言われています。
緊急の場合に備えて、100%発揮できないように
なっているそうです。
火事場の馬鹿力は、この能力が発揮されるのだそう
です。これを信じるのならば、まだ自分の中には発揮
していない能力があるということです。
この能力を潜在能力といいます。

もし自分の潜在能力を信じるのであれば、
「未だ出来ていないすべてのこと」は、
能力が発揮されていないだけで
「自分には、出来ない」ことは
違うということになります。
出来ていないことが多いということは、それだけ潜在能力
を発揮できる場面が多いことになります。
まずは自分の能力を信じることです。こういうのを自信と
いいます。
自信を持つには、今まで出来ていないことで最も簡単な
ことをやってみることです。
これは人と比較する必要はありません。
私は机の上が片付かないという50年もの間できないと
思っていたことが、この歳になってできるようになりました。
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