 する
ことです。

 組織が大きくなる新しいことをするのに前例があるかないかとか

 責任の所在がどうなのかということが重視されます。

 どうしても対応が遅くなります。ここに弱点があります

 すばやく動いて、ダメならさっと引くという具合に動きを早くする

 ことが第一です。

 そのためには、社内のルールは最低限にしておく必要があります。

 未来工業の山田相談役が「報告連絡相談の禁止」ということを言われ

 ますが、こういう狙いもあると思います。

 それから経理面でいうとお金を掛けないということです。

 見栄を張って、直接業績には関係ないものにお金を使うようなこと

 です。

 自社ビルというのは、この手のものです。

 自社ビルを持つというのは、格好いいですが資金を固定化してしま

 いますので、資金が潤沢でないと資金繰りが苦しくなってきます。

 景気の波もありますので、自己資本比率が40%以上、一人当たり

 純資産が1200万円以上
ないとこういう手は打つべきではありま

 せん。

 減価償却によって、資金調達力を増すのは強者の戦略です。


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   3.弱者の戦略を経営に応用【実質主義】
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 最後は実質主義です。実質主義とは、辞書によりますと

  『形式にとらわれず、実際の内容を重んじる考え方』だそうです。

  例えば、電話の取り方です。電話は誰か女子事務員が取ってそれを

 担当者に回すというのが常識的ですし、大手教育会社がする研修も

 そういう教え方をします。

 でもお客さん側から考えるとそれだけ相手に待たせる訳で、少ない

 人数で社内を切り盛りしているのに、わざわざ一人介するようなこと

 をして無駄をしないことです。

  社長が電話に出たら、どんな小さな会社かと思われるので仕事も

 ないのに、秘書兼事務員を雇うなんて馬鹿げたことはしないことです。

 これは軽装備にも繋がりますね。

 私の事務所は駅まで10分から15分です。

 「送って行って〜」と言えば多分そうするでしょうが、往復で10分

 前後を合わせると30分は掛かります。

 中小企業1日の純利益時間のほぼ2倍です。送って行った社員は、

 その日は実質赤字社員
になります。

 それでもって、うちの社員は働きが悪い!なんて言っている経営者は

 ふんぱんもの
です。

 6回に渡って、ランチェスター基本戦略について伝えてきましたが

 概要にしか過ぎません。

 戦略の実力を上げるには、基本をしっかり叩き込みその考えに基づ

 いて思索を繰り返すことです。

 来月は顧客戦略についてお伝えしていきたいと思います。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター基本戦略
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