2018年12月22日

アメとムチ方式のリーダーは交代すべし

◆書籍モチベーション3.0をご紹介しましたが、この本に

 書かれていることは、以前から違う角度で言われていた

 ことが多く出てきます。

 この著者ダニエル・ピンクが訴えていることで、今までと

 違うと思ったことが2つあります。

 一つは、個人に対するモチベーションの考えを組織のあり方

 まで拡大
したことです。

 もう一つは、科学的に実証されたと言っていることです。

   アメとムチ方式のリーダーは交代すべし

 例えば、今までのモチベーションはアメとムチ方式で、外発

 的動機で単純作業には成果が上がるが、クリエイティブな仕事

 には、効果がない。そのため内発的動機を重視することを言っ

 ています。このことはSMIのパーソナル・モチベーションに

 も出てきます。しかし大きな違いは科学的な実験がなされた

 ということです。科学的であることで、個人の問題から組織の

 問題へとその範囲を広めることができたのです。

 ドラッカー先生の非営利組織の経営にしても、無給スタッフ

 であっても、その遣り甲斐や役目を同じにする必要がある


 言っています。未来工業の故山田相談役が成果主義はダメだ

 と言っていたのも同じに聞こえます。

 その上で、これから企業が立ち向かうのは大きな組織の意識

 変革
だと考えています。我々の世代はアメとムチ方式で自分を

 鼓舞し、生きがい、遣り甲斐を見つけてきました。

 これからは、第三のモチベーションで動かされる組織でない

 と良い人材は集まりません。ただでさえ人材が集まらない状況

 ですので、ますます差が付くことになります。

 幸い日本人の仕事に対する考え方は、モチベーション3.0の

 考え方に違いものがありましたので、それを思い出して組織の

 意識改革を行えば多くの組織が生きがいの発揮できる場所

 なると思います。それには多くの時間とリーダーの決断力が

 必要になると思います。もしかしたら今のリーダーでその決断

 が出来ない場合は、早く交代
すべきだと思います後世のために

    

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
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