けど、何が言いたいのか良く解らない、そんな人い
ませんか?
仲のいい友達と同じ空間を味わうという目的で
あれば、終着点のない話の方がよいかもしれません。
ところがビジネスにおいては、これは大問題です。
話には必ず終わりがあります。

終着点のない話は単なる雑談。
こういう人は、話の組み立てが出来ていないのです。
抽象的な言葉から始まり、そしてそれが伝わらない
となるとさらに抽象的な形容詞をつける。
長々話していくうちに、違った考えが浮かんで次の
話に移っていく。
「結局、あなたの言いたいことはなんですの?」
と言いたくなる。
話すには準備が必要です。それも理にかなった組み
立てに則った準備です。
こうすれば、説得力がある話が出来ます。
皆さんは、話す前に話の組み立てをしていますか?
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