2021年09月26日

顧客戦略CD版解説【業務規則集作りと従業員教育 第1回】

◆今回からのテーマは、業務規則集です。経営にとってお客活動が

 最も重要な仕事になるにも関わらず、ほとんどの会社が個人に

 任せています。電話の取り方も先輩に習うだけ、注文の受け方も

 周りをみて怒られない範囲で、実行する。

 下手に新人が褒められるような接客をすれば、やりすぎだと

 先輩から叱られる。これでは、お客さんから好かれて、気に入ら

 れて、喜ばれることはできません。できているとしても、個人技

 に頼っていることが多い
ものです。

 個人に委ねているということは、その人以上にはならないという

 ことです。本当は競争相手以上にならなければならないのに。

 それを解消するには、組織としての顧客対応を形にするのが

 一番です。それが業務規則集
です。

 第1回目は、業務規則集の持つ意味についてお伝えしました。


 <<次回10月3日11時〜>>
        『業務規則集作りと従業員教育 第2回』をお送りします。

  ユーチューブチャンネル『ランチェスターみえTV』は、ここから

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        その2   その3    その4 


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 顧客戦略

2021年09月25日

意思決定ができないリーダーは嫌われ、成果も出せない

◆果実を得るには、苗を植え日々水をやり肥を与え続け

 なければなりません。これは今ある資源を将来に投資

 することです。

 もちろん、りっぱな果実がなるかどうは自分の努力

 だけではなしえません。

 天候もありますし、自分自身の体調や都合があります。

 害虫、害獣の被害もあると思います。つまりリスクが

 山ほどあるわけです。
しかしじっと待っていては飢え死に

 するのを待つだけです。こちらのリスクの方が圧倒的に

 大きいわけです。

 この時意思決定できる人が真のリーダーです。当然、意思

 決定には責任が伴います。

 この責任も結果責任と勘違いしている人が多くいます。

    意思決定ができないリーダーは嫌われ、成果も出せない

  ★動画deプログ解説はここから★


 天候に左右されることに結果責任を取って切腹すると言われ

 ても責任を取ったことにはなりません。

 責任を取るとは、どんな苦難が起ころうと勇気を持って次に

 進む
ということです。

 苦難の中には、人から嫌われることも含みます。日本は平和な

 時代が続いていますので、周りから嫌われたくないという気持ち

 が強くなっており、こうして意思決定ができない人が多くいる

 ようです。

 悪い評判が立つのではないかというのもこれに当たります。

 スタッフならいざ知らず、リーダーとしては疑問を抱きます。

 リーダーがこれでは、才能ある部下は付いていけないと思う

 ことでしょう。

 こういう時にスタッフができることは2つあります。

 一つは逆らわずリーダーの喜びそうなことをする。もう一つ

 は、その組織を去ることです。

 こうなったのは、自らが勇気という責任を持とうとしなかった

 からです。意思決定で他人の評価を得ようとするとこのような

 結果になります。そして自ら意思決定することができなくなる。

 こうなる原因は、単に今まで訓練をしてこなかっただけのこと

 です。自分で考え自分でリスクを取る勇気を持ってください。

 その結果失敗だと感じても、真摯に受け止めて次に進ん

 ください。

 過去の自分はこうだったとか。性格はこうだとか。

 自己欺瞞をしないことです。自分を変える勇気を持ちましょう。

 未来の自分を変える勇気を持ちましょう。
 
<<ライブde解説は9月26日チャンネルはここから>>

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2021年09月19日

顧客戦略CD版解説【お客の仕事に協力して喜ばれるようにする】

◆第4章は、お客の仕事に協力するというテーマです。

 教材はかなり細かい点まで、書かれていますので

 今回のライブ配信では、教材から離れてお伝えしました。

 お客の仕事に協力するということを、忘れてしまい

 自社の売上だけを気にしている会社がなんと多いことで

 しょう。最近は随分少なくなりましたが、訪問販売員が

 訪ねてくることがあります。

 その多くが、お客の役に立つことよりも、販売することを

 優先
してきます。

 営業経験者からすると、こんな販売員が営業職を貶めて

 いるのだと、腹立たしいことがあります。

 ところが訪問販売だけに留まらず、このようなことは随所で

 みられます。根本的に何が違うのか?この点についても

 少し話をさせていただきました。
 
 <<次回9月26日11時〜>>
        『業務規則集作りと従業員教育 第1回』をお送りします。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 顧客戦略

2021年09月18日

優秀な人を採用しようとするな!その前にすべきこととは・・・

◆採用するなら優秀な人をと思うのは誰だってそうです。

 皆さんにとって、優秀な人とはどういう人でしょうか?

