2022年12月01日

〇〇を考えなくて中小企業は、大丈夫なのか?

◆好む好まざるとにかかわらず、こういう仕事に入って

 しまったことで、中小企業の将来はあるのだろうかと

 思うことが多々あります。

 本日のネタ、経営の哲学の一文もそれを伺える内容でした。

 目の前の問題解決に終始してしまい、事業の明日を考える

 時間も、手段も持ち合わせていない。


 中小企業、とりわけ30人以下になるとこの傾向が著しい

 と思います。根拠はないですが、私は講義で最低3%を将来

 時間として投入してほしいと願っております。

 年間3200時間仕事をしたとして、96時間、1か月8時間

 つまり丸1日は現在の仕事のことを一切忘れて明日の事業の

 ことを考えて欲しいと思います。

    〇〇を考えなくて中小企業は、大丈夫なのか?

  ★動画deプログ解説はここから★


 じゃぁ1日投資すればよいのかというとこれではかなり厳しい

 と私は思います。3%の時間投資をすることで、時間が作られ

 5%になり、実力がつくことで効果が以前の2倍、3倍になって

 いくと思います。しかしこれには5年〜10年を要する覚悟が

 必要です
ので、ほとんどの人が今日の仕事をねぎらって一杯

 飲んでしまうのだと思います。これからの時代は超競争社会だと

 ドラッカー先生は言っています。
選ばれしものだけが勝ち残る

 社会になっていきます。これは明日のことを少し考えれば直観的に

 解ることだと思います。

 さて、今日の名言は、事業の定義の見直しについてです。

   『事業の定義が陳腐化しつつあることが

    わかった
ならば、定義を見直し、事業の

    方針と方法を変えなければならない。

    自らの行動を、経営環境の新しい現実と

    使命として規定すべきものと、獲得すべき強みに

    沿ったもの
にしなければならない』

 
 陳腐化しつつあるなんて考えもしないし、新しい現実も知ろうと

 もしない。強みも自画自賛の自分本位。

 これでは、将来が不安になるに決まています。気を紛らわすために

 酒を飲み仲間とつるんでも、悩みは消えません。

 結局、自分ひとりの知識で考えていても、何も事業の明日は変わり

 ません。皆さんは、どのように感じられますか?

 経営、マネジメントの知識を得ることをお勧めします。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラッカーの世界