2015年04月07日

解りやすい話し方のコツ

◆百聞は一見にしかず。言葉で伝えるより見た方が

 百倍伝わるという昔からのことわざです。

 話をするということは、頭に浮かんだ言葉をただ

 並べるだけ十分です。

 ところが相手に伝えるというとこれでは不十分です。

 不十分どころか邪魔になる場合もあります。

 伝えるとは、相手の頭の中にこちらの考えている

 ことを思い浮かべさせること
です。

    解りやすい話し方のコツ

 言葉でこれを実現するには、犬といわずとブルドック

 ということです。

 ブルドックよりは、私の膝当りの大きさのブルドック

 と言えば、もっと詳しく描くことが出来ます。

 そうは言っても、限界があります。

 最もよい方法は、そのブルドックを連れてくることです。

 他の方法では、スマホの写真を見せることでしょうか?

 ところがこの写真を見せると写真に意識が言って、こち

 らの言いたいことが耳に入らない
ことがあります。

 これは展示物(写真)を利用した説明の仕方が解って

 いないからです。

 いくら見たら解るといっても、説明の仕方が悪ければ

 伝わり方も変わってくるのです。

 展示物を使ったプレゼンテーションにもルールがある

 のです。 

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | デールカーネギー
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