2022年08月28日

教育名人CD版解説【教育回数を多くする その1】

◆教育戦略も最終章となりました。今回と次回で教育

 戦略は終わります。ランチェスター経営の教材解説も

 一旦、次回で終えて今後は私が発行しているニュース

 レターの解説をしていきたいと思います。

 さて今回は『教育回数を多くする』の前半です。

 解説では、テキストに載っていないことを中心にご紹介

 いたしました。

  1.教育の実行計画を立てる
  2.教育回数を多くする
  3.3〜4回教育したら必ずテストをする
  4.業績向上には役立たない成果主義の賃金制度


  <<次回9月4日11時〜>>
      教育名人
        『教育回数を多くする その2』

             をお送りします。

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        その2   その3    その4 

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2022年08月24日

社長の責任は、組織の生存を確実にすること

◆マネジメントの最大の責任は、『組織の生存』を確実にすること

 この言葉は、乱気流時代の経営の序文に出てくる言葉です。

 『組織の生存。』で止めずに、『確実にすること』となっている

 点に私は引っ掛かりました。

 この後の文章には、急激な変化に適応し、機会をとらえることである

 とも書いてあります。

 組織を生存させていくことを、今までの状態を保つことだと勘違い

 している人が多くいます。私もその一人でした。

 同じことをより良くすれば、それで業績は上がっていくのではないかと。

   社長の責任は、組織の生存を確実にすること

  ★動画deプログ解説はここから★


 しかし同じことを続けていても生存を確実にすることはできません。

 なぜなら、社会のニーズが変わり、競争相手も変化していくからです。

 変化は常です。そうあきらめてしまうと自らが変わることは必然に

 なるわけです。

 さらにドラッカー先生は今の時代は、何百年に一度の断絶の時代

 だ
とも言っています。不連続なのです。続かないことが普通

 なのです。

 ならば、その変化を機会としてとらえてみるしかない訳です。

 自分にとって不都合なことは、変化の兆候であり、変化は機会と

 考えれば、世の中には機会があふれています。

 なのになぜ人は問題ばかりに目を向けてしまうのでしょうか?

 最も厄介なのが、自分自身の成功です。もう一つ厄介なのが学ぶ

 ことへの未熟さ
が生む自分勝手な思い込みです。

 ドラッカー先生の書籍は、私たちが普段考えている次元とは違う

 次元から物事を指摘してくれます。

 成功体験や思込みが、これらを無視させてしまいます。

 しかし先生の言葉を真摯に受け止め、解るまで思考を繰り返す

 機会が見えてきます。

 変化を機会とみなす、自分のウルトラアイ持ちましょう。

 この方法についても、ドラッカー先生は示唆してくれています。

 確かイノベーションと企業会精神に出てきたと思います。

 行うことと言うことの違いをもって、判別しなさいとか。

 皆さんは『生存を確実にする』をどのようにとらえらた

 でしょうか?

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2022年08月14日

教育名人CD版解説【弱者の教育戦略 その2】

◆弱者の教育戦略の第2回目は、具体的に教育をすすめて

 行くときの注意点になります。

 テーマは、次の5つですが、動画ではどちらかというと

 私自身の経験から得たことを補足させていただきました。

  6.幻に終わった教育革命
  7.重要なテーマは感想文を提出してもらう
  8.教育と訓練の違い
  9.経営規模で変わるOJTの担当者
  10.OJTの手引書を作る


 特に肉体労働と知識労働の訓練の仕方は、大きく違う

 思いますので、意識的に違うものだと認識して進める

 のがよいかと思います。

 また知識労働には、継続学習が必須です。あらかじめ

 教育も仕事の一部として考えるとよいかと思います。

  <<次回8月28日11時〜>>
      教育名人
        『教育回数を多くする その1』

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2022年08月12日

事業はロマンを追うことではない、社会的責任を負うことである

◆ドラッカー先生の言葉を真に受けると社長なんてやって

 いられなくなります。

 ドラッカー先生は、社長ばかりではありません。一人ひとり

 の能力を活かす責任に
も厳しく言及しています。

 明治維新の偉業をドラッカー先生は、絶賛していますが、

 今の日本を見たらなんという言葉を発するでしょうか?