 学力がある人、1聞いて10わかる人、素直な人・・・

 こんなのどうやって見分けるのでしょうか?

 もし見分けがついたとしても、その人が就職した後どの

 ようになっていくかは誰も想像することはできません。

 採用の時点で、素質があるかないは判別不能です。

 そもそもなぜ人を採用する必要があるのでしょうか?

     blog20210918.jpg

  ★動画deプログ解説はここから★


 組織にとっては、事業の継続です。事業を続けていくには

 お金と人が要ります。このことには皆さん同意できると

 思います。続けるということは、目の前の仕事をこなして

 くれることもしかり、将来マネジメントとして能力を

 発揮してもらう
必要があります。

 つまり、採用の時より、採用してからの方が付き合いが長く

 なることになります。

 その長い付き合いの中で、どのように能力を発揮し、成長

 していってもらうか
の方が重要なのです。

 この継続学習の仕組みがないにも関わらず、採用に力を

 入れても投資効果は
ほとんどありません。

 人だけをとっても意味がないということです。

 とは言え、採用自体がとても難しい状況になってきています。

 その原因の一つが、就業形態です。我々の時代であれば男は

 外で仕事をしてきて、女は家庭を守るというのが普通でした。

 私は仕事のことだけを考えていればよいあったのですが、今は

 そうはいきません。共働き世帯が多くなってきました。

 これに親の介護が加わり、就業できる時間がどんどん変わって

 きている
のです。稼ぐことができれば良いというだけで選ぶ

 ことができなくなってきています。

 もう一つは、稼ぐことだけを目的に仕事をする人が減って

 きている
ということです。日本はとても裕福になりました。

 仕事の意味合いを、考えられるような時代になってきたのです。

 戦後は、犯罪を犯してでもお金を稼がなければと考えたかも

 しれません。そのうち犯罪すれすれならオッケー。

 今は、犯罪を隠ぺいするようなところでは、働きたくないと

 なってきています。その証拠に内部告発ということをよく

 聞きます。

 では、弱小企業はどうすればよいのか?

 人が働きたくなるような組織を作るしかありません。

 しかも労働市場が求めるものでなければ、人は集まりません。

 どういう組織であるか、どういう組織になるべきか。

 組織員は組織と関わることでどのようになるのかを問い直す

 ことから始める必要があります。

 もし優秀な人を採用し、優秀に育てたいと思うなら

  組織への貢献が自らの成長につながる組織づくり

 をすべきだと私は考えます。

 皆さんは、どのように考えられますか?
 
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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織戦略

2021年09月12日

顧客戦略CD版解説【お客から好かれて気に入られるようにする】

◆お客から好かれて気に入られるというタイトルですが

 営業力を強化するという観点から解説をしてみました。

 営業下手な人には、参考になると思います。

    販売力 = 接触回数の2乗 × 質

 という公式に基づいて考えると営業のやり方が見えて

 きます。営業とはまずお客との関係をよくすることから

 始めます。教材では、はがきとFAXを中心に書いて

 ありますが、メール、SNSなどに置き換えて考えると

 さらに顧客維持の方法が広がります。
 
 <<次回9月19日11時〜>>
        『お客の仕事に協力して喜ばれるようにする』をお送りします。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 顧客戦略

