2018年02月24日

業績の上がらない会社には、実行の手順がない

◆私は以前地元ソフトボールチームに入っていました。

 チームといっても愛好会ですので、地元の地区の人に

 声を掛けられて入っただけですので、練習などせずに

 ぶっつけ本番、1カ月に何度か日曜日に試合をする

 だけです。それでも町内ではリーグ戦が行われていま

 した。私の所属していたチームは、下部リーグのしかも

 いつも最下位争い
をしていたチームです。

 チーム内は、経験者もいましたが、子供の頃に遊びで

 やっていた程度の人もいます。

    業績の上がらない会社には、実行の手順がない

 チーム内では、愛好会と言えども勝ちたい経験者。

 日曜日のいい運動替わりで試合後のビールが楽しみ。

 メンバーが足らないので、呼ばれた人など色々な思い

 が入り混じって
います。

 時には飲み会の席で、失敗をなじられてやる気を

 なくす人。もっと練習しようと言い出す人。

 休みなんだから、違うことで時間を使いたいと思う人。

 メンバーは少しずつ減っていき最後には解散となり

 ました。

 ソフトボールの愛好会ですから、解散したところで

 それほど問題にはなりませんでしたが、これが企業だったら

 どうなるんでしょうか?倒産ということになります。

 ここで私が問題だと感じたのは、目的そして目標が明確

 でなかったこと
だと思います。

 立ち上げは、誰か一人の熱意で始まったのかもしれません。

 この地域で、ソフトボールチームを作ろうという機運が

 高まったのかもしれません。この程度では、言い出しっぺが

 いなくなり熱意がなくなったらチームは解散です。

 そうならないためには、チームが出来たら、目的目標を

 明確にし全員がそれに向かうようにしていくことだ
と私は思います。

 創業者がいなくなったら、会社が危機になることとよく

 似ています。

 ランチェスター経営で教えてくれる6つの手順は、それを

 明確に表しています。

  1.目的
  2.目標
  3.戦略
  4.仕組
  5.教育・訓練
  6.戦術

 業績の53%が目的・目標の決め方で決まってしまい

 ます。業績の上がらない、しかもいつも忙しそうにしている

 会社は、この手順なしに目先の仕事だけをしています。

 皆さんの会社は、この手順通り行われていますか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
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