2021年06月19日

人は成果が出ないことを、自分以外の責任にしたがる

◆何ごともそう簡単に成果につながることはありません。

 特に、自分が今までやったことがないことは自分が思っ

 ている以上、大幅に時間が掛かってしまうものです。

 そんな時に頭をもたげてくるのが、自分は悪くない

 という防衛本能です。これは誰にでもあります


 自分は間違えていないと考えようとすればするほど

 今のこの受け入れがたい現状から逃げたくなります。

 人間は神、完全ではないので自分の不完全さからは

 逃れることはできません
。苦しくなるだけです。

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 自分の正しさを保ちながら、この苦しみから逃れる

 には、責任をどこかに持っていかなければなりません


 そうしないと人は、自分の心を守ることができないのです。

 しかし目の前の課題から目をそらすことは、人生にとって

 有用なことにはなりません。
真の成果に繋がらないのです。

 この時に必要なのは、勇気を持つことです。

 勇気とは、自己を肯定することを妨げてしまいがちな

 ものとはかかわりなく「それにもかかわらず」自己を

 肯定すること。
だそうです。

 どんな障害がこうようと障害のせいにするのではなく

 自分にはできるかのようにと思い込むことです。

 もう一度成果に目を向けてみようと。

 成果は外部にあります、他者への貢献が成果です。

 企業であれば、顧客への貢献。トップであれば、成員の成長

 です。マネジメントの役割とは、成員の能力を発揮させる

 ことです。成員の責任をカバーすることではありません


 乗り越えさせることです。

 ハードルは、相当高いと思いますが、勇気を持って進み

 ましょう。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アドラーの世界