2021年03月28日

地域戦略CD版解説【強者の地域戦略と弱者の地域戦略 第2回】

◆今回は弱者の地域戦略です。弱者というのは1000社中

 995社が対象です。これから1位を目指していくという

 人は弱者の戦略を取ると早く業績が上がります。

 地域戦略における弱者の戦略とは何かを今回と次回に2回で

 お伝えできればと思います。

 今回は、以下の5つの原則についてお伝えしました。

  1.地域戦略の目的は1位の地域作りにある
  2.弱者は大きな会社を攻撃目標にしない
  3.弱者は差別化に力を入れる
  4.小規模1位主義・部分1位主義
  5.弱者は地域を細分化して有利な地域を探す


 弱者は、勝ちやすきに勝つ。まず自社の強みを作ることから

 始めることです。上記5つは目標をどのように決めるかに

 とても参考になります。また地域に限らず客層を決めるのも

 同じ考えで行います。
詳しくは動画で確認下さい。

  <<次回4月4日11時〜>>
        『強者の地域戦略と弱者の地域戦略 第3回』をお送りします。

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        その2   その3    その4 


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2021年03月27日

今日一日終わった後、自分はどうなっていたいのか?

◆私は、毎日必須重要リストというものを付けています。これは

 SMIが提供するタイムマネジメントに出てくる時間管理の手法

 です。詳しくはライブ動画でお伝えしたい思いますが、本日終わ

 らせるべきことを、前日に書いておくというものです。

 私はもともと怠惰な人間で、成果が全然上がらず、言い訳の天才

 でした。なんだかんだと理由を付けて、やらずに済ませてしまいます。

 これを自分は要領がよく、頭がいい証拠だと考えていました

 とんでもない勘違いです。

 そこで自分を律することもあり、このリストを長らく活用して

 います。

   今日一日終わった後、自分はどうなっていたいのか?

  ★動画deプログ解説はここから★



 ところがやり続けると慣れてきてしまって、義務感になってしまって

 いたのです。このリストに挙げて内容をすべてクリアすることは

 セミナーやブログで講師として話すために
やっているのではないか?

 と自問し始めました。見方を変えれば受講生にやらされているという

 感じです。これではいけないと思いつつ心の置き場をそのままにして

 ありました。

 先般ふと気が付いたのです。自分がこのリストに従って実行して

 何が嬉しいんだろうか
。と

 一日仕事をして、何が嬉しいんだろうかと

 こんなような気持ちで一日が終えればいいなぁ〜。なんて考えたこと

 がなかったのです。単にリストの挙げて作業が終了すれば、いいかぁ。

 ぐらいでした。

 今週の徳目は、偶々【期待】でしたので、自分に大いに期待しようと

 心がけました。1日終えた後、自分はこうなっていたい。こうありたい

 と描く
のです。これが難しい。

 もっと訓練しなければならないことに気づかされました。

 よくよく考えると今日一日の成果を何も期待していなかったことを

 思い知らされただけでした。

 しかしこれが重要であることにも気づきました。今日一日終えた後

 これをして、あれをして、そして自分はこうなっている。そして

 また一歩ミッションの実現に近づいたと言えるように訓練していきたい

 と思います。

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2021年03月21日

地域戦略CD版解説【強者の地域戦略と弱者の地域戦略 第1回】

◆強者の地域戦略の次の6つを学びました。

  1.強者は広い地域で1位になることを目指す
  2.強者は人口が多い大都市により力を入れる
  3.強者は営業地域を広くする
  4.強者は卸会社と何社も取引する
  5.強者はマス広告を積極的に使う
  6.強者は弱者が特定の地域に力を入れてきたら
    直ちに同じことをする


