2021年09月04日

雇用を守るのは企業の責任か?政府の責任か?

◆コロナショックで、完全に世の中が断絶されてしまい

 ました。

 今まで通用していた考え方が、全く通じなくなった。

 まさに断絶の時代です。

 コロナショックで、職を失う人も多くいたと思います。

 逆に忙しくて人が不足しているところもあります。

 コロナが落ち着いた後、それが戻るのかも分かりません。

 こういう時に雇用を守るということは、経営者の責任に

 なるのでしょうか?
雇用も守ろうとして、組織の存続を

 危うくするというのは、本末転倒。

    雇用を守るのは企業の責任か?政府の責任か?

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 組織を守る責任の方が先に来るように思えます。中小企業

 の場合、同族経営が多いのでこれを一族を守るという風に

 経営者も従業員も捉えがちですが、そうではありません。

 次のことを考えると、経営の責任範囲が見えてきます。

 市場がなく、企業としての存在価値も見いだせないところに

 政府から雇用創造して欲しいと言われて、工場を建て仕事を

 寄せ集めてきても赤字を垂れ流していたら、存続は不能。

 一旦は雇用を作れても、お金が尽きれば解雇せざるを得ません。

 これでは、経営者としての責任を果たしたことにはなりません。

 経営者が責任をもってやらなければならないのは、市場の創造

 です。そして、潜在能力が発揮できる場所の創造
です。

 やる気のない、成長をしたくない人を雇い入れるほど企業に

 余裕があるとは思えません。


 企業とは小さな存在です。責任として果さなければならない

 のは何かをしっかりと考え、集中していく必要があります。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言