2014年09月13日

成功するセールスは、数値を分析する

◆科学の科という字は、分けるという意味がある

 そうです。

 科学的というのは、曖昧でわかりにくいものを

 分解して研究するということなのでしょうか?

 成功するセースルは、販売を科学的に考えて

 います


 フランクベトガーの再度訪問方式もその一つです

   blog20140913.jpg

 もう一つトップセースルが行っているのは、数値の

 分析です。

 例えば、訪問面談を何回行うのがもっとも確率が

 高いか
を計るのです。

 竹田先生いわく、事務機販売の場合5回以上面談を

 繰り返すと確率が高くなるそうです。

 それなのに下手なセースルは、3回までで訪問を打ち

 切ってしまうのです。

 見切りというのは、販売にとってとても重要なこと

 ですが、技術が低いうちにこれをするといつまで経っ

 ても販売に成功することはありません。

 腕が上がるまでは、最低でも5回。腕の低さを考え

 れば8回訪問する
と決めて面談計画を立てれば腕は

 高くなります。

 皆さんは、どのようにお考えになりますか?

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  業界のトップのビジネスマンをめざす人の成功戦略

      自己啓発と時間戦略はここから

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | セールスで成功する秘訣
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