 強者の地域戦略は、市場占有率1位、26.1%以上、

 2位との差を10:6以上付けたところが行える戦略ですが、

 何も考えずにいると、この強者の戦略を実行してしまっています

 強者でない立場で、この戦略を実行すると戦力の差がさらに

 大きく出てしまいます。強者がどのような手を打ってくると

 いう見方以上に、自分はやっていけないと考えた方がよいでしょう。

 詳しくは、教材と動画で確認ください。


  <<次回3月28日11時〜>>
        『強者の地域戦略と弱者の地域戦略 第2回』をお送りします。

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2021年03月20日

社員の何人が成果を出そうとしているかで、業績は大きく変わる

◆前回優越への努力と完全への努力というテーマでブログを

 書きました。知識社会になって、相反する2つの考え方に

 よって大きく業績は変わってしまいます。

 その前に知識社会について復習しておきたいと思います。

 経済至上主義の社会から、脱経済至上主義に突入しました。

 その原因の一つが知識労働を中心とする仕事が増えてきた

 ことです。その知識労働の生産性を向上させることがこれ

 からの世の中の業績向上のキーとなります。

 以前の社会は、均質の物を大量に生産すれば、業績が上がり

 ました。均質ということは、人並みであることが基準です。

 そうでない者は、社会の脱落者です。

 他者との比較が評価なのです。

    社員の何人が成果を出そうとしているかで、業績は大きく変わる

  ★動画deプログ解説はここから★



 知識労働は、人の考えていないことを考えるところに価値を

 見出します。不均質の方が良い訳です。

 もう一つ知識労働で重要な点は、他者と協力しないと自分

 単独では成果を出せない
ことです。

 いくらいい製品を開発しても、製造してくれる人がいないと

 成り立ちません。販売してもらう人がいないと消費者に商品を

 届けることが出来ません。

 協力者が、自社の製品を理解してくれていたら、よりスムーズ

 に商品は広がります。単に店先に並べておくだけなら、それほど

 効果はありません。

 話を戻しますと、優越への努力は、人より優位にいたいという

 ことが目的ですので、個人の成果への努力です。

 完全への努力は、比較ではなく、より出来ていることをさらに

 よくしていくことですので、比較ではありません。

 知識労働の生産性を高めるステップにも合致しています。

 完全への努力を目指すには、自分ではなく周りへの貢献を

 目的にする必要があります。

 社員が組織としての成果を目指すならば、業績は上がります

 社員が自分の成果や評価を目指すならば、それほど業績は

 上がりません。

 組織の成果に責任を持つ、マネジメント能力が求められる時代です。

<<ライブで解説は3月21日チャンネルはここから>>

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2021年03月14日

地域戦略CD版解説【実行手順とランチェスターの法則 第2回】

◆実行手順とランチェスターの法則の2回目は、ランチェ

 スターの法則と市場占有率の3大数値というテーマでした。

 ランチェスターを勉強している人は、何度も聞かれていると

 思いますので、ランチェスターの法則、戦略、経営へと

 変遷していった歴史を踏まえて、お伝えしました。

 かなりマニアックな話です。

  <<次回3月21日11時〜>>
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2021年03月13日

優越への努力と完全への努力

◆皆さんは、アドラー心理学をご存知でしょうか?私は最近

 ドラッカー先生とアドラー先生の本を並行して読んでいます。

 ドラッカーは経営、アドラーは心理学一見するとかけ離れて

 いるようですが、ドラッカーの言う知識社会で成果を得ようと

 するとアドラーの考え方が必要になってくるように思います。

 アドラーは、劣等感は誰でも持っているものだと言いました。

 その劣等感を克服するために、劣等コンプレックスを使うの

 だそうです。

 その努力の仕方には、2種類あります。

   優越への努力と完全への努力

  ★動画deプログ解説はここから★



 一つ目が優越への努力です。他人より優れていることを証明する

 ことへの努力です。あいつの上を行く!

