2012年06月14日

業界平均の30倍差が付く利益性の原則

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   業界平均の30倍差が付く利益性の原則

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目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   1.社長の収入は30倍以上の差がある

   2.会社は固定給なしの完全歩合制

   3.会社の業績は、100社中10位が真ん中

   4.利益30倍にするには集中効果を使う
                        .+ 
 
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   1.社長の収入は30倍以上の差がある
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 ランチェスター経営三重 岩崎です。

 独立企業してみて、サラリーマン時代との一番の違いを

 上げると年収の違うだと思います。

 給与300万円の人と1500万円の人では3倍の開きが

 あります。

 皆さんの会社で、これ以上の給与の差があるところは

 たぶん少ないのではないかと思います。

 同級生と比較しても、同様に30倍もの差がついている人は

 まずいないのではないでしょうか?

 ところが経営者・社長は、別です。

 経営者との間30倍以上の差は、普通に起こりえます

 社長はいいなぁ。給料100万か。

 なんて簡単に思う人世間にはいるようですが、厳しい会社だと

 社長自らの給料が取れず1ヶ月10万円ということもあります。

 それは、会社の収入がフルコミッションで、その収入に社長の

 給料が影響されるからです。


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   2.会社は固定給なしの完全歩合制
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 会社は固定給なしの完全歩合制です。フルコミッションです。

 明日の仕事がなければ、給料はなしです。

 こういう自由競争の場合は、パレートの法則が成り立ちます。

 100人のフルコミッションセールスを集めて業績を集計すると

 全体の75%の売上を上位20位までのセールスで占めるという

 ものです。

  80:20の法則と言われるものです。

 1〜20位をAグループ、21位〜60位をBグループ

 61位〜100位をCグループ。

 それぞれ、Aグループが全体の75%

      Bグループが全体の20%

      Cグループが全体の 5%  の売上になります。

  Aグループの平均売上は、75%÷20人で3.75%

  Bグループは、20%÷40人で0.5%

  Cグループは、 5%÷40人で0.125%

 AグループとCグループは、30倍の差になります。

 会社も同じく、こういう競争にさらされているということです。

 景気の良し悪しで、黒字企業の比率は上下しますが企業の差は

 変わりません。

 そして景気が悪くなったり、市場が縮小していくと

 このCグループから順に廃業、撤退、倒産が出てくるのです

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   3.会社の業績は、100社中10位が真ん中
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 20位以上も同じく、パレートの法則が働きますので

 これを考え合わせると、ほぼ10位が真ん中と考えればよい

 と思います。

 しかもこの順位は社長の戦略実力に直結してきます。

    これが怖い。

 会社の業績を決める要素を、実行の手順で考えてみますと

  1、強い熱意願望

  2、正しい目的・目標の設定

  3、自社に合った戦略

  4、仕組みづくり、教育・訓練

  5、戦術活動

 1〜4は社長の実力に大いに影響を受けます。

 竹田先生の計算によると98%が社長の実力だそうです。

 社長の器以上に会社は大きくならないというのは本当のようです。

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   4.利益30倍にするには集中効果を使う
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 そんな中、利益を競争相手の30倍にするには売上と原価の

 差益だけでは、到底できません。

 自社の強みに力を集中して、集中効果を利用するのが一番よい

 方法です。

 お客さんを集中して作ることで、次のような利点が出てきます。

  1位営業優位の法則

  1位経費割安の原則

  1位紹介の原則

  1位集中の原則


 そして粗利益の補給力が他社より強くなり、お客さんを作る

 費用、維持する費用が他社より割安になります。

 どれだけ集中させればこうなるのかの指標を与えてくれたのが

 ランチェスター市場占有率の数値です。

 このことについては、次回のメルマガにて

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営原則
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