2017年02月25日

自己資本比率で危ない会社を見分ける法

◆上場企業でなければ、それほど株の保有率を気にすることは

 ないと思いますが、オーナー一族は50%を超える株を保有

 したいと思うものです。

 何があるかは、人間ですので解りませんから。

 株は、50%以上持ちたいと切に思っているのに資金となる

 と自己資本の比率を、50%以上にしたいと切に願っている人

 は、少ないようです。

 半分以上が他人資本、だったら誰の会社か解らないという

 ことになります。

    自己資本比率で危ない会社を見分ける

 自己資本比率が低くなってしまう原因は、利益を残さない、

 もしくは残せないかのどちらかです。

 残さないというのは、税金に取られたくないという理由で、

 利益が残らず自己資本を蓄積しなくなっています。

 利益を違った形で、残す方法が昔は土地の購入だったのです。

 こうして自己資本の比率が代々低いまま推移していきます。

 最低でも15%、それ以下になると貸付側も厳しい目になら

 ざると得ません。当然金利も高くしようとします。

 一桁に突入したら、非常事態宣言をださざると得ません。

 こういった会社が景気の波にのまれると、倒産への道を歩

 んで行ってしまうのです。

 自己資本比率が高ければ、それだけ安全性は高くなります。

 かといって、高ければよいというものではありません。

 資金の配分が下手な訳です。その比率とは40%〜65%の

 間で推移
させることです。
 
    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/178894778
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック