2018年04月13日

経営はオーケストラ、社長は社員の楽譜を描け

◆今、ドラッカー先生のネクスト・ソサイエティという本を

 読んでいます。これと並行して、ドラッカー先生の過去の

 論文を勉強しています。

 組織をオーケストラに例えて表現している部分がとても

 辛辣だったのでお伝えします。

 オーケストラの指揮者は、楽器のスペシャリストではあり

 ません。
指揮者がいなくても曲が演奏出ます。

   経営はオーケストラ、社長は社員の楽譜を描け

 その理由は、楽譜があるからです。それぞれのパート用

 の楽譜もあるそうです。ここの演奏者は自分のパートに

 ついては、最大限の努力をします。

 能力を最大限に発揮したところで、オーケストラの魅力を

 最大限に引き出すことは出来ません。オーケストラの魅力

 を引き出すのは指揮者の役割
です。

 中小企業には楽譜がありません。作曲家が前に立ち、

 自分の思うような演奏をしてくれと身振り手振りで

 一人一人に伝えているようなものです。

 社長が私はこういう風に経営をしたい、各担当者はこの

 ように役割を果たして欲しいという楽譜を示し、担当者は

 自分の潜在能力を最大限発揮する
努力をする。

 その上でそれぞれの強みを引き出して、自社のパフォー

 マンスが最も高くなるように指揮する。

 こうすれば、必ず良い会社になると思います。

 楽譜が描けない原因は、社長の戦略実力の低さが第一の

 原因です。
 
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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
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