2017年02月11日

実力のある経営者は、最上策を打つ

◆井原西鶴というのは、エロ小説家とずっと思っていました。

 日本で最初のコンサルタントと竹田先生から聞いたときは、

 目が丸くなりました。(笑)

 井原西鶴が著した『日本永代蔵』には、商売で成功した

 事例が集められている
そうです。

 少し前に、大同生命の源流となった広岡浅子をモデルに

 した朝ドラ『あさが来た』で、白岡あさが『日本永代蔵』を

 読んでいるシーンがありました。

 そのころの商売人が勉強する教材だったんだぁ〜と思って

 このドラマを観ていた記憶がありす。

     実力のある経営者は、最上策を打つ

 その『日本永代蔵』にどのような対策を良しとするのかが

 書いてあるそうです。

 最も社長の実力が低い下策からご紹介します。

  下策  誰でもできることを下手にやる

  中策  人のしていないことを普通にやる

  上策  誰でもできることをうまくやる


 業界の常識に従って競争するのは、この策です。

 そしてその上
 
  最上策 人のしていないことに頭を使う

 この最上策が出来てようやく社長の実力が高いと言えます。

 例えば事業を継承した直ぐは先代が作った仕組みの中で

 まず運営をしていくと思います。これは他人が考えたことです

 ので、自分でなくても出来るということになります。

 本当に事業を引継いたというのは、先代の経営資源を元にして

 最上策を成就させてること
ではないでしょうか?

 最高峰である最上策を打てる経営者に成れるよう学んでいきましょう。

   20170222.gif

       早わかりランチェスターの法則


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
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