たか』の第3節のタイトルは、
『すぐれた話術から自信が生まれる』
です。
私は人前で話すことがとても苦手でしたので、最初
箱田忠昭先生が開催したプレゼンテーションセミナー
を実費で大阪まで受講しにいきました。

それから月日が流れてデールカーネギーコースを受講
しその後アシスタントとしてお手伝いを続けました。
この機会を得られたことが、今の仕事に繋がっています。
それでも話すことは深く、一昨年コトハナセミナーを
受講しました。
実は、効果的に伝える技術を得られることで、聞くこと
に余裕が出てきます。
この余裕というのが、営業にとって最も強力な武器に
なります。営業がなぜ話しすぎるかといいますと、自信
がないからです。なんとか買ってもらおうと躍起になって
いる証拠です。相手から質問をされないためにしゃべり
まくる人までいます。
営業の失敗の最大の原因は、しゃべりすぎだというのに
です。
ところがお客さんのいいたいことをすべて聞いてから
お客さんが知りたいことを効果的に伝えたらどうでし
ょう。お客さんから大きな信頼を得られます。
お客さんというのは、自分の話を聞いて欲しい解って
欲しいというのが最も大きな欲求だからです。
皆さんは、話すことと聞くことどちらが大切だと考え
られますか?
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