2016年11月24日

パラダイムシフト

◆電車の車内は、人もまばらで私は静かに本を読んでいました。

 次の駅に停車すると、お父さんと幼い子供が4人乗ってきま

 した。しばらくするとその子供たちは、社内ではしゃぎ回り

 座席の上に乗って、飛び跳ね。一方では、吊革にぶら下がり

 やりたい放題。

 私はそのことが気になり、本に集中できず乗客も迷惑そうな

 顔をしていました。

 その父親をみると注意しようともせず、ぼぅ〜としています。

 さすがに私もイライラしてきて、父親に注意をしました。

  「あのぉ〜、皆さん迷惑しているみたいですので

   注意していただけませんか?


 そして父親は、今気づいたように「ああ〜・・・」と始めま

 した。

 ここまでの物語を聞いて皆さんは、その親子に対してどんな

 気持ちを抱いたでしょうか?


    パラダイムシフト

 最近の親は困ったもんだ。とか。もっと早く叱り付けてやれ。

 私も同じようなことを感じました。

 ところが次の言葉で、私は一瞬にして考えが変わったのです。

  「すみません。丁度一時間ほど前にあの子たちの

   母親が病院でなくなりまして、あの子たちも

   どうしてよいのか解らないんでしょう。

   私もこれからどうして行けばよいのか」

 こういうのをパラダイムシフトというそうです相手のことが

 理解できることで自分の今までの考えが全く変わってしまう


 これは、7つの習慣の最初に出てきた内容です。

 もしかしたら、今部下との関係や知人との関係がギクシャク

 しているかもしれません。そんな時相手の事情を少しだけ

 理解することによって改善されるかもしれません。

      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言
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