よく聞きます。
ゴールを鮮明に描くことで、行動に繋がりますからはっきり
描けば描くほど成功する確率上がります。
もう一つは、課題が起こっても、何か方法はあると考え続け
ることです。この繰り返しの思考が必要になります。

成功の習慣がついていないうちは、上手く行くのか行かない
のかなどと結果を予測しようとしないことです。
もう一つはそのやり方が良いのかも考えないことです。
思いついたら早くやってみる、そうすると結果が出てきます。
天才は、やる前からそれが正しいかどうかが解りますが
凡人では解りません。
試した方が早いわけです。試したらその方法が良いのかどうか
解ります。
最も悪いのは、悶々と考えて行動が遅くなることです。目標
設定したり計画を立てたりするときには、お気を付けください。
成功するには、何か良くなる方法があると信じて、思考し、
行動し続けることだと私は思います。
★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

