2010年10月24日

無から有を生み出す方法

◆私にとって、竹田ランチェスターから学んだ最大のことは

 無から有を創り出す方法です。

 無から有を生み出すには、生み出すだけのエネルギーが必要です。

 そのエネルギーの素は、時間です。

 つまり長時間労働を投入するということになります。

 その多くした時間パワーを、一点に集中して1つ1つ突破していく。

   細分化
    ↓
   差別化(効果性を出すには、これが必要)
    ↓
   一点集中

 窮地に立たされたとき、この原点に戻ります。

  
 私が最初に勉強した旧戦略社長塾はここで試聴できます。
      ↓ ↓ ↓

 戦略社長
posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | なぜ竹田ランチェスターなのか
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