 マネジャーもその元で働く人たちも、そろそろ本気になら

 ないと日本は危ないのではないでしょうか?

 危ない原因の一つが、成果に焦点を合わせていないことです。

   事業はロマンを追うことではない、社会的責任を負うことである


  ★動画deプログ解説はここから★


 現代の日本人は、中流意識が強く他人に依存することに慣れ

 過ぎたようです。

 前回組織は、社会、コミュニティ、個人のニーズを満たす

 ためにあるとお伝えしました。

 単に人が集まって仕事を効率的にすることが組織では

 ない
ということになります。

 人の集まりを組織と化していくのは、マネジメントの役割です。

 マネジメントの役割は、3つあるとドラッカー先生は言って

 います。

   1.自らの組織に特有の使命を果たす

   2.仕事を通じて働く人たちを生かす

   3.自らが社会に与える影響を処理するとともに、
     社会の問題について貢献する


 こんなこと聞いたらますます経営が嫌いになりますね。

 めちゃくちゃ儲かっている訳ではないが、そこそこやれている

 し、今は仕事もあるし大丈夫。

 それよりも目の前のことを片付けて、コロナが明けてパーッと

 一杯やりたい。私もそう思います。

 しかし今以上生産性を上げ、仕事に誇りを持つのにそれで

 うまく行くのでしょうか?


 今のままでいい、今のことさえやれればいいというのは

 明日は捨てるということに繋がります。

 もし事業を1年でも続けていくつもりがあるのなら、自分の

 役割を見直してみるのも良いのではないでしょうか?

 自らの組織に特有の使命をなすというのは、他社よりうまく

 やれる
ということが含まれています。

 他社がやれないということは、その組織の存在意義でも

 あります。この地域では自分たちしかできない。

 この客層や業界には、我々しかできない。

 この商品、サービスのレベルは、ほかの人にはできないという

 卓越性を持つことになります。

 少しお金を出せば出来る、人さえ集めれば出来るような

 ことで、利益が上がったとしても長続きはしません。

 波に乗って経営する人は、波と共に消えていくのが世の常です。

 自らの組織に特有の使命に向かって、仕事をしようがしまいが

 すぐに差が出ることはありません。

 しかし、仕事の意味合いが変わってきます。そして3年、5年

 と経つにつれて、他社に比べて業績も良くなってきます。

 それに加えて、組織の強みが見えてきます。

 ここまで考えずとも、粗利益をそこそこかき集めている

 人がいるから厄介です。

 それを真似する人もいます。真似をしたからと言って粗利益が

 上がる訳でもないのにです。事例は動画にて。

 二つ目の『仕事を通じて働く人たちを生かす』の生かすとは

 人の強みを見出し、成果につなげることです。

 ところが、人を採用しては『役にたたん』と言っている人が

 なんと多いことでしょうか?

 三つ目は、今でいうSDGSでしょうか?そして社会の問題を

 解決することには、お金を支払ってくれる可能性は高くなります。

 なんだか小難しく聞こえる言葉ですが、よくよく考えると

 このように考える方が、仕事に対する誇りを持つことができ

 成果にも
繋がりやすくなります。

 事業をこのように考えて行っている人が何と少ないことかと

 思います。逆に言うとチャンスです。

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2022年08月07日

教育名人CD版解説【弱者の教育戦略 その1】

◆企業は人なりと言います。特に中小企業はお金がありません

 から、人の力によって業績を上げるしかありません。

 その人も、素質がある人が入ってくる訳ではなく、本当に

 普通の人です。普通の人が、そのままの状態で今年より

 来年成果を上げられるようになるかというとそうでは

 ありません。

 人が成長するために投資しない限り、そんな魔法のような

 ことは起こらない
のです。

 今回は、小さい会社がどのような手順で教育をしていく

 べきかをお伝えしました。テーマは以下の5つです

    1.社長自身がインストラクターになる
    2.組織階層が上位の人から先に教育する
    3.少人数のグループを作る
    4.教材を使った寺子屋方式教育法の進め方
    5.DVDを教材に使った寺子屋式教育法の進め方


