2019年02月02日

お客の心は秋の空、移り変わり続ける

◆最近私は電車に乗るには、ICカードを使いますので切符を

 買いませんが、そうでない場合は券売機切符を買う必要があ

 ります。お客の立場で考えると切符を買うときは、どうやって

 買うか、つまり券売機の操作が如何に解りやすいか
を求めます。

 無事チケットが手に入ると、次は改札です。

 どこから電車に乗るのかが気になります。どのプラットフォーム

 で待てばよいのか、どの電車に乗ればいいのか?

   blog20190202.jpg

 こうして目的の駅に到着し、駅を出ると駅から目的地にどうや

 って行こうか?と意識がいきます。

 これらは、人によってその目的そして状況によって違ってきます。

 ビジネスマン、学生、若い、年寄り、一人なのか団体なのか、

 荷物があるのか、ないのか。

 こうしてお客の目的を中心に考えると、販売する側この場合

 鉄道会社ですが、提供側が考えていることとは大きくずれ

 あります。券売機では、買いやすさよりいくらにするか?

 如何に社員の手間暇を取らせないかなどが中心です。

 お客の欲求は、一度この鉄道を使うと変わっていくから厄介です。

 こういうことから、経営にはゴールがありません。

 ゴールがある、ここまでやればいいなどと考え出したときから

 その会社の成長は止まります。
成長が止まるということは、

 お客・市場から必要を感じてもらえなくなるということです。

 何を売って儲けるかを考える前に、お客は何を考えているかを

 想像することから始めるべきです。

 こんなトレーニングを戦略社長塾では、行っています。
 
    
posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
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