2021年09月11日

借入金と借金とは違う、借入金は減ることはない

◆事業で資金が不足すると有利子、無利子に限らず調達を

 します。会計では借入金という科目になります。

 この借入金を少なくすることを物凄く意識してしまう人が

 いますが、これはほとんど意味がありません

 稼がなければいけないという恐怖感にかられるので、

 社長のエネルギーの分散になります。

    借入金と借金とは違う、借入金は減ることはない

  ★動画deプログ解説はここから★


 借入金を減らすということは、現預金が減ることになります。

 手元資金が減ります。そうすると資金繰りに困り、また借入を

 せざると得なくなります


 当然銀行との交渉、金利の変動など財務のことを検討し

 なければなりません。結局借入金が増えることになります。

 事業の目的は、借入金を減らすことではありませんので、

 これは無駄なエネルギーです。

 個人の借金の場合は、増えすぎると返せなくなり自己破産

 に直結します。この借金と借入金はそもそも違う意味が

 あります。

 現在の銀行の仕組みでは、元金を返さなければ次の借入が

 できなくなるような雰囲気がありますので、元金を返さな

 ければなりませんが、口座が自社から銀行に移動した程度

 に考えておけばよいのです。

 しかしそうも言っておれない会社もあります。

 それは自己資本比率が、15%以下の会社です。

 自己資本比率が15%以下ということは、その会社は危険

 水域にあるわけですから、安全に借入ができません。

 この場合は、借入金を抑えることを意識しなければなりません。

 有利子の借入金は、資金調達の手段の一つです。金利はその

 資金調達コストに過ぎません。

 自己資金を高めるというのは、自社の力で資金を調達すること

 になります。これを増やすには、3年、4年と時間がかかります。

 それを短縮するために、利子を払うと考えると借入金の意味も

 変わってきます。不足しているから借りるのではなく、将来の

 投資のために借入
をするのです。

 今回は、借入金についての考え違いについて、お伝えしました。

 このように経営というのは、個人の感覚とはとは、違う点が

 あります。社長は経営を学び、その違いをスタッフに伝える

 必要があります。

 例えば、経費を節約すれば利益が上がると言われていますが

 本当にそうなのでしょうか?在庫を減らせば、利益が上がる

 というのは、本当にそうなのでしょうか?

 節約の結果お客が来なくなったら、利益はなくなります

 皆さんのところのスタッフは、どのように理解されている

 でしょうか?

<<ライブde解説は9月12日チャンネルはここから>>

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 財務戦略

2021年09月05日

顧客戦略CD版解説【お客に対して不便をかけない】

◆顧客戦略の第一番目は、お客に不便をかけていることの

 見直しからです。顧客戦略は、全員で実行すると効果を

 発揮します。

 この教材では、以下の4つについて書いてあります。

  1.名刺は単なるミニカタログ
  2.封筒もミニカタログと考える
  3.電話の取り方は大会社の真似をしない
  4.FAXの使用中は少なくする


 しかし近年SNSやLineなどのメッセージ交換アプリ

 など出てきていますので、こちらも会社としてどうするかを

 規定しておく必要があります。

 特に、リスク管理の上で、スマホを個人持ちを使うのか会社

 から支給
するのか。慎重に考えていく必要があります。

 その他私の経験を通じてITの使い方についても言及しました。
 
 <<次回9月12日11時〜>>
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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 顧客戦略

2021年09月04日

雇用を守るのは企業の責任か?政府の責任か?

◆コロナショックで、完全に世の中が断絶されてしまい

 ました。

 今まで通用していた考え方が、全く通じなくなった。

 まさに断絶の時代です。

 コロナショックで、職を失う人も多くいたと思います。

 逆に忙しくて人が不足しているところもあります。

 コロナが落ち着いた後、それが戻るのかも分かりません。

 こういう時に雇用を守るということは、経営者の責任に

 なるのでしょうか?
雇用も守ろうとして、組織の存続を

 危うくするというのは、本末転倒。

    雇用を守るのは企業の責任か?政府の責任か?

  ★動画deプログ解説はここから★


 組織を守る責任の方が先に来るように思えます。中小企業

 の場合、同族経営が多いのでこれを一族を守るという風に

 経営者も従業員も捉えがちですが、そうではありません。

 次のことを考えると、経営の責任範囲が見えてきます。

 市場がなく、企業としての存在価値も見いだせないところに

 政府から雇用創造して欲しいと言われて、工場を建て仕事を

 寄せ集めてきても赤字を垂れ流していたら、存続は不能。

 一旦は雇用を作れても、お金が尽きれば解雇せざるを得ません。

 これでは、経営者としての責任を果たしたことにはなりません。

 経営者が責任をもってやらなければならないのは、市場の創造

 です。そして、潜在能力が発揮できる場所の創造
です。

 やる気のない、成長をしたくない人を雇い入れるほど企業に

 余裕があるとは思えません。


 企業とは小さな存在です。責任として果さなければならない

 のは何かをしっかりと考え、集中していく必要があります。

<<ライブde解説は9月5日チャンネルはここから>>

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