「以前止めたはず何のに?」
よく見ると随分前に出したレターヘッドでしかもパソコンのデータを
見ても削除されています。

私はこういうとき、念のために電話をして聞いてみることにしています。
なぜかといいますと、つじつまが合わないからです。
もしお客さんがうっかりだったらいいのですが、別のことを伝えようと
しているのかもしれません。
例えば、送られてきたFAXの裏側に伝えたいことがあったかも
しれない。
メールでの案内を止めてほしいのかもしれません。
この「念のためにお客さんに聞いてみる」ということを怠らない
ことが営業力があるかないかの違いです。
もう一つあります。
それは「試しに一度やってみる。」ことです。
社長の経営戦略はここから
↓ ↓ ↓ ↓

今日の話役に立つと思われたらブログランキングにご協力ください
↓ ↓ ↓

クリックをお願いします。