2016年06月25日

素直な心で相手を理解する柔道戦略

◆明治維新に活躍した偉人の小説を五大友厚、吉田松陰、現在

 大村益次郎と読んできています。

 小説を読んでいると日本人の特徴がよく解ります。

 読書中よく頭に浮かぶのが、ドラッカー先生の『柔道戦略』

 いうことばです。

   素直な心で相手を理解する柔道戦略

 敵の優れたところを吸収して、自分のものにしてしまう

 そして自分の目標を達成することに利用する。

 神社と寺社が並んで建立されているなど他の国から見たら

 ありえない状況だと思います。

 それには、素直な心で相手のことを理解する必要があります。

 そして相手の能力を自らの力に加えて利用する。

 柔道でそれを実現している映像があります。この映像を観て

 柔道戦略とは何かを考えてみるとよいアイデアが浮かぶかも

 しれません。

    三船十段の神業はここから


  業界のトップのビジネスマンをめざす人の成功戦略

      自己啓発と時間戦略はここから

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       自己啓発と時間戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略
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