◆今回は、陶山訥庵の戦略の応用になります。陶山戦略の戦略の骨子は
前回お伝えしました。
しかし大きな違いがあります。一番の違いは、陶山戦略は対馬の猪の
全滅という目標がはっきりと決められていました。
ゴールが明確だったのです。経営の場合は、ゴールなきマラソンです
ので、トップは段階を示す印を付けなければなりません。
それが営業範囲です。一旦制覇する範囲を決めないと組織員はどこに
どこに向かっていけばよいのか解らず、行動ができません。
もう一つ経営者が忘れていることがあります。
それは、市場を制覇する役目です。市場を作り上げていく
ことが経営者の仕事です。この2点については、特に注意が必要です。
詳しくは、動画で確認ください。
<<次回4月25日11時〜>>
『1位の地域作りと陶山訥庵の戦略 第3回』をお送りします。
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2021年6月7日スタート
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その2 その3 その4
2021年04月18日
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