2020年06月27日

知識は身に付けるものではない、使うものだ

◆竹田先生と出逢って、17年です。先生が制作されたすべての

 教材を購入し、勉強させていただいてきました。

 先生の教材には、経営の原則の部分はあらゆるところに出てきます。

 卸販売の代理店という立場では、教材に重複部分があると少し気が

 引けるところがありました。

 しかし、勉強する立場では、この繰り返し勉強することが今に

 なって重要であることが解ってきました。

 最初は、何度も繰り返されるので、頭にインプットされる効果だと

 感じていたのですが、最近は何度も繰り返さないと意味がないこと

 気づいて
きました。

    知識は身に付けるものではない、使うものだ

    ★動画deブログ解説はここから★


 ドラッカー先生は、現在は知識社会に突入している。知識社会では

 知識に知識を適用する必要がある
と言っています。

 知識労働は、自分だけで成果を上げることできません。自分の知識を

 使ってもらって初めて成果がでます。知識を伝えた人が成果を出して

 貰わないと全く意味のない知識
なのです。

 逆の立場で考えてみてください。知識社会で成果を上げるには、知識を

 利用することが必要なのです。

 現在の社会で、自分自身が知識をすべて持とうなどと思うことは無理が

 あります。自分で集めた知識など世の中の一握りです。

 そうかといって、すべてを人に委ねることもできません。なぜならば

 それぞれの目的は、その人しか解らないからです。組織の目的はその

 組織でしか決めることができないのです。さらにそれを達成するのは

 その組織が故に組織が自身の目的を決めなければならな
いのです。

 自らが専門家になる必要はありません。専門家を使うだけための知識を

 身に付けれさえすれば、成果は上げられます。

 知識社会で成功する人は、他人の知識を使って目的を達成する方法を

 考えられる人
です。そのためには、考えて準備して知識を出していては

 実現できません。右脳から映像として湧いてくるようにする必要が

 あります。湧きでてきた知識を使う場合は、自分より質のいい専門家の

 知識を利用するのです。

 これを間違うと、知識社会で成果を上げることはできません。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラッカーの世界
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