感じていることではないでしょうか?
どのように変わっていくのかは、誰も解りませんが、
既に起こったことから、こういう流れになるという潮流は
感じ取ることが出来ます。但し、勉強をしていればの話です。
そんな中、我々はどう対処していくべきか?
それは、『変化すること』です。当たり前と言えば
当たり前です。世の中が変わっていくのに、ちょんまげを
結っている人は、時代に取り残されていきます。

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むしろ、庶民より早くちょんまげを切った人たちが明治政府
の要人となっています。
変化の時に動こうとしない人は、ほとんどの人が前例に
拘ります。自分はやったことがない。誰も経験がない。
これを理由にして、動けない人は時代遅れの先端を行きます。
やったことがないことと、出来ないということとは違います。
もう一つあります。過去の実績に、価値を求める人です。
こういう変化の時代は、『ご破算で願いましては』が正解です。
ご破算(はさん)とは縁起でもないと思うかも知れませんが
ゼロからスタートすると考えた方が良い結果を生みます。
特に今はそうです。
それぐらい今までの常識は通用しないからです。
この時に邪魔になるのが過去の成功体験です。
但し、原則を逸脱した考えは、愚考としか言いようがあ
りません。
自分の勘に頼らず、原理原則に従って考えてみることです。

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