テーマは、1.経理の仕事を合理化する
2.資金繰りの仕事を少なくする
の2つですが、テキストで確認していただける内容
でしたので別の角度で説明をさせていただきました。
会計の本来の仕事は、納税を滞りなく行うために
計算と思った方がよいでしょう。
例えば、売上高は1か月の売上高の合計が分ればいい
訳です。それを社長が売上の分析をしたいからと言って
科目を分けだすと処理が複雑になります。
このように簿記会計の仕組みを知らないと、知らない
うちに経理係が複雑にしてしまいます。
最低限3級の簿記ぐらいは知っておく必要があります。
簿記は言葉が独特なので、それに慣れるためです。
資金繰りの仕事を少なくする前に知っておくのが資金繰り
は何のためにするかです。詳しくは動画でご確認ください。
<<次回3月6日11時〜>>
積極社長の時間戦略『社長の経営実力をを公式で表す』をお送りします。
ユーチューブチャンネル『ランチェスターみえTV』は、ここから
★ライブ録画はここから★
<<<使用教材はここから※試聴できます>>>
↓ ↓ ↓
★戦略実力を高める戦略社長塾(57期生)募集中★
2022年6月7日スタート
↓ ↓ ↓

その2 その3 その4