◆弱者の商品戦略でお伝えしたいことは、次の12項目です。
1.商品対策の目的は市場占有率1位の商品作りにある
2.弱者は強い会社を攻撃目標しない
3.弱者は商品の差別化に力を入れる
4.1位作りの目標は市場規模が小さいものから選ぶ
5.自社にとって有利な商品の発見は商品の細分化で
6.重点商品は競争相手がいないものや特徴がある商品を優先する
7.1位の商品を作るには商品の範囲を狭くする
8.1位を目ざす重点商品は1つに絞る
9.1位を目ざす重点商品には必勝の経営力を投入する
10.社長は積極的な心構えと忍耐力を持つ
11.社長は朝型を中心に長時間労働を実行する
12.強い会社に情報を流さない
今回は、1〜3をお伝えしました。経営の目的を利益に置くの
ではなく、強いものづくりに置くと、事業を繋いでいくことが
できます。強くなったかどうかの判定基準は占有率になります。
市場のリーダーを獲った証です。前半の動画deブログ解説と
合わせてみて頂くとより理解できると思います。
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<<次回12月6日11時〜>>
『弱者の商品戦略 第2回』をお送りします。
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その2 その3 その4
2020年11月29日
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