2022年04月15日

大人の成長とは、過去の自分を捨てること

◆人が成長することを、頑張って練習し、何かができるよう

 になることだと私は考えていました。

 練習らしいことを初めてしたのは、中学校のクラブです。

 運動が全然できなかった私は当時男の子ならだれでも

 考える野球部は絶対無理だと思ってしまったので、楽そうな

 軟式テニス部を希望しました。

    大人の成長とは、過去の自分を捨てること

  ★動画deプログ解説はここから★


 このクラブは人気で、くじ引きで見事当選したぐらいです。

 生まれて初めてラケットを持ち、素振りを教えてもらいま

 した。小学生の頃の体育以外の運動と言えば、ソフトボールか

 ドッチボールでしたので、ラケットはどう振っていいのか

 さっぱり解りません。先輩に教えられ、素振りの毎日です。

 ようやく打てる時期になり、ボールを打ちます。

 中々思うように飛びません。

 壁を見つけては、ボールを打ち返ってきたボールをまた

 打ち返す。そうしていくうちに徐々にさまになっいきました。

 勉強も同じような手順です。

 繰り返すことでその理想の形に近づいていくことが練習だと

 このとき知りました。そして練習することが成長につなが

 できるようになると信じていたのです。事実当時はそうなりました。

 それは、何も経験したことがない子供時代には、とても有効な

 考え方です。

 しかし大人になるとなにがしか経験をしてしまっています。

 自分なりの考え方や習慣が身についてしまっているのです。

 私はゴルフをしません。クラブを持ったことがないかというと

 そうではありません。20代後半ですが、職場にシングル

 プレーヤーの人がいて、教えてくれると言われたので打放しに

 行きました。しばらくは手取り足取り見てもらっていたの

 ですが見放され
ました。

 『女の子の方がずっとうまい。

        トラック一杯球を打ってからこい。』と。

 テニスを長年やっていたせいか、左ひざが入る癖がついていて

 力を入れようとすると膝が入りダフッてしまうのです。

 野球やソフトボールなどの球技で、こんなことは全くあり

 ませんでした。ソフトボールなどはテニスボールに比べれは

 止まって見えるぐらいに思っていましたから。

 こんな経験がさらに私のダフリを強固なものにしたのです。

 こんな練習やっていても、一向に上手くならないと先輩は

 見切ったのだと思います。

 ちなみに、練習場の息子と知り合いになって見てもらった

 のですが、同じことになりました。

 今になって思えば、悪い習慣を捨てると考えて練習をすれば

 よかったのですが、ダフリを練習で克服しようとしていたの

 が悪かったのです。

 余計にその癖から抜けなくなってしまいました。

 ゴルフは結果に現れますが、思考したことは目に見えません。

 しかし思考の習慣が、自分の行動を決めているのも事実です。

 大人になってから、自分が成長したいと思うならば、自分の

 思考の習慣を捨て、新しい思考の習慣を身に付ける覚悟

 いります。

 このことが解れば、よりよくなる習慣を身に付けるのはそれほど

 苦ではありません。

 過去の自分を肯定して、未来の自分を築こうとするからつらいのです。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | パーソナル・モティベーション
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