最も重要な仕事になるにも関わらず、ほとんどの会社が個人に
任せています。電話の取り方も先輩に習うだけ、注文の受け方も
周りをみて怒られない範囲で、実行する。
下手に新人が褒められるような接客をすれば、やりすぎだと
先輩から叱られる。これでは、お客さんから好かれて、気に入ら
れて、喜ばれることはできません。できているとしても、個人技
に頼っていることが多いものです。
個人に委ねているということは、その人以上にはならないという
ことです。本当は競争相手以上にならなければならないのに。
それを解消するには、組織としての顧客対応を形にするのが
一番です。それが業務規則集です。
第1回目は、業務規則集の持つ意味についてお伝えしました。
<<次回10月3日11時〜>>
『業務規則集作りと従業員教育 第2回』をお送りします。
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