2022年03月12日

皿洗いも、今や知識労働になった

◆ドラッカー365の金言という本を今年から読み始めて

 います。この本は、著者が1日1項目ドラッカー先生の

 今まで書いてきたことを、日めくりカレンダーのように

 まとめた書籍です。ドラッカーをはじめて勉強する人には

 お勧めしません。私は中古本を手に入れて読み始めたの

 ですが、前の所有者も案の定1月21日で挫折したようです。

 書き込みがその日を境にピタッとなくなっています。

 ドラッカー先生の本は、フレーズが独特ですので、言葉が

 琴線に触れることがあります
が、本質が解らない。

 結局挫折してしまうのです。

   皿洗いも、今や知識労働になった

  ★動画deプログ解説はここから★


 1日1頁読み進めて、気になるところは出所の書籍を読み

 直すのですが、ネクスト・ソサイエティの中に一文を探して

 いるうちに、復習しようと思い今週からネクスト・サイエティ

 を勉強しなおしています。

 その中で最も意識させられるのが、知識社会の到来です。

 私は食器洗浄機など信用していなかったので、食器を手で洗う

 ものだと決め込んでしました。

 ところが、子供からクレームが上がり、食器洗浄機を使うように

 なりました。先日食器洗浄機に、茶碗、コップ、皿と入れて

 いたときにふっと知識労働のことが頭に浮かびました。

 これって昔だったら肉体労働で、皿をどれだけきれいに早く

 洗えるか
ということがその人の能力の差だったんだぁ〜。

 今は、食器洗浄機に、いかにきれいに洗えるように入れられるか

 が、その評価となるんだ。こんな家庭の台所まで知識労働に

 置き換わってきてる?

 これを単に食器洗浄機に、入れる作業ととればそれは肉体労働が

 楽になったというだけ
にすぎませんが、きれいに沢山洗えるように

 パズルの如くセットすればこれはもう立派な知識労働になる。

 皆さんの職場にも、もしかしたらそういう仕事が転がっている

 のではないでしょうか?

 機械の発達、ITの普及で仕事が劇的に変わっていくはずです。

 そして、同じように使ってても、生かす人、生かせない人で大きく

 成果が違ってきます。もちろん組織もその影響を受けます。

 さて皆さんの組織では、知識労働に置き換えられる仕事は

 どれだけあるでしょうか?

 ちなみに、先ほどの食器洗浄機を使う人は知識労働者では

 なく、テクノロジストに当たると思います。

 この違いにご興味のある方は、勉強してみください。

 動画解説でも少し触れたいと思います。

<<ライブde解説は3月13日チャンネルはここから>>

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラッカーの世界
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