2013年01月24日

ランチェスターの法則を理解する

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  ランチェスターの法則を理解する

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2013/01/24■□■

目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   1.ランチェスターの法則を理解する

   2.強者の戦略と弱者の戦略2つの戦い方

   3.戦略と戦術の違いを知る           
           .+ 

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   1.ランチェスターの法則を理解する
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 F・W・ランチェスターは、1914年10月2日にピタゴラスの定理を

 ヒントに2つの法則を発表しました。

 これが後に競争の法則と呼ばれるようになったのです。

 その2うの法則とは、次のようなものです。

  第一法則

    攻撃力 = 兵力数 × 武器性能

  第二法則

    攻撃力 = 兵力数の2乗 × 武器性能

 バーナード・コープマンは第2次大戦が始まる前に、このランチェス

 ターの法則に着目し必須の数値の2.83を導きだしました。

  この必須の数値をアメリカは戦争に応用し大きな成果を上げました。

 それを日本は、敗戦で証明したみたいなものです。

 投入する力を、競争相手の何倍出せばよいかというのが解ったのは

 凄いと
私は思います。

 日本人の場合、とにかく沢山とか。できるだけ多くとか。

 はっきりと断言しません。

 それが必ずしも悪いわけではありませんが、目標を曖昧にしてしまう

 危険性
があります。

 そんなこともあってか、日本人の中には決断力のあるリーダーが少ない

 ような気がします。



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   2.強者の戦略と弱者の戦略2つの戦い方
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 さてランチェスターの法則の2つの式を見ると左辺は同じで、第一

 法則の兵力数には2乗がなく第二法則には2乗が付いています。

 同じ兵力数を表すのに公式が違うということは、成立条件が違うと

 いうことです。

 第一法則は、体当たり戦、直接戦、一騎打ち戦の場合です。

 1対1で戦った場合ののやり方ですね。

 第二法則は、離れて戦う間隔戦、確率戦の場合です。

 ここでは行ないませんが、計算しますと兵力数が多い場合は第二法則

 に従って戦った方がより有利になります。

 戦いは必ず多い方が勝ちます。これはアサヒビール逆転の立役者

 中條高徳氏が講演でも言われていたいことです。

 豊臣秀吉は、100戦して100勝したと言われますが実態は違い

 ます。

 相手の兵力数を数えて、相手を上回る兵力数ならば戦い。

 逆なら、和解に持ち込んだそうです。

 ちなみに、戦いは自分も相手も傷つけるのでできるだけ避けるという

 のは、戦争の鉄則だそうです。

 こうして数的優位な状態での戦い方。強者の戦略と数的に不利な

 場合の戦い方。弱者の戦略が導き出されたのです。


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   3.戦略と戦術の違いを知る
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  ここまでにランチェスターの法則から導き出された「強者の戦略」

 と「弱者の戦略」の2つについて解説をしてきました。

 ここでは、社長の仕事の範囲がどこまでなのかを戦略と戦術という

 言葉から考えてみたいと思います。

 戦術の語源は、古代ギリシャのタクティコースからきています。

 掃除を専門にする人だそうです。

 ですので手足を動かし、体に汗をかくもの。目で見えるものを戦術

 といいます。

 反対に戦略は見えざるものです。そしてこれは将軍の術。

 経営に置き換えると戦術は、経理や事務職を含む現場作業です。

 戦略は、全社的経営競争の勝ち方ですので、社長の術になります。

  例えばメーカーの場合、誰にどういった物を作ればよいのかを

 決めるのは社長・経営者の仕事です。

 同じ仕事を、元請でやるのと三次、四次下請けでやるのでは儲けは

 大きく違います


 三次、四次下請けで諦めるのも社長ですし、この状況を打開して

 一段階でも二段階でも上に上げると決断するのも社長の仕事です。


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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター基本戦略
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