  <<次回8月14日11時〜>>
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2022年08月04日

世の中は、事業そのものを誤解している

◆ピータードラッカー著、上田淳生訳『経営の哲学』という

 書籍があります。この書籍は、ドラッカー先生が長年書かれ

 てきた文献から重要な文面を抜粋した書籍です。

 経営の哲学以外に仕事の哲学、変革の哲学、歴史の哲学

 というシリーズがあります。名言集のように思って頂ければ

 イメージしやすいと思います。

 自分の感覚で事業をしているだけでは、気づけないことが多く

 出てきます。基本と原則から外れたことをしていると、いずれ

 その事業は破綻してしまいます。


 事業の破綻は、自己破産するだけではないか。それで責任を

 取ったように思っている人もいるかもしれませんが、それは

 自分勝手な考え方です。

   世の中は、事業そのものを誤解している

  ★動画deプログ解説はここから★


 よりよい組織を作りより以上の成果を上げていくのが事業に

 課された責任
です。

 この書籍は、ドラッカー先生の書籍をある程度読まれた方に

 とって非常に頼もしい書籍です。

 今までそうは思っていても実行できないという方に、繰り返し

 ドラッカー先生が語りかけてくれるからです。

 オーディオブックも出ていますので、併用するとよいかと思います。

    

 事業をしていると人の手が必要になります。そのために人を雇う

 ということもあると思います。

 こうして人が集まり集団ができます。しかしこれだけでは組織とは

 言えないよ
うです。そして単なる人の集まりだとその集まりは、

 長く継続することはないとも、ドラッカー先生は言っています。

 流行りによって業績を上げた企業は、流行りとともに消えます。

 経営の哲学の最初に組織の存在意義について書かれています。

   『組織が存在するのは組織自身のためではない

 組織を維持するために躍起になっているところもあるようですが、

 それは大きな間違いということになります。

 こんなことドラッカー先生の書籍を読むまで考えたこともな

 かった。でもよく考えてみると世の中を見ていると反面教師が

 たくさんあります。

 組織を維持するために、嘘で固めて、書類は改ざんし、パワハラ

 によって組織に従わせる。組織員は、組織のために働かされる

 というような企業、団体は山のほどあります。

 これってなんだかおかしいなぁ〜と思いながらも、自分を

 納得させているのではなかったでしょうか?

 こういうところにドラッカー先生のメスが入ります。

 人が集まってくるのには、それなりの理由があるはずです。

 集まったからこそできることがあり、存在する理由がある

 はずです。それは社会のニーズ、個人のニーズ(個人には

 組織員も当然含まれます)を満たすことではないでしょうか?

 組織を維持することが存在理由というのは、矛盾があります。

 そもそも組織を作らなかったらいいわけですから。

 維持することは、目的を達成するための条件ではありますが

 目的ではないはずです。

 健康であろうとするのは、病気をすると辛いからでしょうか?

 健康であるのは、よりよい人生を過ごすためではないので

 しょうか?健康管理をするのは、人生にとっての手段です。

 人生の目的をもって健康管理する人と、ただ長生きするために

 健康に気を付ける人とどちらが自分にとって良いと思われますか?

 組織ならではの目的がないと組織の存在意義はありません。

 単なる組織の延命が目的になってしまいます。

 組織が存続し続けるには、社会や個人の役に立つこと、人に

 集まってもらいたければ、組織員のニーズを満たすことです。
 
 ドラッカー先生の言葉は、われわれが何となく変だと思って

 いることを思いもよらぬ角度からズバッと言い当てます。

 私のような凡人は、何度も言葉を噛みしめてジワリジワリと

 解ってきます。

 どうやら私たちは、事業そのものを誤解していたようです。

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