2021年08月14日

人の行動も感情も目的がある

◆事業をしていると不都合なことは常に表れてきます。

 その根本原因は、世の中が変化しているからです。

 経営者が意識しようがしまいが、世の中は変化して

 います。
社会が変わるということは、そこで生活する

 消費者の考え方、価値観が変わりニーズ、欲求が変

 わる
ことになります。

 当然自社が今最善だと考えていることは、最善でなく

 なります。つまり今の自社にとって不都合な真実が

 常に表れてくるのが社会
なのです。

 しかしその不都合な真実を、どのように受け入れるかは

 組織、とりわけトップマネジメントによって大きく変わ

 ってきます。そしてその受け入れ方は、その人の目的に

 よって変わってきます。

     人の行動も感情も目的がある

  ★動画deプログ解説はここから★


 例えば、組織の場合目的が利益だとします。すると社会

 変化以上の利益の変化が気になります。利益は売上と経費の

 差ですから、この二つが気になるのです。売上が低迷すると

 儲かることはないか、見つからないと経費削減に目が行きます。

 しかし目的を社会貢献、企業にしかできない社会貢献である

 市場創造に置く
と受け入れ方が変わってきます。

 利益が落ちること以上に、新しい顧客そして市場を作れて

 いるかに注目が行きます。

 そして社会の変化をよきものとして受け入れるように感情を

 も働かせます。不都合な真実、既に起こっていることをどの

 ように事業化すれば良いか、つまり機会
として捉えます。

 事業を継続できる組織とは、市場創造に目的を持っている

 組織です。組織の目的の在り方は、トップマネジメントしか

 決めることができません。よき意図を持って目的を決めないと

 考えの浅い利益至上主義になってしまいます。

 トップマネジメントが、どのように行動するか、感情を持つ

 かも当人の目的によって決まってきます。

 ここは、個人の目的ではなく組織にとって正しい目的を持つ

 べきではないかと私は思います。皆さんは如何でしょうか?

 今日のブログは、アドラー心理学などを踏まえていますので

 理解し難いかもしれません。補足を動画で解説しますので

 参考にご覧ください。

<<ライブde解説は8月15日チャンネルはここから>>

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
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