2018年05月05日

生産性を高めるには、集中させることである。

◆昨日の新聞に働き方改革について書かれていた。内容は

 一般的には上手く進んでいない。そこで上手くいっている

 ところの事例でした。

 その内容は、残業したら残業代を払う、儲かったら賞与を

 出す。休みを取らすというようなことです。

 でもこれ結果的にそうなっているだけで、何の解決方法

 も提示していない
と私は感じました。

   生産性を高めるには、集中させることである。

 このような結果をもたらすには、付加価値を高めるしか

 方法はありません。付加価値を高めるとは生産性を高める

 ことです。ここでいう生産性とは頑張って働くとか長時間

 働くということではなく、賢く働くということです。

 特に先進国が生産性を高めなければならないのは、知識

 労働、サービス労働の生産性
です。

 知識労働の生産性を高めるために6つのことをドラッカー

 先生は言っています。その中の一つは『集中すること』です。

 昨日、下期のセミナー資料を作っていました。資料を作って

 いるとあれもやりたい。これもしなければと発想が湧いて

 きます。そうすると目の前にある仕事に集中できなく

 なってしまいます。こういうのは人間のサガかもしれ

 ません。資料作りの完成が見えてくるとさらにこの傾向が

 強くなってきました。(これは私の性格なのかも)

 グッと我慢して、集中し直し何とか完成しました。

 自分がやりたいことをするというのは、一見良さそうです

 が、何をしたいかより何をなすべきかを優先すべきです。

 特に経営のような成果に結びつけることが必要なものには

 このことが言えます。

 部下の仕事を集中させない根源は上司、中小企業の場合は

 社長です。特にあれこれと勉強したがる社長は気を付けて

 ください。社長が何かを言う度に、部下の力は分散して

 しまっています。
 
 戦略実力が高くなるとこうなりません。生産性を高めたい

 社長は、戦略を勉強してください。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
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