2015年07月09日

業績を高める科学的問題解決法  [Vol 203]

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  業績を高める科学的問題解決法  [Vol 203]

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目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.物事に、ウェイトを付けるすると・・・

  2.ウェイト付けできると優先順位が付く

  3.優先順位が解れば、力を集中できる           

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  1.物事に、ウェイトを付けるすると・・・
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 竹田ランチェスターを勉強していて、数字がよく出てくることに

 気づきます。

 ランチェスターの法則とオペレーションズリサーチを応用すると

 このようになります。という台詞は何度となく聞きました。

 ランチェスターの法則は、公式で表されますので工学部系の私に

 は解りやすく「ゲームの理論と合わせて微分しているんだな」と

 ピンときて直ぐに学生時代を思い出して計算をやり直してみまし

 た。これは理解できましたが、オペレーションズ・リサーチに

 ついてはよく解りません。


 そこで竹田先生にこのことを話しましたら、復刻させた本を頂く

 ことができました。

   「最後の1冊、岩崎さんにあげるよ」

 ところがこれが難解です。解ったようで解らない。

 結局、未だによく解っていませんが、実行の手順については体験

 を交えて腑に落ちています。

 実行の手順とウェイト付けは以下のようなものです。

   1.熱意願望  ・・・  53%

   2.目的・目標 ・・・  27%

   3.戦略    ・・・  13%

   4.戦術    ・・・   7%

 確かに、強い思いがないと今までやったことがないことを具現化

 するのは難しくなります。そうかといって、熱意だけでなんとか

 なるほど世の中甘くないのも解ります。

 上の数字が正しいかどうかより、熱意願望のウェイトが高いという

 ことがより鮮明にわかるようになりました。

 こういうのを科学的問題解決法というそうです。

 このことが解ったことで、戦略・戦術という知識だけに頼らずに

 済んでいます。今のところ結果も付いてきているので正しかった

 のではないかと感じております。

 数字を神と崇める必要はありませんが、明確にすることで行動

 力が付くことには違いありません。


 あくまで、私たちが主役で数字は脇役ですから・・・


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  2.ウェイト付けできると優先順位が付く
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 このことから、もう一つ得られたことがあります。曖昧なものは

 分けることでよりエネルギーを集中することが出来るという事実

 です。

 実行の手順より、解りやすいのが販売力の公式です。

 販売力は、お客さんと接する回数のウェイトが2で、接したときの

 質が1です。

 これに基いていくと、まず接触する回数は十分にあるのかを確認す

 るのが先
です。接触回数が少なければ、その質を発揮することは

 ありませんので接する回数を多くする仕組みを作ります。

 お客さんと接することなく、自分の商品や技術を伝えることは

 不可能です。

 ネット販売の評判や商品はそのホームページで確認できるかもし

 れません。

 でも最終的に、メールや電話で直接確認してから購入したいという

 のが心情ではないでしょうか?

 そうすると接触すること自体に、抵抗感を持っていたらリラックス

 して接することができません。

 緊張と恐怖の中で、質が発揮できるとも思えません。

 こうして、ウェイト付けすることで、何をまず行うべきかという

 優先順位が付きます。


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  3.優先順位が解れば、力を集中できる
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 こうして、販売力を高めるならば、まず接触する量を増やすこと

 に力を集中することができます。

 ところがこうした優先順位が解っていない人は、このときに質を

 高めようとします。なぜこうしてしまうかといいますと、目で見

 える結果を求
めてしまうからです。

 話は反れますが、直ぐに結果を求める人は精神的に子供なのだそ

 うです。

 言われてみれば、デパートのおもちゃ売り場で泣いて動かない子供

 を、昔よく見ました。私もその1人ですが、子供は自分の思うように

 直ぐならないと気がすまず、今すぐ出来ないことを認めたくないので

 泣きわめくんでしょうね。

 大人は、優先順位が解っていますから、そんな行動は取りません。

 優先順位を決めて、持てる力をそこに集中させることは目標達成

 には欠かせません。

 アメリカのコラムニスト、ウィルファード・A・ピーターソンは

 成功について次のように述べています。

  『成功とは、達成したいと熱望するものに、あなたの持てる

   すべての力を、集中することである。


 集中するところを客観的に見つけるのに役立つのが、科学的問題

 解決法で、ウェイト付けをすることです。

 そんな訳で、業績を良くするためには53%を占める熱意願望を

 無視する訳には行きません。

 さらに目的・目標・戦略がはっきりすると熱意・願望が高まると

 いう相乗効果も出てきます。

 まずは、自らの熱意・願望を高める方法を身に付け、スタッフの

 熱意・願望にも火を
つけるようにしてください。


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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営原則
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