2020年11月07日

多頭飼育崩壊も経営崩壊も知識不足が原因

◆昨日TV番組で、一軒家で猫が144匹に増殖し飼育が

 出来なくなったというテーマを放映していました。

 多頭飼育崩壊というそうです。

 最初は可愛いから猫を貰ってくる。そうしてしばらく

 するとその猫が子供を産む。これを放置していると

 さらにその猫が子供を産み、ネズミ算ならぬネコ算となり

 いつの間にか100匹を超える猫が一軒家に住み着くこと

 になったそうです。原因は猫の生態にあるそうです。猫は

 生まれて3カ月もすると子供が産める体になるそうです。

 6カ月もすれば発情期がやってきて、ネコ算的に増殖

 し始める。避妊処置をせず、飼育をするとこうなるそうです。

 そして、番組内ではボランティアが避妊処置をし、144匹

 の里親を探します。運よくすべての猫ちゃんの引き取り先が

 見つかりめでたしめでたしでした。

 この原因は、可愛いからという理由だけで知識不足のまま

 飼い続けたこと
です。

    多頭飼育崩壊も経営崩壊も知識不足が原因

  ★動画deプログ解説はここから★


 しっかりとテレビを観ていた訳ではありませんが、これを

 観ていて中小企業の経営も同じだと思った次第です。

 職業病かもしれません。それも相当ひどい!

 特に起業した経営者に多いと思いますが、仕事が増えてく

 ると自分では処理できない仕事が出来てきます。

 仕事の量的なものもありますし、自分では難しいという

 こともあります。忙しいから人が欲しいと採用する訳です。

 最初は知人縁者を頼って、助けて欲しいとなるわけですが

 それでも不足すると全くの他人労働を採用することになり

 ます。まともな経営の仕組みも出来ておらず、事業も安定

 していないのに、
ただ仕事があるからという理由だけで、人を

 採用したり、単なる拡大意欲だけで採用することは、先ほど

 の多頭飼育崩壊と同じ
く経営も崩壊してしまいます。

 最適の規模は、最大の適応力をもたらす規模だからです。

 可愛いという理由だけで猫を飼い始めたとしても、飼育の

 知識を身に付けるという責任は伴います。

 経営も同じく、正しい経営の知識を身に付ける責任があります。

 世の中に出回っている経営の情報はかなり怪しいものが多いので

 確認する必要は大いにありますが。

 詳しくは、以下のユーチューブチャンネルにて

<<ライブで解説11月8日チャンネルはここから>>

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略