 肉体労働、工場労働が主であった時代には、これは効果的でした。

 なぜなら、同じことを大量にした方が生産性が上がったからです。

 評価基準も、一つの価値観によるメジャーで測られていました。

 例えば、学校の成績で人生を分けられること、学校自体も不登校

 だと世の中の脱落者と思われたりしました。

 売上高が高い人が、最も良い。給料が高いものが、偉いなど

 ありとあらゆるところにこの様な考え方があります。

 それらは全て他人との比較、優越への努力なのです。

 優越への努力の失敗は、敗北になります。出世街道から外れた

 負け組とされる訳です。

 負けを極度に嫌う人は、世の中出世だけが人生ではないなどと

 自分の正当性を証明する言い訳を言って努力をしなくてもよい

 状況を作ろうとします。

 アドラーは、もう一つの方法である完全への努力を提唱して

 います。完全への努力は、より上を目指します。

 完全への努力の失敗は、次への礎です。

 この努力をするには他者への貢献を目指すことです。そして組織へ

 貢献することで、一体感を生みます。

 ドラッカーのいう知識社会では、この完全への努力が必要

 なってきます。知識労働の生産性を上げるには、より以上を

 目指すことが必要ですし、組織に貢献することも必要になります。

 ドラッカーやアドラーは、私たちが今まで過ごしてきた時代に

 常識だと信じていたことと違う考え方を教えてくれます。

 お二人の本を学んでいると新しい時代が、もうそこまで迫って

 きていることを感じられずにはいられません。

<<ライブで解説は3月14日チャンネルはここから>>

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2021年03月07日

地域戦略CD版解説【実行手順とランチェスターの法則 第1回】

◆今回から第2章に突入しました。第1回目は実行手順の解説です。

 現在戦略社長塾の経営原則編では、改訂版を使っています。

 前作の経営原則では、実行手順を6つの手順で解説していました。

 こちらの方が、解りやすいので動画では、6つの手順を解説して

 います。

 動画とは関係ないですが、フェイスブックで同時配信をしました。

 新しい試みでしたが、うまく行ったようです。ブログの解説だけは

 配信していこうと思います。

  <<次回3月14日11時〜>>
        『実行手順とランチェスターの法則 第2回』をお送りします。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域戦略

2021年03月06日

真の異端児は組織の将来を考える

◆組織の将来を本気で考えると、今の組織ではダメだと気づく

 はずです。このまま続くことはないということは小学生でも

 解ります。しかも今の社会情勢を見て感じ取れないというのは

 相当鈍感だと思います。

 しかしそれ以上に過去の成功体験を捨て去るのに、恐怖を感じて

 しまっているのが本当のところではないでしょうか。

 今までの経験が通用しないのなら、一体自分はどうすればよいのかと

 いう恐怖感です。

   blog20210306.jpg

  ★動画deプログ解説はここから★




 さらに過去の成功に根拠のない自信を持っていると厄介です。

 根拠のない自信とは、自分の体験だけの自信です。勉強していない人です。

 こういう人が、自分の立場を守りにかかると、組織をそのままにして

 おく以外に思いつかないのです。

 つまり今までのやり方を踏襲しようとするのです。

 今ある資源は、誤って配分されているという言葉通り、組織は常に

 陳腐化していっています。

 従って、本当に組織の将来を考えるには、異端児とならざるを

 得ないのです。現状を変えようとしない人たちからすると破壊者です。

 異端児は単なる破壊者になるとは限りません。異端児が本当に将来の

 ことを考えていたのであれば、創造的破壊者となる
はずです。

 皆さんの組織は、保身という陳腐化に犯されていないでしょうか?

 恐ろしいことに、これは我々の頭の中でも起こっていることです。

 自分の成功体験を続けようとすると創造的破壊を自己否定をと勘違い

 してしまい、他者を否定しようとするのです。

 前回のブログの『誰が正しいかではなく、何が正しいか』

 見ようとしないのです。

 リーダーは、勇気を持って、創造的破壊に手を付けるべきです。

 良きリーダーを組織に育てたいなら、マネジメント教育が欠か

 せませんね。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略