ほとんどありません。

「私はどうして販売外交に成功したか」著者Fベトガー
会社相手で、このような反応があった場合は気をつけなければ
なりません。
合い見積もりの相手を探しているか。パクリ屋です。
切り出し文句だけで、判断できない場合は直ぐに情報収集に
切り替えます。
どういう情報を集めるかと言いますと
第1が次回の面接の理由を見つけることです。
お客さんの興味があることを聞き出すことです。
自動車販売をしているとき次の2つの質問だけして
この後は、世間話をしながら次回の面会の話題を見つけることに
注力して、相手の興味のあることを話しました。
「どんな車に乗られているんですか?」
答えを貰うまで、ゆっくりと反応を見て、
答え終わったら、うなずきながら
「そうですか」と答える
次に、「いつ頃買われたんですか?」
ここまで聞いたら
「ところで・・・・」と話を切り替え自動車のことではない
話をします。
勿論、この方法は部下への指導でも利用できます。
1回の指導で気付いてもらえなかったら、次どのように話すべきか
伝わらなかった理由を探ります。
新規開拓の進め方はこちらで試聴できます。
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