2013年02月21日

ランチェスター第1法則が、意味する弱者の戦略概念

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  ランチェスター第1法則が、意味する弱者の戦略概念

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2013/02/21━■□■

目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   1.ランチェスター第1法則が、意味する弱者の戦略概念

   2.ランチェスター弱者の戦略を経営に応用【接近戦】

   3.弱者の戦略を経営に応用【一騎打ち戦】           
           .+ 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   1.ランチェスター第1法則が、意味する弱者の戦略概念
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 1000社中995社が弱者というと気に入らない人もいるかも

 しれません。

 でも1位ではないということは確かです

 1位ではないということは、1位の優位性を享受できないというこ

 とになります。

 能書きはこれくらいにして、戦略的1位を取ればその意味は自ずと

 解ってくると思います。

 弱者の戦略というのは、1位なるための効果的なルールですので

 そういった意味に言葉を解釈するといいです。

 第1法則が成り立つのは、一騎打ち戦です。

 1対1で対戦した場合、武器性能がそのまま影響を及ぼします。

 一騎打ちということは、短い武器が有利ですし一歩近づかなけれ

 ばその性能を発揮できません。

 こういう風に考えていくと次のような戦略概念が生まれてきます。

    1.接近戦

    2.一騎打ち戦

    3.直接戦

    4.隠密戦

    5.近距離戦

    6.狭域戦

    7.軽装備

    8.実質主義


-★★------------------------------------------------------★★---

  『1枚のはがきと1通のFAXで売上を伸ばす法』

    ★ 今すぐ、ここをクリックしてください ★

---★★------------------------------------------------------★★-


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   2.ランチェスター弱者の戦略を経営に応用【接近戦】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 弱者の戦略概念を、経営に置き換えるとどうなるでしょうか?

  まずは、【接近戦】

 戦争における接近戦は、ゲリラです。敵の奥深く入り込んでしまう。

 そして敵なのか味方なのか区別がつかないようにしてしまいます。

 お客さんに接近するには、自分が敵であったら駄目なんですよね。

 お客さんは、買う人。こちらは売る人。こういう風に対峙すると弱者

 の戦略から外れます。

 全米保険営業ナンバーワンのフランク・ベトガーが、「営業マンは、

 購入アドバイザーになれ
」と言っていますが、まさにこれです。

 お客さんの味方にならなければなりません。

 そのためには、こちらの都合の売込は一切なしにしてお客さんが

 買う買わないに関わらず、お客さんがよくなるために、相談に乗りま

 す
よ。というスタンスで接することです。

 会社で、売上目標を掲げて、「エイ、エイ、オー!」なんていうのは

 愚の骨頂です。

 敵を作るのは、1位を取ってからで十分です。そんなことにエネルギー

 を使っている場合ではない。



-★★------------------------------------------------------★★---

  『1枚のはがきと1通のFAXで売上を伸ばす法』

    ★ 今すぐ、ここをクリックしてください ★

---★★------------------------------------------------------★★-


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   3.弱者の戦略を経営に応用【一騎打ち戦】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  次は【一騎打ち戦】です。

 一騎打ち戦ですので、1対1になるような戦い方です。

 1対1になるというのは、相手が特定されているということです。

 弱者の場合は、この相手を特定する特定化対策がとても重要になり

 ます。

 不特定多数に販売をするような方法は、避けることです。

 面倒ですが、一人ひとり説明がいるものがいいのです。お客さんに

 りっぱなカタログを提供して、どうだ!欲しかったらこれをしっかり

 みて研究しなさいというのは駄目だということです。

 一騎打ち戦でないものの一番有名なものは、入札です。公共事業の

 入札は、一切説明不要です。

 金額が相手の範囲内に入っていて、一番安いものが勝ちます。

 最近は、くじ引きだそうですね。

 まさに確率の問題。確率戦には、手を出さないことです。価格競争に

 なっているというのは、どこに頼んでも一緒だからということの裏返

 しになります。

  価格でしか勝負にならないという市場であれば、その市場からどう

 やって抜け出すかを
考えなければなりません。

 ランチェスター戦略というのは、戦争のために考えられたものですか

 ら、経営に使うならばこうして思索を繰り返していくのが本来の姿

 です。

 1冊や2冊ランチェスター戦略の本を読んで、解った気になっていた

 ら駄目だということですね。

 これは私への戒めでもあります。

 次回も引き続く、弱者の戦略概念を考えていきたいと思います。


-★★------------------------------------------------------★★---

    『ランチェスター戦略を本気で身に付ける』 

     FWランチェスター.jpg

     ★ 詳しくはここをクリック ★ 

---★★------------------------------------------------------★★-

メルマガ無料 


◆ 次回の配信予定は3月14日予定です。 ◆
posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター基本戦略
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/62111489
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック