2010年06月10日

会話に困ったときの自己開示と自己否定トーク

◆相手によっては、会話がうまく進まず、何を話したらよいのか

 解らなくなることがあります。

 その場合は、まだ相手が警戒心を解いていません。

 こんなときは、自分をだらけ出す自己開示をする必要があります。

 このときも自己否定トークで入らないと相手は警戒心を解いて

 くれません。

 人間は不完全です。その不完全なところをさらけ出すことは

 人間的側面を相手に知らしめることになり、より親しみを感じる

 ことになります。

 上司とて、人間。最初はその仕事も出来ていなかったはずです。

 それを思い出して話すと部下も心を開いてくれるかもしれません。
  

  戦略的新規開拓の進め方はこちらで試聴できます。
    ↓  ↓  ↓

 新規開拓の進め方
  
posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | セールスで成功する秘訣
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