4.目標の決定には小規模1位主義・部分1位主義のルールを守る
5.勝ちやすい目標は細分化して発見する
6.競争条件が不利なメーカーは最終利用者により近づく
競争条件が不利なところは、強みがないところが多いものです。
ここで言う強みとは、自分の思い込みではなく、市場から見て
他社より優れているものです。
強みがなければ、企業間競争を有利に進めることはできません。
そのために、小規模1位主義・部分1位主義を取ります。
勝ちやすい目標は細分化して発見するは、目標達成の原則でも
あります。詳しくは動画をご覧ください。
<<次回6月27日11時〜>>
『弱者の営業戦略 第3回』をお送りします。
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