2010年09月10日

「念のためにお客さんに聞いてみる」だけで営業力が上がる

◆昨日、ニュースレターを止めて欲しいというFAXが流れてきました。

 「以前止めたはず何のに?」

 よく見ると随分前に出したレターヘッドでしかもパソコンのデータを

 見ても削除されています。

  レターヘッド

 私はこういうとき、念のために電話をして聞いてみることにしています。

 なぜかといいますと、つじつまが合わないからです

 もしお客さんがうっかりだったらいいのですが、別のことを伝えようと

 しているのかもしれません。

 例えば、送られてきたFAXの裏側に伝えたいことがあったかも

しれない。

 メールでの案内を止めてほしいのかもしれません。

 この「念のためにお客さんに聞いてみる」ということを怠らない

 ことが営業力があるかないかの違いです。

 もう一つあります。

 それは「試しに一度やってみる。」ことです。


   社長の経営戦略はここから
     ↓ ↓ ↓ ↓
    社長の経営戦略はここから

今日の話役に立つと思われたらブログランキングにご協力ください
    ↓ ↓ ↓ 
  
   人気ブログランキングへ
  クリックをお願いします。


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | セールスで成功する秘訣
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/40625253
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック